2026 F1日本GP観戦記(金と日)
春開催になって3年目でしょうか。今年もやってまいりました春の鈴鹿F1日本GP。今年も例年の如く角田家からご招待頂いて観戦に行ってきました。今年は昨年秋の時点でご連絡を頂いたのですが、その時点で角田選手が翌年も走るかどうかが不明であったことと、もし残留してレッドブルで走るとなった場合、今までの角田選手応援席であったCスタンドはホンダ応援席になってしまうことで、フォードPUとなるレッドブルドライバーの応援席が確保できないという理由だったかと思いますが、今年はDスタンドの逆バンク辺りになるということでした。色々なシガラミがあるんですね・・
ということでお送りいただいたチケット。とってもありがたい事です。駐車場は毎年自身で確保しているのですが鈴鹿公式パーキングは毎年激戦であることと取れたとしてもかなり遠距離になる事が多いので、いつも民間駐車場を予約してます。3日間でかなりお安いのと大々的に予約受付をしていないの+ホームページなどで予約をしていないので、知る人ぞ知る場所と言う事で競争はそれほど激しくなく比較的簡単に確保できるのでとってもありがたいです。今年で2年連続で同じ駐車場を確保できたのですがほんとここは穴場なので今後も競争率が上がって欲しくないです(笑)

ということで今年も金曜日から。
ゲートオープンの8時半から来るつもりはなかったので、FP1に間に合うよう9時半くらいに着くようにきました。道はそれほど混んでませんでした。まあ平日ですしね(笑)

グランドスタンド裏、とんでもない状況でした。本当に今日は金曜日なのか?皆さん仕事は?みたいな感じ(笑)。体感でも確実に2025年より多く感じました。とにかく物凄い人です。去年なんか角田選手は走ってる、ましてやレッドブル昇格初レースです。人が来ない訳がない。そして今年はその角田選手が走っていない、アストンマーチン(ホンダPU)は前評判からは想像できない絶不調。それで人が増えてるというのが不思議で仕方なかったです。状況からして減っていても全然おかしくないですからね。やはり事前に言われていた映画F1の影響、ネットフリックスの影響、円安での海外からの観戦、色々要因はあると思いますが、確かに外国人の方も多いのですが若い方が結構多いように感じました。


毎年お馴染みのドライバー写真の横断幕。木曜日の時点で話題になっていたヒュルケンベルグさんの横断幕が裏返しになってたのはちゃんと朝の時点で直っていました(笑)。そしてAPX GPの旗を持ったファンの方もいますね。

タグホイヤータワー。今はF1公式パートナーがロレックスから変わりましたのでタワーも変わりましたが、何となくF1というステイタスにはロレックスの方が合ってる気がしますけどねー

金曜日は今年から指定席券を持つ方が優先的に座れるという形式に変わりました。昨年までは金曜日はグランドスタンド以外は完全自由席と言う事でしたが、基本ベースはそのままで座ってるシートのチケットを持った方が万が一来られた場合は譲らなければいけないというルールに変わったようです。勿論私自身はその事を知っていたのでもし座ってる場所にチケットを持った方が来られたら変わるつもりでいましたが、金曜日は色々な場所で見ましたけどそのようなケースは一度もありませんでした。とは言えその状況が発生して元々座ってる方とトラブルになったケースがあったという話を後から聞いたので(恐らく座ってた方がそのルールを知らなかった?)これも来年以降どのような形になるのか分かりませんね・・そのような状況の中、一旦Bスタンドから見ることに。ここってメインストレート後半から逆バンク手前まで見えるのでかなり良い席ですよね。

セーフティカーとメディカルカー?が走ってきました。

そしてFP1が始まります。しょぼいスマホで適当に写真を撮ります(笑)。いやー今年のF1も散々色々と言われていますがやはり生で見ると最高ですね。コーナーリング速度は確かに落ちたような気がしますが加速が凄いです。この辺りは電気アシストの影響もあるでしょうが。そしてPUの音ももっとモーターっぽい音がするのかなと思ってましたが昨年同等かちょいうるさくなったかな?と言う感じに思いました。フォードPUが一番大きな音を出していましたが感覚的に昨年のホンダPUみたいな音でした。フェラーリPUはかなり静かでしたね。




FP1は網を付けて走ってる車も多かったです。中東情勢で2戦中止になってしまったから鈴鹿後は5週間くらい間が空くため、このFP1で今後の開発を進めたい意図もあるのかもしれません。そんなことを考えながら適当に撮った動画をアップしておきます。
それにしても天気が良いです。ウトウトしてきます(笑)

去年くらいから結構使われるようになったドローンカメラ。1~2コーナー辺りを飛び回っていました。あんな小さいもので4K映像かつリアルタイム送信しているのですから凄いですね。
S字コーナー手前にある有名?な桜の木。こことコースを一緒に撮る方がかなり多いです。昨年くらいは警備員みたいな方が撮影しないようにと注意喚起されてたように思いますが、金曜日の時は誰もいなかったように思います(笑)撮影されてる方は多かったですね。

逆バンクの角田裕毅応援席。走っていないのに昨年同様このような横断幕が置かれていました。いやーほんと今年走れなかったのが残念過ぎます。来年こそは走ってほしいですね・・

土曜日以降見る指定席。S字までは見えずに逆バンク進入からダンロップ(今はNIPPOコーナー)辺りまでが見える感じです。ここでじっくりと見たことは無かったので結構新鮮です。

逆バンクにある何時ものスポンサー看板は何かに覆いかぶされてるなと思ってましたが近くで見たらよく分かりました。桜のイラストになっていたんですね。JapanとSuzukaの文字も見えます。とても日本的な感じで良かったです。

更に移動してDスタンドの手前に移動。ここからは先ほどと逆で、逆バンク以降は見えませんがストレート後半からS字まで見渡せる場所でここも結構良い場所ですね。

観客席上段は通路になっていましたが結構立って見てる方も多かったです。というのも座る所が結構少ないんです。それだけ多くの方が来られていたということなんです。空がホントキレイでした。

そしてFP2が始まります。ホンダPU勢が走り出すときは前を通過するときに少し拍手などが聞こえますが寂しいもんです(笑)。去年の鈴鹿は角田君が前を通るたびに大歓声でしたからね・・




フェラーリのS字通過を動画で。見てて思いましたがS字の通過に関してはフェラーリとアウディが一番動きがキビキビしていてクイックに頭が入っていってる感じでした。以外とメルセデスはそんな感じではなくもっとゆったりと向きが変わる感じでしたけどやはりバッテリーを使った区間が速いのでしょうね。キャディラックやアストンは見ていて分かるくらい遅い感じでした・・
FP2も終わってさあ帰ろうかとグランドスタンド裏に行くとちょうど中嶋悟さんと佐藤蓮選手がトークショーをしていました。ナカジマレーシングの監督とドライバーと言う立場ですが、私はやはり中嶋悟さんが永遠の憧れのドライバーですね。普段このようなトークショーは見ないのですが思わず少し聞き入ってしまいました(笑)

稲生辺りの23号線と交わる大きな交差点。全ドライバーの横断幕がありました。去年まで何もなかったはずなので写真撮ってる方が結構多かったですね。

駐車場から大渋滞に巻き込まれて1時間半くらい経ってもまだサーキット界隈(笑)。金曜日からこれだと明日以降どうなるんだろと不安がよぎります。それ以上にめっちゃ疲れたので土曜の予選はもう家でテレビ観戦でもいいかなと思いつつ帰路につきました。


日曜日
結局自宅についたら20時頃だったか。鈴鹿の駐車場を出たのが16時頃だったから3時間かかってしまいました。通常時なら1時間半なんですけどね。とにかく明日以降もっと人が来るのは確実ですし金曜日の入場者数が7万5千人だったとニュースで見て、ちょっともういいかなと土曜日はテレビ観戦に決めました(笑)。どうせポールはメルセデスでしょうし(笑)。ということで土曜日は予選をテレビで見て体力回復。なお土曜日は11万人の来場者数だったという事で驚きです。ほぼ決勝に匹敵する動員です。行かなくて良かった・・ということでいざ日曜日の決勝に向かいます。日曜日は友人と一緒に行く形で助手席に乗せていってもらうので速攻朝から酒です。もうこれが楽しみと言っても過言ではない(笑)

何時くらいに着いたのかな。ゆっくり目に行ったので11時半くらいにグランドスタンド裏に着。いやはやとんでもない人です。金曜も凄かったですが当然ながらそれ以上。本当にF1人気が凄い事になってきましたね・・まあ去年のチケット販売のタイミングは角田君がまだどうなるか分からなかったというのもありますが、写真にもありますようにフジテレビが相当力を入れてきているのもありますし来年どうなるかはとても興味がありますね。もしかしたら角田君がまた復活して走るかもしれませんので。

少し霞んだような空模様ですが快晴です。元々土曜日の天気が怪しい予報でしたが3日間とも快晴でしたので現地勢にとっては本当に良かったです。雨の観戦はほんと気力も体力も削り取られますからね(笑)

角田裕毅応援席で見るからにはこちらも持っていかないと、ということで角田君イラストをあしらったウチワを今年も持ってきました。

ドライバーズパレード。今年はトレーラーに全員載せての運行でした。去年まではクラシックカーに1人ずつ乗ってのパレードだったんですけどね。

そして決勝の時間がやってきます。国歌演奏はYOSHIKIさんのパフォーマンス。ピアノからドラムが入ってバイオリンやエレキギターが入ったロックっぽいエンディングになるアレンジは賛否あったらしいですが私個人的にはめちゃくちゃ良かったと思います。YOSHIKIさんらしいアレンジと言いますか。厳かな雰囲気な君が代も良いですけど今回のような終盤にかけて高揚感が増すアレンジは流石と思わされました。
そしてスタート。一応撮っておいた動画を貼っておきます。
レースは見所が多かったかなと。勿論今のエネルギーマネージメントレースに対して賛否色々ありますし私も正直微妙だなと思う事もありますが、現状与えられているもので楽しむしかないかなというのが感想というか。走ってる側にしたら内情を知れば知るほど面白くなさそうですし、色々な声がドライバーから上がってきてるのも仕方のない事だと思いますが、ある程度の調整というかレギュレーション対応を今後していくと思いますし、やはりドライバーが走っていて気持ちよくなれるような状態に最低でも持ってきてもらいたいものですね。
金曜日の反省からチェッカー前に会場を後にして速攻で駐車場へ戻ったので渋滞に巻き込まれる事なくすんなり自宅に戻れたので良かったです。勿論運転していませんので帰りも酒を飲みながらの帰宅(笑)。こうして2026年の鈴鹿F1観戦も終わりました。改めて記事を書いていて思いますが、日本人ドライバー不在のレースは私にとっても消化不良がどうしてもあります。角田選手のご両親と妹さんが私の席の真横におられて挨拶させて頂いて色々会話もしたのですが、てっきり今年もパドックにおられるものと思ってましたけど、その辺りも聞いてみたら角田選手から「リザーブの分際で親をパドックには呼べない」という理由で入れなかったそう(笑)。それはそうとやはり息子さんが走っていないレースは面白くないのかなと。レーススタートして直ぐにご帰宅されたようでしたので。
来年こそは角田選手、もしくは他の日本人が鈴鹿を走っているレースを見たいなと思った今年の観戦記でした。


