G25のセンターズレ修理

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まずは、先日の記事に対してアドバイス・コメント頂きました皆さま方、ありがとうございました。かずくんさんの記事を拝見したところ、非常に症状も似ていたので意を決してバラバラにしました(笑)。結論から言いますと、かずくんさんのご指摘がまさにビンゴでした。本当にありがとうございます。

G25も放置して内部が冷えたら治ってるかな?って甘く考えてましたが(笑)、今日もそのまま使ってセンターズレが発生してしまうと、走っていてもストレスがたまるだけですし、何よりもハンコンのダメージが蓄積されていって余計に酷い状態になっていくのも嫌でしたので、やるなら休み前の今日しか無い、と思って、ハンコンを取り外してバラし始めた次第です・・。

詳細はかずくんさんの記事(こちらの6/29の記事)が非常に参考になりましたので、私がここで改めて解説する必要はないかと思いますが;;、同じ症状で検索して辿ってくる方も今後おられるでしょうし、かずくんさんの記事のリンクと共にこの記事も有益な情報として残しておけばと思い書かせていただきました。
G25のステアリング部のバラしかたを完全に忘れていたので、過去の自分の記事をしっかり読みながら(笑)、ばらしていきました。よってバラすまでの工程は省略しております。その辺りは(こちら)を見て頂ければ参考になるかと思います。




ばらしていくとモーターが見えます。実はここまでバラす際、ハンコン上の増設スイッチにコネクタを付けてたので簡単に外して楽勝だと思ってましたが、コネクタがデカくてセンターの穴から抜けませんでした(笑)。なのでパドルシフトが付いてるボス?部分が完全に分離出来ずにかなり大変でした・・。配線をニッパーで切ろうかと思いましたが、後からハンダ付けするのも面倒くさかったんで・・。
さて・・写真に戻りますが、左右あるモーターの片側に黒いカバーが被せてあり、この中にセンサーが入っています。かずくんさんの記事ではこの中にある円盤上のプラスチックパーツのひび割れが原因かと推測されてましたが果たして。





底のネジ4つを更に外してモーター部が組み込まれた土台を本体から外します。モーターを外す為にはここを取らないとダメかな?と思いましたので。ただ本体から土台を外せば、モーターそのものを外さなくてもカバーは外せそうなので、その状態でカバーを外します。すると中から出てきました。目視では全く見えませんでしたが(笑)、写真を良く見ると何やら亀裂が・・・。





更に分解して円盤状のパーツを見ます。赤で囲った部分が見事に割れてます・・。このパーツ自体は中央部の軸が挿さるところ以外にどこにも触れていないものなのですが、よくよく見ると3本のラインが放射状に見えるでしょうか(ベンツエンブレムみたいにw)。成形跡かと思いますが、その1つがラインに綺麗に沿って割れているようです。かずくんさんの説明によると、この部分が割れる事によって、センターに挿さっている軸を固定する力が弱まり、急激な方向転換にこの部品がスリップ(空回り)してセンターが狂ってしまうという事みたいです。確かに抜く際に簡単にスポっと抜けましたので、相当固定する力が弱まっていたのかと思います。





かずくんさんの説明ではビニールチューブを使って・・と書かれてましたが、22時回っていたのでホームセンターも閉まってるでしょうし、接着剤だけで何とかしようか・・と思いましたが、ふと思い出してギボシ端子等で使ってるゴム状の絶縁チューブはどうだろう?と引っ張り出してきました。





大きさが若干小さい感じでしたので尚良しなサイズでした(笑)。かずくんさんは2本使われてましたが、とりあえずこれでいいかと1つだけ装着。これでクラックの隙間が見えなくなるくらいに締め付けてくれる形となりました。モーターの軸に装着する際、予防的な滑り止めとしてゴム系ボンドを軽く塗って固定。その後、元通りに組み込んでいって完了しました。





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ボンドが乾くまで使わない方がいいのかなとも思いましたが、組み込んで即GT5を起動(笑)。早速フリーラン等で動作チェックしましたが、完璧に治ってます。むちゃくちゃ動かしたり超すばやく切り返したりとしましたが、昨晩のような異常は一切見受けられませんでした。

いやー治って良かったです・・。

コメント・アドバイスを頂いた皆さんにも大変感謝しております。特にトラブルの原因を完璧にご指摘下さったかずくんさんには本当に感謝しております。皆さま本当にありがとうございました。

さあ、今から走ります!(笑)。