GTHDコンセプト その6

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金曜日の晩に久々にGTHDCをやってみましたが、少々ブランクがある方がいい走りが出来るっぽいですね(笑)。ノーマル順走でエボ9を使って走りましたが、いきなり以前ここでベストはこれくらいかな、という予想?というか推測していたタイムが出ました。12秒7台に到達した訳ですが、出たら出たで今までと同じくもう少しいけそうな雰囲気です。
タイム的に一番重要なポイントは、T3手前の下りながらの左コーナーをどれだけ加速しながら抜けられるか、それとT6直後の高速S字での通過速度ですね。極端に言っても、この2つだけで大きくタイムを伸ばすことが可能だと思います。


まあ、この辺りは前からも言っていることなので目新しい事はないのですが(笑)、最近分かった事が1つ。T3手前の左コーナーでもそうなのですが、エボ9などのターボ車はターボラグで明らかに損している場合があります。いわゆるアクセル踏み込み時のワンテンポの遅れですね。この辺りを解消する為に早めのアクセルオンを心がけて走るのが効果があると思います。
現在GTHDCのランキング表で見れる私のリプレイを見ていただいたら分かると思いますが、T3手前の左コーナーでブレーキング最中からアクセルを若干開けつつブースト圧を保っています。これがかなり効果がある感じです。しかもこの後はT4付近までずっとフル加速ですから、T4通過タイムも稼ぐことが可能かと思います。他のコーナーでもやってみたい所ですが、効果がある場所と無い場所があると思いますので、いろいろ試行錯誤してみたいと思いますが、慣れない事をやると訳が分からなくなるんですよね(笑)。

次はT6直後のS字ですね。ここをどれだけ高速で通過できるかでタイムが大きく変わります。私が12秒7台を出した時はこの区間がバッチリ決まりました。それだけでコンマ1はゆうに稼げている感じです。具体的には右コーナーへ侵入する際、出来るだけ減速を抑えつつスライドも抑え、尚且つイン側の舗装路とダートの境目へ左フロントを上手く乗せて、コーナリング挙動を誘発させることです。
これはステアリングが軽くなって勝手に曲がっていくという感覚といいましょうか、この時にリアが流れるように曲がっていきますので余裕で曲がれますし、リアが流れるので僅かにカウンターステアを切ることでステア抵抗による加速ロスも抑えられます。続く左コーナーも同じ要領で曲がることが出来れば、ステア抵抗で加速が殆ど鈍ることなく通過可能です。T7通過時に167km/hくらい出ていたと思いますが、ここで速度が乗っていると、最終区間でも若干差がでますから良い事尽くめです(笑)。逆にここの通過速度が遅いと最終区間でもその速度の遅さが足を引っ張ることになり、最終複合コーナーを上手くクリアできたとしても実際タイムが落ちてしまいます。

上記内容はエボ9使用時の内容ですが、考えることはどの車種でも同じかと思います。更なるタイムアップを目指して頑張ってみましょう。