毎夜鯖@Magny-Cours National + Dubai National

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更新する時間がなくて2本立てで行きます(笑)。まずはマニ・クールのナショナルコースから。これはアデレードヘアピンからショートカットして最終シケインへ向かうレイアウトとなります。前回同様、クルマはセアトで挑む事に。
このレイアウトは初めて走ったのですが、このショートカットする部分が凄いアンジュレーションがあり、なおかつシケイン上の縁石が結構高いので、かなり慎重に入らないと速攻でコントロール不能になります(笑)。なので、最初はここで全く攻められずタイムがなかなか伸びませんでしたが、ライン取りと荷重コントロールのコツ?みたいなものを掴んだら意外といい感じで通過出来るようになってきました。それ以外のコーナーといえば最終シケインと2コーナー後の高速コーナーで有名なエストリルコーナー。この部分だけといっても良い感じなので、いかにショートカットコース部分を速くクリア出来るかが大きいと思われます。
フリーではあまり良いタイムを出せていませんでしたが、予選では限界ギリギリの紙一重タイム(笑)で、終盤まで暫定PPの位置に居ましたが、最後にxanavi-yuukiさんに抜かれてしまって予選2番手からスタートとなりました。
しかしこのコースの難しさもそうですが、車自体の耐久性も怖いものがあります。私の走らせ方がかなりエンジンに負担の掛かる走り方なので、エンジンが持てば良いのですが・・(タイトル写真を見れば結果がお分かりかもしれませんが(笑))





スタート前。セアトのスタートは少しだけコツが分かったような気がします。コツといってもとにかくレブ全開でクラッチをドンと繋げば何とかなるといった感じですが(笑)。ただ、パワーバンドに入ったらかなりホイールスピンするので、スタート直後にスピンだけしないように気をつけないといけないです(笑)。




スタートは予選3番手のDaichaさんに抜かれて3番手でエストリルへ。yuukiさんはもう逃げ始めている感じで、かなり速いペースでした・・。




例のショートカット部分。私もそうですが、ここで何度もジャンプしてました(笑)。その着地時にマシンの向きが少しでも横に向いていると、どこに飛んでいくか分からないようなかなり危険なセクションです。




その後エストリルでアンダーからパワーオーバーでふらついたところを追いつかれ、Modenaさんに抜かれてしまいます。しかしDaichaさんのペースが若干上がっていないような感じで、Modenaさん・私・Ryoさんまでが数珠繋ぎの展開に。




その後Modenaさんがミスし、更にDaichaさんのミスもあって再び2番手まで浮上。




後方はバトル状態でなかなかタイムが上がらないようで、私から大分差が開いてきました。しかし今回もまたエンジンがやばい感じです。スタート時に72%あったヘルスもレース中盤で50%を切る異常事態に(笑)。ただ単にエンジンマネージメントが出来ていないだけなのですが;;、かなりやばい状態になってきたので、とにかく回転数を落としつつ、レブらないようアクセルワークもかなり慎重に走ります。結果3番手に上がってきていたRodgersさんにじわじわその差を詰められます。しかしエンジンヘルスが40%を切ろうとしていまして・・・




ドカンと逝ってしまいましたorz




というわけで(笑)、エンジンブローによりリタイアとなりました。この後、Rodgersさんがyuukiさんのミスから最終ラップでオーバーテイクし優勝するという結果になっていましたので、私も完走を果たしていたらよい結果だったかも、と思うと勿体無かったですが・・・。しかしエンジンにキツい車ですね(笑)。


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次は昨晩開催されたドバイナショナルコース。ドバイと言えば最近GT5Pの欧州TA大会で勝ちあがった人が実車レースに参戦できるという、いわゆるGTアカデミーで優勝した23歳の若者が350Zを駆ってドバイ24時間レースを完走した、あのコースです。余談ですが、彼は予選でクラス2番手のタイムを出し、あのジョニー・ハーバートよりも良いタイムを出していたそうですねー。ホント凄い出来事だったと思います。
さて今回はナショナルコースということで、バックストレート途中でショートカットして、最終セクション辺りに戻るというショートコースとなります。マニ・クールもそうでしたが、ドバイのナショナルコースは私自身初めて走るので、このショートカット部分がどんな感じが分からなかったのですが、とにかくリアの安定感が全く無く、ここでスピンしたりばかりでした;;。なので、どうにもここでアクセルが踏めず、ビビった走行になってしまってました。フリー走行では全然タイムが上がらず、予選ではギア比含めたセッティングの大幅変更を行ってみるも、余計にタイムが出なくなってしまい(笑)、急遽元に戻してみたものの、あまりタイムが変わらないという有様(笑)。結局予選は12番手と、ここ最近ではワーストグリッドという結果でした。もちろんミスして後方に沈むという事は多々ありますが、真剣に走ってこの順位というのはあまり記憶が無いくらいです・・。


スタート前。スタートでロケットスタートを決め、何とか順位を上げたいところです。




スタート。あまり良いスタートは切れず、順位キープのまま1コーナーへ向かって走行します。




1コーナーでは若干接触があった反動でms-madさんに接触してしまい申し訳なかったです・・。そんな状況の中10位くらいまで順位を上げます。この高速S字から右に回りこみつつ減速していき、更に深い右コーナーがあるのですが、このセクションは本当に難しいです。




最終コーナー手前でバトル中だったEmperor-Dさんのアウト側から最終コーナーへ進入、そのインを守ったEmperor-Dさんでしたが、クロスラインを狙っていたので、そのままイン側から立ち上がり、メインストレートでは並んだまま1コーナーへ向かいます。しかしイン側キープだった私が有利だったのか、引いてくださったのか、ここで順位を上げます。




その後も上位のミス等があって6番手まで順位を上げます。トップのxanavi-yuukiさんは遥か彼方へ独走していってましたが、2番手争いがこんな状態に。とにかく予選が悪かっただけに、ここは何とか食いついていきたいところです。




しかし(笑)、例のショートカット部分のシケインでRodgersさんがリアからスライドさせてスピン状態に。元々密集していた2位争い集団でしたので、避けきれずに次々と玉突きを起こします(笑)。私もいきなりModenaさんが急減速したので、思わず「うわああ」と声が出てしまいました(笑)。




もちろん後方も避けきれずに、Emperor-Dさん以下が追突していくカオス状態に(笑)。この衝撃で私のリアウィングが吹っ飛んでしまいました。しかしこの時点でそれに気が付いてない私はコースに復帰しますが・・・




ダウンフォースを失っているので、あっという間にスピン状態に。あれ?おかしいと思って上空?視点に切り替えて、ようやくリアを失ってる事に気が付きます;;。その直前を走行されていたWhite Tailさんにはご迷惑をおかけしました・・。




このままでは走行不能なので、ピットインしてリアウィングの修復をしようと思いましたが、私のミスでピットストップ位置を若干行き過ぎてしまい(笑)、バックしてみるもののメカニック達は完全シカト状態(笑)。以前もありましたが、こうなるともう一周走らないと意地でもピット作業してくれませんので(笑)、仕方なくここでリタイアを選択・・。何やってんだか・・と自分で恥ずかしくなりました;;。




という訳で、これで3戦連続リタイアとなってしまいました・・。その前のセパンもグッチャグチャになってしまってボロボロなレースでしたので、ここ最近はマトモなレースが全く無いような気がします;;。まあ、長く?レースをやってると、何やっても上手くいかない時期があると思いますので、今まさにそんな状況に陥ってるという事でしょう(笑)。

明日はSGTシリーズ戦ですが、この悪い流れを断ち切れればと思ってますがどうなる事やら(笑)。


■リザルトデータ

日時:2009/02/04
コース:Magny-Cours National
車種:Seat Toledo GT Darro Motorsport
予選:2位 55.583(+0.135)
決勝:17位 Engine LAP14(+5Laps)
レースラップ:10位 56.320 LAP8(+0.591)

詳細データ:http://maiyosaba.sakura.ne.jp/result_all_5/Maiyo_000.html




日時:2009/02/06
コース:Dubai Autodrome National
車種:Porsche GT3-RSR Freisinger Motorsport
予選:12位 1:23.202(+1.242)
決勝:26位 DNF LAP2(+12Laps)
レースラップ:26位 NoTime LAP--(--.---)

詳細データ:http://maiyosaba.sakura.ne.jp/result_all_5/Maiyo_000.html