GTR2 毎夜鯖@SUGO

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深夜鯖終了日の2次会として走った菅生。今回は最終シケインが無いクラシックコースでのレースです。このコースは前半区間がテクニカル、後半区間が高速区間と性格がクッキリ分かれていて、コース幅も狭く非常に滑りやすいのでミス無く走る事が重要です。
以前走った際のセッティングデータを使いますが、よくこれで走ってたな・・というくらいマトモに走れず。また鯖の調子が悪かったのか頻繁に強制終了していたので、セッティングが全く進まずorz。結局鯖建て直しとなり、再度セッティングを詰めていきます。ウィングや車高を色々イジっても減速時のスライドが多く、あまり良い方向に変わらなかったのでデフを強めに設定しアクセルワークでコントロールすることに・・。それでもリアタイヤの負担が大きく、数周でダメになる感じでした。
予選ではリアタイヤがソフトだと持たないので、ワンアタックに絞って何度かアタック。最終アタックで27秒フラットが出てPPか、と思ったら直後Eldrickさんに唯一の26秒台で更新されます;;。そのままアタックするもコースオフして終了;;。決勝は2番手から。



決勝はスタンディングスタート。GTR2標準収録のデフォコース以外は基本スタンディングスタートなので、クラッチミートと直後のアクセルワークに集中します。スタートは上手く決まってEldrickさんをかわしてトップ浮上。しかしリアタイヤ(ミディアム)が温まるまで相当スライドしまくり厳しいオープニングラップに。スライドにビビってなかなかインにつけないでいるとEMIRIOさんにズバっとパスされます;;。2周目くらいからタイヤも適正温度になりEMIRIOさんに食らいつきます。

セッティングの違いか、コーナーで差が詰まりストレートで若干離されるという感じでした。最終コーナーからメインストレートで真後ろについて1コーナー勝負を仕掛けるも、スリップを抜けてから伸びない私にレイトブレーキングでしのぐEMIRIOさん。この攻防が数周続きます。

中盤に若干ミスして車速が鈍ったところを3番手につけていたxanavi-yuukiさんにパスされ3番手に。その後Eldrickさんにも抜かれて一時4番手に落ちます。しかし裏ストレートでEldrickさんをスリップからストレートエンドでパスし再度3位浮上。その後、後方でEldrickさんがスピンするのが見えましたorz。こうして上位争いはEMIRIOさん、xanavi-yuukiさん、私の3人に絞られる事に。

再度xanavi-yuukiさんの後方につけパス。EMIRIOさんはこの間に若干差を広げていましたが、何時ものように追いつかないという事は無く、一気に差が詰まります。とにかくコーナーごとに大きくスライドさせ相当タイヤが厳しそうな印象。スライドするから立ち上がり加速も鈍り・・という感じです。xanavi-yuukiさんも一気に追いついてきたので、タイム的にEMIRIOさんがかなり限界に近い部分で走行、私とxanavi-yuukiさんが多少余裕があるといった状況でしょうか。

残り3~4周くらいから3台による壮絶なバトル開始です(笑)。まさにドッグファイトと形容して良いくらいのバトルでした。とにかく2番手の私はEMIRIOさんにプレッシャーを与え続ける状況ですが、ワンミスでxanavi-yuukiさんにパスされるくらいの接近戦ですので、過去無いくらいの集中力でした(笑)。
幾度と無くチャンスを伺うも致命的なミスを犯さないEMIRIOさん。終盤の最終コーナーで再び仕掛けます。このストレートで前を取れば勝てる!と。しかしここで抜けないと厳しい・・と。メインストレートからスリップを抜け、1コーナーで思い切りブレーキング我慢し何とか頭をおさえることに成功。遂にトップ浮上です。サイドバイサイドが永遠と続くように錯覚する状況が続いたものの、フロントタイヤが厳しくなってきた私は前半区間のRの小さいコーナーでドアンダーが出てしまいコースアウトギリギリに・・。その間に再度EMIRIOさんに抜かれてしまいます・・・。xanavi-yuukiさんは何とか抑えれたのですが、EMIRIOさんと少し差が広がります。渾身の力で最後まで攻めましたが、最終コーナーで何とか立ち上がりスリップに入ろうと焦ってしまい、ラインを乱し若干失速。結局0.2秒届かず2位チェッカー。xanavi-yuukiさんは0.6秒後のチェッカーと3台が1秒以内の接近戦で終了。


いやー今回のレースは非常に激しかったです(笑)。しかしこれほどアツいレースをしたのは本当に久しぶりな気がしました。EMIRIOさんはレース後に「タイヤが序盤で終わってしまってペースが遅く蓋をして申し訳ない・・・」と仰ってましたが、全くもってNPでした。
確かに私がEMIRIOさんの立場なら「蓋をして申し訳ない」って同じ事を言ったと思いますが(笑)、ペースが遅くても抜けないように走るのがレースですし、後ろから多大なプレッシャー?を受け続けながら致命的なミスをせずトップチェッカーを受けた走りは見事でした。私なら120%自爆してます(笑)。xanavi-yuukiさんも得意の菅生と言う事で、最後までチャンスを伺いながらピッタリついてこられた走りは素晴らしかったです。

お二方、楽しいレースをthxでした。


■リザルトデータ

日時:2008/05/07 14戦目
コース:Sugo Classic
車種:Porsche GT3-RSR Freisinger Motorsport
予選:2位 1:27.051(+0.291)
決勝:2位 17:56.790 LAP12(+0.216)
レースラップ:1位 1:27.456 LAP9(-0.041)
詳細データ&ポイント:http://maiyosaba.sakura.ne.jp/result_all/Maiyo_000.html