コート・ダジュール その3

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今日はアイルトン・セナの12回目の命日ですね。生きていれば48歳という年齢になりますからホント年月が過ぎたなって思うと同時に今でも鮮明な記憶として残るドライバーなんだと改めて思いますね・・。
そして甥であるブルーノ・セナがF3カテゴリーで活躍しているという事実も時代を感じさせる出来事と思います。


セナがマクラーレン時代に地元ブラジルでセナ主催のカート大会の映像があったのですが、その時セナからTAGホイヤーの時計?を貰って頭を撫でてもらっていた小さい子供がブルーノです。レースシーンにセナという名前が戻ってきたことと、あの黄色地に黒・緑のストライプを施したあのヘルメットカラーも復活(若干デザインは違いますが)したとあって結果以上に注目を浴びているようですね。それがプレッシャーになっているかもしれませんが、出来ればメディアも過剰反応せず静かに見守ってあげて欲しいものです。

さて、そのセナがかつてマイスターと言われていたモナコ、GTTA最終戦であるコート・ダジュールアタックとして開催中ですが(上手い繋がりです(笑))、現在公式サイト上の問題からか47秒台のタイムが登録できなくなっております(※先ほどから登録出来るようになったみたいです)。なのでランキング上でも小康状態が続いている状況ですが、47秒台を出されている方もチラホラとお見受けしてますので現在の真のランキングがどうなっているのか興味があるところです。


私のほうですが、タイムを更新することよりも選択可能車種の比較に悩んでいたところでした(笑)。私が言い出した「03モデル優位」の話ではありますが、走り慣れた現時点で改めて乗り比べるとパワー的な部分の差は殆どないと言えます。しかし車重が10kg軽い99/01モデルに関してはその部分(パワーウエイトレシオ)での優位性がやはりあるのかな?とも思います。しかし、その差は非常に僅かであり走り比べを行ってもコーナー立ち上がりのゴーストとの差(例えばゴースト03モデル、使用車種01モデルなど)でもクルマの差なのか、その時たまたま立ち上がりラインが速かったのか正直分からないくらいのレベルではないかと思います。

ただ乗り味はやはり若干差があるような気がします。ランドルさんが以前仰っておられましたが99モデルほどオーバー傾向であるという話が確かに当てはまるような気がします。01,03モデルになるにつれその傾向が薄れているような気がします(といってもごく僅かですが)。また03モデルは走りに僅かですが10kg増の重さを感じるようになってきたという点もあります。しかしそれは03モデル特有のセッティング方向故なのか、その辺りがよく分からないですねー。実際私のほうでは03/01/99モデルと全ての車種で47秒台が出ています。

これから考えると、クルマそのものの特性といいますか、自分の乗り方に合った車種を選ぶという感じで良いのかな?と思ってきております。私はどちらかというとオーバー傾向の車が好きなのですがクルマ・コースによってはそれがマイナスポイントになる場合があると思います。しかしここではその特性が私には合っているのかなとも思います。03モデルで47秒台に入ったあと試しに99モデルに試乗してみてら近いタイムを直ぐ出せた事もありました。「たまたま」なのかもしれませんが現時点で最速タイムを出せている車種は99モデルという状況です・・・。でも01/03モデル共、近いタイムは出せていますので、それを最終的に使うかの選択は非常に難しいです。もう「感覚」的に99モデルを使いそうですが(笑)。

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このモナコのタイム限界値ですが、私のセクター間のタイム推移を考えても47秒台前半は行くのでは?と思っております。YAMさんが登録するであろうタイム予想としては、もしかしたら限りなく47秒前半(YAMさんなら驚愕の46秒台とか出してきそうですが(笑))まで行くのではないか?とも思っております。5/15の締め切りが今から楽しみです。