ヴェッテルの時代 - 2009年 F1 第15戦 日本GP

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決勝日10万人ちょいという入場者数に少し寂しさを感じた今回の日本GP。上空カメラやレース中の映像からも、各スタンドに空きがチラホラ目立つ感じでしたが、2006年の鈴鹿(SAF1琢磨+ミハエル引退)の時と比べると流石に今年はホンダも居ない、日本人も一貴だけ、チャンピオンもほぼ決まりみたいな雰囲気もあって、なかなか入場者が伸びないのでしょうかね・・。
そんな中、ヴェッテルはPPを獲得し決勝も圧勝という結果に終わりました。今回見てて思ったのは、完全に次世代のチャンピオン候補になったなぁっていう印象でしょうか。表彰台に上がる時の喜びを全身で表す仕草が、ドイツ国歌というのも影響してるでしょうが、ミハエルを思い出して仕方が無かったです。本人はどう思ってるか分かりませんが、ドイツF1人気を完全にミハエルから引き継ぐ形になるんじゃないでしょうかね。ユーモアセンスも抜群ですし、日本人の私ですらそう思う感じです。
ブラウン勢は予選のペナルティもあり低調な結果と終わりました。コンストラクターズタイトルも次戦持ち越し、バトンのタイトルもブラジルGPで3位以内のチェッカーが条件と、だんだん行方が見えかけてきていますが、2007年も2008年も終盤にとんでもない結末を迎えていますので、まだまだ油断は禁物です。ブラジルGPは放送が毎回凄まじい遅さなので辛いのですが(笑)、絶対見逃せないレースになりそうですね。