X1プロトタイプ

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昨日にレッドブルとのコラボプロジェクトである、「X1プロトタイプ」の全貌を公開したようです。以前の画像から、フォーミュラカーの最大の空力的欠点である、タイヤ部分をフルカバードしたマシンであるという事は理解していましたが、まさかファンカーであるとは(笑)。F1ではブラバムのマシンが有名ですよね。あのMP4/4をデザインした、ゴードン・マレー氏のデザインによるファンカーです。乾燥重量545kgの超軽量マシンにV6 3000ccのターボチャージャーエンジンで1500馬力を発生させ、グランドエフェクトはファンを使って恐らく人間の限界を超えるようなコーナリング性能を見せるマシンとなってそうです(笑)。上記画像は、公式画像では暗くて良くわからなかったので、かなりトーンを弄って明るくしてみました。

実際にGT公式サイトの方に画像が沢山掲載されていましたが、アンダーフロア形状は凄いですよね。あの底面の青い枠は何を意味しているのだろうと思ってましたが・・。空気を両サイドに分離させて最後の中央のディフューザーに導いているような感じですけども。まあ空力の事とか全く理論とか知らない私なので(笑)、単に凄いなというしかないのですが、公式サイトの方にニュルブルクリンクGPコースを走るX1の映像がアップされています。これまた凄いというか笑ってしまうような物凄さです。1LAPを1:04.853で走ってしまう驚異的な速さですから(笑)。あの動きは恐らく中の人間が耐えきれないくらいの横Gを発生させているかと思いますが(笑)、現実にニューウェイがこのマシンを作ったらこんなレベルのシロモノに仕上がるのでしょうから、現代のテクノロジーは凄まじいなぁと思ってしまいます・・。

このマシンを見て思い出すのは、GT4時代にあったGTTAでCカーを使ったニュル旧コースタイムアタック。優勝タイムが4分48秒台くらいだったかと記憶していますが(C.1さん元気にされてるのかな)、私も根性で4分台を出した懐かしい想い出です(笑)。きっとGT5が発売されたらイベント等でこのマシンを使ったニュル旧コースのTAがきっとあるんだろうな、と思うのですが(笑)、なんか今から目が回ったり、あまりの速度域に反射神経が付いていかなくてイライラしている自分を想像してしまうんですよね(笑)。

グランツーリスモ5 X1プロトタイプの全貌を公開
http://www.gran-turismo.com/jp/news/d9947.html