2014年 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 最終戦

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めっちゃ記事を書くのが遅くなってしまったのですが、備忘録という事でアップしておきます(笑)

昨年12月7日(日)に幸田サーキットで行なわれました幸田K-4チャレンジカップの最終戦。前回記事をアップした際にも書いてたかと思いますが、シリーズチャンプのかかった最終戦。ランキングトップの2チーム(同ポイントで2チーム)に1ポイント差でウチのチームがつけているという、3チームのどのチームが勝ってもチャンプという大接戦の最終戦となりました。

テストデイという記事にも書きましたが、足周りのセッティングを煮詰めて、良い感じに仕上がったマシン。決勝当日は死ぬ気で(笑)チャンプになってやると、かなり気合を入れてました。
12月ということでかなり寒く、タイヤにどれだけ熱を入れて作動させることが出来るかがカギになりそうです。





当日はやはりたまらなく寒かったです。
以前ここで温まっていないタイヤで攻めすぎてクラッシュした嫌な記憶が蘇ります・・・




予選は25分。
15分を他メンバーの走行時間にあて、残り10分で私がアタックします。
ラップタイムボードと無線を聞いていた限りでは、トップタイムを36号車が出してはそれに私が肉薄して、というのを繰り返していたように思います。何度走ってもなかなか自分の思い通りのラップが刻めず焦りばかりが募ります。
残り僅かの時点で、テストディで出した49秒8台を上回る49秒7台に入るものの、コンマ1秒負けていると無線が入ります。最終ラップでかなり気合を入れて走りましたが、ペースの遅いクルマに引っかかってしまい万事休す。
結局0.1秒差でPPを取れませんでした・・・。




ピットに戻ってからも悔しくてたまりませんでした(笑)
36号車には今まで居なかった(と思う)明らかにとんでもなく速いドライバーがいるな、と。
それ以上に1ラップをまとめきれなかった自分に腹立たしかったです・・・・




そんなこんなで予選が終わると直ぐに決勝進行。

スタートドライバーは私、その後チームメンバーが走って、最終スティントで私が再度乗るというストラテジー。予選2位から36号車をとにかく差を広げられないように追いかけようと。

そして決勝スタート。

トップの36号車はPPタイムを出したエースドライバーさんが乗っているようで、とにかく速い周回。負けじとついていく渡し。レース序盤で既にお互い49秒台に入ります。
3位以下はどんどん離れていき、36号車とのマッチレースに。しかしレースシムでもそうでしたが、ついていくのに精一杯な状況になるとミスが多くなる私(苦笑)。細かいミスを何度か犯していく度に、差が少しづつ開いていきます。

3位以下はもう完全に見えない状態なのですが、とにかく全開で走っても差は詰まらずちょっとミスするたびにジリジリ開く展開に、焦りだけが募り更にミスをする悪循環。30分ほどのスティントを終えた時点で確か7秒くらいの差をつけられていたかと思います。




その後ドライバー交代、最後の30分で走るために戦況を見守ります。
マシンと接触して大きくタイムを落としたり、ピットインでのアウトラップ・インラップで差をつけられたりし、終盤では1LAP以上の差をつけられてしまいます。

そして最後のスティント。
前回のレースでは36号車のタイヤが厳しく、タイヤ交換を行なったロスタイムでウチのチームがトップに出て、そのまま逃げ切った展開がありましたのでそれを少し期待しましたが、さすがにここまでタイム差をつけられていると、たとえピットに入ったとしても順位逆転は無かったかと思います。
それでも何が起こるかわからないのがレース。とにかく全開。ひたすら全開で走ります。
そこでベストラップ49秒3台を出します。このタイムは以前私が出した49秒4台を上回るベストラップ。これでファステストは頂いた、と思っていました(笑)。

しかし大きな差は詰まらずにこの順位のままチェッカー。
チャンプも36号車に決まり悔しかったですが、やれる事はやったと充実感は大きかったです。

しかしピットに戻るとベストラップは36号車の49秒2台!
またコンマ1負けてしまいました・・・・
しかし最後はタイヤも相当厳しかったはずなのに凄まじいタイムで、36号車のエースドライバーさんの実力をまざまざと見せ付けられた格好でした・・。




レース後車検も終わり、並べられた上位3台のマシン。
負けた事は悔しかったけど、チームメンバー全員が力を出し切ったと思います。




表彰台も終え、もらったトロフィー。
チームランキングも2位確定で大きなトロフィーを頂きました。




レース後にもらったラップタイムチャート。
最終スティントはインラップもアウトラップもかなり速いタイムでしたし、走った36LAPのタイムもかなり良い感じでタイムを出せていたので満足です。周回遅れでタイムを失っていなければ全周49秒台もいけてたと思います。
それくらいマシンは絶好調でした!




2015年は2月(!)から開幕するようで、もうなんだかんだ言ってる間に始まりそうですが(笑)、去年素晴らしいマシンを作ってくれたチームR'sのメンバーの皆、今年はチャンプを獲れるよう頑張りましょう!

本当は動画をGoProで撮ってたので、最終スティントをアップしようと思ってましたがまさかの電池切れ(笑)。なので今回は動画はありません(笑)。

いやー。モータースポーツは最高!