GTFPメンテ

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数日前にまたブレーキがおかしくなったので分解・・。今回は内部異常は無かったのですが、どうもボリュームを固定する際に差し込むガイド部分(以前破損して鉄板で補修したとこ)の精度が甘いようで、そこで僅かに動いてしまう事が問題のようでした。ボリュームは金属製の丸い形のやつで、アクセル・ブレーキのボリュームが互いに反対側へ向いて装着されています。その間に僅かな隙間があるのですが、そこに細めの金属ステーを差し込んでみるとピッタリ合います。二つ折りにして隙間にちょっと強引に差し込んだら、ボリュームは鋼鉄のように堅く固定され(笑)、恐らくこれでペダル側の問題が出ることは無さそうです。
しかし蓋を閉めようと思ったら中央部のネジ止め位置に重なってしまって全くはまりません・・。なのでステーを外して・・・ではなく、ネジ止め部の出っ張りをニッパーで全て除去(笑)。中央部のネジは無くても大丈夫でしょう(笑)。あとブレーキ側の蓋固定ネジの受け側が殆どダメになって1箇所しか閉まらず、ブレーキのたびに裏蓋が動いていたので、横からステー+タッピングネジで強引に固定(笑)。こちらも鋼鉄のように頑丈になりましたが、ボリュームの件といい、次回メンテがかなり大変な気がしますorz



とまあ、ペダルの方は常にバラしているので面白い内容ではないのですが、次にハンドル側もばらしてみる事に。ハンドル側はシーケンシャルシフトが付いているので、構造上グリップ部を外さないとカバーが外れないと思っていたのですが、ネットで色々調べてみると上蓋はレバーごと外れるようでした。なので裏側にある8箇所のネジを取るだけでOKのようです。以前ばらそうと思った時、3箇所ほどのネジが所有ドライバーでは柄の部分の長さが足りず、ネジまで到達せず諦めた経験があるので(笑)、しっかり用意して分解開始。

今回バラした理由ですが、ステア操作時のやかましいギア音の低減です。以前からキャリブレーションの音もそうですし、カウンターを当てる時の素早いステア操作で「ギャーギャー」と凄いギア音がしてました。キャリブレーションの音も何時も気を遣う程、「ギャーーーーーーーーーガチャン、ギャーーーーーーー」と激しくやかましかったですし、GTR2でフォーメーションラップを走る際、タイヤを暖めるのにウェービングをよくやるのですが、ステアを左右に切りまくる音がうるさすぎて、何時も控えめにしか出来ませんでした(笑)。そういったことを解消しようと分解した次第です。ネジ8個を外すとガポっと上蓋が簡単に外れました。

中を見るとステア根元に黒い大きなギアがあって、そこに白いギア経由?でモーターの小さいギアと連動しています。あと900度と200度を切り替えるストッパーが動くところに白い横長の平べったいギアがあります。平べったい白い部分はグリスが付いていたのですが、とりあえずグリスアップ。次に根元の黒いギアにグリスアップしてステアを左右に回しまくって馴染ませます。なんかグリスの音が「ブチブチブチ」と音がするようになって気持ち悪いです(笑)。そして、白いギアとモーター先の小さいギアですが、ここは手が入らないのでドライバーの先に付けてギアに塗っては回し、付けては回しを繰り返します。こうして全てにグリスアップを施しました。するとビックリ、めちゃくちゃ音が静かになりました。勿論G25のようにほぼ無音みたいな事はありませんので、ギアの音はするのですが、以前より遥かに静かになり、何となくステア操作も滑らかになったような。

G25購入後に売り飛ばす事も出来ない寿命間近のボロボロのGTFPなので、最近はやる事が大胆になってきました(笑)。