2011年 F1 第4戦 トルコGP

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またもや久々の更新となってしまいました・・。F1の記事をとりあえず書いておきます;;。優勝はもはやチャンピオンの風格が漂いまくってるヴェッテル。ドイツ国歌をこれだけ聴くとミハエルが強かったあの時代を思い出さずにはいられないですね。そのミハエルは本当に往年の輝きが全く見られず寂しい限りですが・・。

今シーズンが始まり、レッドブル対抗馬としてフェラーリとマクラーレンが頑張ると思っていましたが、マシンポテンシャル的には飛びぬけているというぐらいには差が無いのかなと思ったりもします。ウェバーの走りを見ているとそんな感じがするのですが、ヴェッテルの走りはマシン能力を最大限引き出していると言いましょうか。予選でも物凄く速いですし、決勝も楽勝という感じですしね。中国ではハミルトンが勝ちましたが、これもタイヤの影響が大きかったというのもありますし、今は誰がヴェッテルをねじ伏せる事が出来るのか、という点が見物です。次戦バルセロナでもマシンの総合力が問われるサーキットだけに、レッドブル優勢は続くと予想されますので、どのチームが見事なアップデートを持ち込んでくるか楽しみです。フェラーリ・マクラーレンも速いけどコースによってはムラがあるという印象ですし、メルセデスも予選は良いけど決勝が・・という感じです。ルノーも今一つポテンシャルを発揮していない感じですし(ペトロフの成長は驚きですが)、そうなってくるとレッドブルを脅かすチームが今のところ見当たらないという感じです。それだけに次戦バルセロナでのチーム間戦力が非常に興味がありますね。

可夢偉は今回Q1でトラブルがあったので、穿った味方をしてしまう私は戦略では?と思ったのですが(笑)、タイヤを温存できた影響でやはりポイント圏内までポジションをアップしてきましたね。しかしレース後のコメントでは2スティント終盤にパンクがあったという事で、これで何故この時に10周程でピットしたのか理由が分かりました。これが無ければ7位フィニッシュも可能だったという話を聞いて勿体無かったなぁと思いますが、この調子で頑張ってもらいたいですね。開幕戦失格が無ければ全戦ポイント獲得ですからね。
気になる話としてはペレスの方にアップデートパーツが優先的に装着されているという噂でしょうか。これはスポンサーを大量に持ち込んでいるペレスへの優遇(スポンサーからの圧力?)なのでしょうが、そんな状況にも負けず可夢偉は着実に結果を残しているので今は安心ですが、このままの調子を何とか維持してもらいたいです。何故か昔の右京とミカ・サロの件を思い出してしまいますので・・。