久々のレコーディング

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今活動中のバンドのレコーディングをしてきました。
興味無い人には意味不明な記事かもですが(笑)。

2年ほど前に7曲レコーディングしてCD作ったのですが、その時にヴォーカルだった人間が脱退してしまったので、今現在は新しいヴォーカルと共に活動をしているのですが、以前作ったCDは旧ヴォーカルが唄っている関係上、ライブで物販も出来ず、4~50枚ほど完全に放置状態、記念品扱いな状態になっておりまして(笑)。

ジャケットも全部自分で作って、印刷会社で作ったものを自分で製本(といっても8Pものですけど)、それら苦労も今やどうすることも出来ないので、新しい曲も出来た事だし以前の曲も録り直そうという事になりまして。

旧7曲はヴォーカル以外のパートを自分でオケにして作っていき、それをヴォーカル録りし、それ以降に作った3曲に関しては、ドラムとヴォーカル録りをし、ギターとベースはそれぞれ宅録で済ませ、ミックスダウンとマスタリングは私が自宅で完成させるという段取りです。


夜20時からスタジオ入りし、一応朝6時まで予約を取っていたのですが、その時間もスタジオの方がそれくらいかかるかと思うということで、仕方なく押さえたのはありますが、内心(そんなにかからんやろ・・)って思ってたのも事実で(笑)。唄録りが大部分だし遅くても4時くらいには終わるのでは、と思ってましたが、やりだすと時間はあっという間に過ぎていくもので・・(苦笑)。

この時はまだ夜22時前くらい?まだまだみんな元気でした(笑)



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結局終わったのは朝5時半。殆ど予定通りとなってしまいました・・。疑ってスイマセン(笑)

唄録りも、Aメロだけ録ったり、A~B~サビまで一気に行ったりと、その辺りはヴォーカルの状況に任せてたのですが、一回録る度にテイクを確認するので、その時間×倍は単純に掛かりますし、そこでキーが少しおかしいとかあれば、再度録りなおしてまた確認・・みたいな事をひたすら繰り返していきます。
それらが終わったら今度はコーラスパートを録るのですが、そこではハモリの音程がシビアに関係してきますので、ちょっとでもずれると違和感のある感じになってしまいますし、更に時間が掛かります・・。

そんなこんなでヴォーカル録りが終わった(7曲分)のが、深夜1時。そこからドラムを録り、それと一緒にギターとベースも録ります(ギターとベースの音源は、後ほどヴォーカルが唄録りするためにガイドとして必要)。それが終わってから、残り3曲のヴォーカル録りとコーラス録りをするのですから、確かに朝まで掛かるわなあという感じです(笑)

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この写真の時は朝5時前くらいだったと思いますが、ドラムを録り終えたメンバー(左)は既に死に掛けてました(笑)

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そんなこんなで何とか終了・・。

ただこの時点では各パートのデータがあるだけ。
これを今度はまとめないといけません。

旧7曲に関しては、オケは出来ているので、これにヴォーカルを重ね、コーラスも重ねるだけなのですが、オケの段階でのバランスとヴォーカルを被せた後のバランスはまた別モノなので、再度調整をしなければいけません。
細かい内容は割愛しますが、色々やる事があります(笑)。しかも私は普段大雑把なのにこういう時だけA型が本領発揮してしまうので(笑)、細かいところも気になってくると何時まで経っても終わりません・・・。

新3曲に関しては、ギターも弾いて録らないといけませんし、完成までまだまだ時間が掛かりそうです・・。








そんな感じでレコーディングも終わってフラフラになりながら帰宅し、午前中は死んだように爆睡・・。
そして、午後からはライブ観戦へ(笑)

以前記事で紹介したdoaのベストアルバム。今回はその10周年記念ライブが大阪の堂島リバーフォーラムで行なわれるということで観に行きました。
レコーディングで朝帰りになるのは分かっていたので、正直行けるのかなと思ってましたが、少し元気も回復したので、頑張って大阪まで向かいました(笑)

ベスト盤はかなり気に入ってるので期待してましたが、ライブは期待以上でホント素晴らしかったですねー。
お客さんも満員でしたし、ミュージシャンの吉本さんを見るのも初めてだったので新鮮でした。
あとは個人的に8:2とか9:1くらいの比率で女性客が多いんだろうなと思ってましたが、見た感じ6:4くらいで男性の比率が思った以上に多かったのが驚きでした。

リーダーの徳永さん、ベース弾きながらメインヴォーカルされてましたが、ベスト盤で聴いてた時から思ってましたけど、よく弾きながら歌えるなあと思ってました。ライブではそういう部分にも目が行ってしまいましたが(楽器弾きのサガでしょうか・・)、全く問題なくこなされてましたし流石でした。

ギターの太田さん、基本的にはアコギを常時弾かれてる感じでした。個人的にはアコギって押さえる力が結構いるので手が凄く痛くなるんですが(練習不足ってのも大いにありますが・・)、ずっと安定して弾かれてたので流石だなと。1曲だけレスポールに持ち替えて、凄いハイトーンの曲(ベスト盤にも入ってた「危険なカーブ」)を良い感じで唄っておられたのでこちらもノリノリでした(笑)。
基本的にはサポートギタリストがおられて、その方がエレキ系の音を担うというスタイルでしたが、その方も上手なプレイでした・・・。当たり前なのですが、やっぱり流石プロだな、という感じです。もっと私も練習しなければ・・・。

吉本さんも、安定したヴォーカルでしたし、パフォーマンスはバッチリだったと思います。
2時間以上唄い続けるってホントに大変だろなと思うのですが、レースで鍛えられた持久力?とか体力とかがその辺りを上手にカバーしているのかなと思ったりもしました。

ライブも大盛況のうちに終了し、事前に頂いていたバックステージパスで楽屋へ。
メンバーの方々にご挨拶して記念写真撮らせていただき帰路につきました。
プロミュージシャンのバックステージなんて初めての経験でしたから結構緊張しました(笑)。doaのヘンな夢(内容が凄まじくて書けません・・)を見たという内容を吉本さんに以前伝えていたのですが、その話で楽屋がちょっと盛り上がったのは嬉しかったです(笑)。
というより、メンバーの方、ホント良い人達でそれだけでも好きになりましたね(笑)

楽曲もいいし、ノリのある曲も聴かせる曲も楽しいMCも全て良かったし、ホントまた行きたいなと思えたライブでした。

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