GTR2 毎夜鯖@Tukuba(SGT300 MOD)

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昨晩はSGT300シリーズの筑波ラウンドです。SGTシリーズ戦は開幕戦から参戦していなかったので、積極的に参加していなかったのですが、前回参戦時に優勝した際に課せられていた20kgウエイトハンデが何時までも消化できないので参加してくださいといわれてまして(笑)、今回は参加させてもらいました。
コースは筑波ということですが、周回数50ラップ(笑)。勿論ラップタイムが53~4秒前後となるのでレースタイム的には45分前後くらいだとは思うのですが、50周はキツいなーと思いました・・。
今回もマシンはRE雨宮RX-7で参戦です。フリー走行ではとりあえず燃費とタイヤ消費を調べますが、1周3.7~3.8L辺り消費していたので、25周+25周で行くとしても95Lくらい。たまに3.9L消費とかもあったので、ヘタしたら95Lでは足らないかもしれません。なので100L搭載+100L給油で行くしかなさそうです。またタイヤもM/Mで走ってみるものの全く持ちそうにありません(笑)。H/Hタイヤで10周ほどロングランしてみるものの、25周持つのか?という消費具合。特に左フロントがかなりやばそうです・・。
予選はワンアタックですが、PPだと70kgのハンデが搭載されるので、皆さん控えめだったのかもしれません。私はS/Sコンパウンドに2周分の限界アタックで(笑)、PP獲得してしまいました;;。これでウエイトハンデは20+70=90kgとなります。レース大丈夫だろうか・・・。



ストラテジーはタイヤH/Hチョイスで交換も同じコンパウンドを。燃料は前述通りの100L搭載+100L給油で25周終了時にピットイン予定。スティントをちょうど半分で区切るという感じです。レースはスタンディングスタート。以前ここでシグナルが見えずスタート直後にグッチャグチャになったことがあったので、フロントローはシグナルが見えて良いのですが、PPスタートはアウトラインなので2位スタートがかなり有利です(笑)。2番手はEldrickさんの紫電でしたので、とにかくスタートで並ばれても1コーナーをアウトラインから何とか踏ん張ろうと考えます。

スタートはタイミング良く飛び出せたものの、このRX-7は下がスカスカなのでかなり失速してしまいます。しかし2番手のEldrickさんがスタートで出遅れたっぽく、難なく1コーナーをトップで通過します。




スタート直後はRothmansさんが2番手に上がってくるものの2周目の1コーナーで痛恨のスピン・・。これで2番手にRodgersさんが上がってきました。私も左フロントタイヤにあまり負担を掛けないよう抑え気味で走っていましたが、それでも2.5秒くらいの差を付けてトップ快走となってました。
しかし・・・タイヤがヤバイ状況に。10周を過ぎたくらいでGTR2-XDで見れるタイヤ残は1/3ほど・・。まだスティントの半分も経ってないのにヤバイです・・。ここから右コーナーで左フロントに極力負担を掛けないような走り方に変え、とにかく慎重に走ります。その影響かあっという間にRodgersさんに追いつかれてオラオラされ始めます・・。




ブロックラインを通りつつ何とかしのぎますが、18周辺りで左フロントタイヤは完全に使い切ってしまいます。無線ではタイヤがヤバいとか言ってますが(笑)、まだ7周走らないといけませんし後ろを抑えるのに必死な状況。とにかく凡ミスをしないように集中して走ります。しかし周回遅れのマシンが結構出てくるようになり、タイムが上がらない状況に。24周目にもかなり周回遅れが出てきていたので、ここでロスするよりもピットインした方が良いと判断して、1周早くピットに滑り込みます。

ピットは迅速に終了し13番手くらいで復帰します。しかしRodgersさんが全く入る気配がありませんでした。最終的にどの順位で出てくるか気になりますが、とにかくタイヤがヤバイのである程度抑えて周回します。結局5~6周後にピットインされたようで、順位画面にPITの文字が。その周回は全開で走ります。後からみたらその周回がレース全体の自己ベストになっていたようです。最終コーナーを立ち上がってストレートを走っているとピットアウト前のRodgersさんが。1コーナーで抜いてトップ返り咲きです。いやーこのときはF1を見ているようで一人感動してました(笑)。




しかし喜んでるのも束の間・・。Rodgersさんは残り20周をフレッシュなタイヤで走行できますが、私は1周多くなった2スティントを走らなければいけません。最初のスティント以上に慎重に走ったのであっという間に真後ろまで来られます。




ただ1コーナー進入だけを気をつけていれば何とかなりそうな雰囲気ではありました。それ以外では抜くポイントもなさそうでしたので。ただ最終コーナーは左フロントに一番厳しいので、どうしてもここで抑え気味に走る為、1コーナーでかなり攻め込まれます。何とかブロックラインを通って阻止しますがブレーキングでロックしてアウトに膨らむ事が多くなってきます。そろそろヤバイな・・と思いつつ(笑)、46周目まで耐えますが・・・。1コーナーで閉めなければいけないときにアウト側にスライドしてしまい、遂に抜かれてしまいます。




もう追いかける余力が残ってないタイヤではどうしようもありませんでしたorz。とにかく最後までマシンを持っていこうと走りますが、ファイナルラップのバックストレートを走っている時にフと燃料計を見ると、残り0.7L(笑)。1周多く走った弊害がこんなところにも出てきていたようです;;。慌ててアクセルを抜きフューエルカットしながら何とかチェッカーまで持っていきましたがかなりやばかったです。




ということで終盤までトップ走行していたものの2位という結果で悔しいのは悔しいですが、全体を見てもかなりレースをしている雰囲気を味わえましたし、レース終了後はかなり疲れましたが満足感も高いレースでした。しかしタイヤがこれほどきつかったのは経験がありませんでしたが、やはり90kgのウエイトハンデが効いてたのでしょうかね?


■リザルトデータ

日時:2008/06/21 2戦目
コース:Tsukuba Circuit
車種:AMEMIYA RX-7 RE AMEMIYA
予選:1位 53.111(-0.417)
決勝:2位 47:25.298 LAP50(+5.168)
レースラップ:3位 54.050 LAP30(+0.406)
詳細データ&ポイント:http://maiyosaba.sakura.ne.jp/result_sgt/Japan_SGT300_Series.html