GT5 EXHIBITION RACE@Grand Valley

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今回はGT5では初めてのオンラインレースの参戦記事を書いてみます。tohya_62さんの主催レースとなる今レースですが、開幕戦?となる初戦が先週行われる予定だったのですが、PSネットワークの不具合?によって中止となりまして、私は当日用事があって参加出来なかったので、今回参加させて頂いた次第です。一応全11戦あるみたいで、最終戦までの日程等はまだ決まっていないようですが、170ps以内で900kg以上の車を使ったレースという事です。詳細はこちら

今日が初戦になるという事を忘れていて、気が付いたのが部屋立て30分前。車をどうしようかと悩みましたがFFは嫌だったので(笑)、おのずとロードスターになったような感じです。軽量化は全てやりましたが920kgちょいと少し重いのが気になりましたが、馬力は169psと良い感じ。新車から少し走ると馬力が上がるという情報を聞いて(慣らし運転でアタリがついてフリクションロスが無くなるのですかね?)、やばいかなと思いましたが(笑)、レギュレーションチェック機能に引っかからずレースに参戦出来ました・・。
とにかくこのロードスターにチューニング費1000万くらいはつぎ込んだので(笑)、足回りとかデフとかも含めて色々と調整しました。それにしてもギア比をギアごとに調整出来ない仕様は早いこと何とかしてもらいたいですね・・。ファイナルしか弄れないって、ギアを細かく拘る私にとっては辛い仕様です;;。

さて、40分程のフリー走行で速いタイムを出したものから上位に並んでいく予選グリッドの決定方式。最後の最後で予選4番手から3番手に上がったのですが(右側のリストを見る限り)、グリッドに並んだ時は4番手だったので、イマイチどう言う事か良く分かりませんでしたが(笑)。一旦ピットに戻るとリストの一番下に戻ってしまう(ノータイム扱い?)ので、もしかしたらそれまで出したタイムは有効になってたのかもしれませんが・・。

何はともあれ、予選4番手からのスタートとなります。
レースは8周。おおよそ20分近いレースとなりますが、GTシリーズで予選→決勝のこの流れというか、この適度な緊張感を味わう日が来るとは・・。懐かしい顔ぶれが揃ったフルグリッドのそうそうたるメンツですので、何とかミスせずにフィニッシュしたいところです。




グリッド4番手から。PPはhisakozさんのMR-S。2番手にFFRさんのルポカップカー(かな?)、3番手にtakoさんのロードスター。私と全く同じ仕様っぽいので負けられません(笑)。





スタートはアクセル全開で行けるので特に何も考えずに加速します。順位通りに2コーナーへ進入しますが、イン側からryoppenさんが迫ってきて抜かれてしまいます・・。





このヘアピン区間へ行く手前の高速S字でryoppenさんがコースオフします。もしかしたらあの衝撃?でダメージを負っていたのかもしれませんね。今回フリー走行時に壁にガツンと当たったら、画面左下に表示される自車ステータスアイコン?の左フロントが赤く光ってマシン中央部も赤く光っていて、おお、これがダメージかと感動してましたので(笑)。明らかに走行に支障が出る状況でしたので(真っすぐ走らずステアリングからガクガクとした異常振動を確認)。





順位は4位をキープで走ります。tamamiさんが5番手でずっと離されずに来られていたので気が抜けない展開でした。





予選で圧倒的に速かったhisakozさんでしたが、3番手に落ちてきて今度は私に攻められます。落ちてきたというよりは後方で様子を見る為に、という感じでしたので、ここではとりあえず抜かせてもらって3番手に上がります。





トップFFRさん、2番手にtakoさん、そして私にhisakozさん。少し離れてtamamiさん。





距離が少し開くとスリップの恩恵は殆ど無かったのですが、差が詰まると徐々に効いてきてました。更に近づくと一気に効いてきます。以前カート大会(笑)で経験したような超絶スリップの感じではありませんでしたが、それなりに効いてる感じですね。トップ2台からこれだけ離されるとなかなか厳しいものがありました・・。





終盤、コーナーで詰めて立ち上がり最重視のラインを通ってメインストレートを走ります。スリップが効いて大分迫っていけます。ここから離されないよう後方からうかがい、ファイナルラップ勝負だと考えます。後方のhisakozさんも同じ考えでおられたはずです。





残り2周。最終セクションの細かい区間で絶対に離されてはいけないと必死に食い下がります。





そしてファイナルラップのメインストレート。FFRさんのスリップから一気に抜け出しますが、やはり狙っていたかのように後方からhisakozさんが一気にトップを狙います。FFRさんとtakoさんの間にスペースが出来、そこをhisakozさんが通って行ったので、直ぐそこにラインを変更し、スリップを使って一気に追い抜きをしかけます。無理すべきポイントはまさにここでしたので。





1コーナーで2番手に上がり、後方に食らいついていきます。トップスピードが明らかに速かったので、スリップを使って引っ張っていってもらうような感じです。コーナー飛び込みではリスクが高かったので、最終コーナー立ち上がりを狙います。





完璧に立ち上がりで真後ろに入り、ストレートで「いける!」と思ったのですが、僅かに距離が足りませんでした(笑)。僅差の2位でしたが、かなり楽しかったです!





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こうやって記事を書いているとGTの記事とは思えないのですが(笑)、結構楽しいレースでした。団子状態から4台の思惑をずっと感じられて最終的にどうなるかという部分を考えつつ走るのが楽しくてたまらなかったですね(笑)。最終的には2番手でしたが、やはり歴戦の強者さんばかりでしたので、非常に安心かつハイレベルな走りを堪能させていただきました。お疲れ様でした!


さて、今回初めて本格的?にレース参戦したのですが、そこで感じた事を・・。

フリー走行ではその時点での最速ラップに対してのセクター間の差が表示されていたのですが、この辺りのデータをもう少し細分化してもらいたいなって思いました。最速ラップに対してのプラマイ表示は勿論良いのですが、自身の自己ベストに対する差、それと各車のベストタイムが一覧で見れるようにはしてもらいたいな、と。右側にドライバー名が出ているんですから、その横に各々のベストタイムが表示されてるだけで、かなり分かりやすいと思いますので。

あとはピットに戻ったりセッティングを弄ったりするのに走行を止めると、順位表示から消えてしまうのが非常に気になります。あれってタイムそのものが無効になってるんですかね?そうだとしたら、予選終盤にセッティングを微調整して一発狙う・・みたいなシチュエーションの時にピットに戻れないですよね(笑)。アタック失敗したら最下位確定ですし(笑)。その辺りが実際はタイムは記録されているのかもしれませんが、イマイチ分かりにくいです。

レース中は、概ね良好かと思いましたが、強いて言えば右側に表示されているドライバー名の横に自身からのタイムギャップが表示されていれば良いかなと。あとは絶対必要と思うのがクイックチャットですね。接触したりしても何も反応を示せないので非常に申し訳ない気持ちになります;;。せめてthxとかsorryとか表示させる事が出来れば・・。

それとレースとは関係ありませんが、このフォトモードの撮影時の操作とデータの取り扱いです。レースリプレイの早送りや飛ばして見たり出来ないので、スクリーンショットを撮るのが非常に面倒くさいです。しかも今回終盤で間違って戻るボタンを押してしまって・・・。再度リプレイを開始しましたが終盤のポイントまでリアル時間を待つのが非常にだるかったです(笑)。また巻き戻しが出来ないので、最後のフィニッシュ写真のように少し通り過ぎたからちょっと戻して・・っていうのが出来ません。リプレイを再生する時のユーザーインターフェイスはかなり不親切な感じです。
それから写真を保存してそれらをUSBに保存する時ですが、GT5から一旦PS3に書き出さないといけないのですが、それが1枚ずつ「PS3に書き出し」とやってあげないといけません・・。激しく面倒臭かったです;;。範囲指定等使って一気に書き出し出来れば最高なんですけど・・・。PS3に全部書き出し出来れば、PS3のXMBから一括でUSBに転送できるので、そこは非常にラクチンでしたが。

そんな感じで、レースリプレイをこのようにブログ記事にしようと思ったら激しく面倒くさいです・・。アップデートで改善可能な箇所であるなら、是非とも対応を考えてもらいたいなと思いました。


まあ色々と書きましたが・・

レースそのものはやっぱり面白い。スリップの効き味に関しては、設定でON~OFFの3段階くらいの調整が可能になればいいんじゃないでしょうか。細かい調整はまだまだ必要でしょうが、もうちょっと煮詰めていってもらえれば、素晴らしいオンラインシステムになるんじゃないかと思います。それだけに現状の中途半端な部分が気になってしまいますが・・。