2014 SUPER GT ROUND6 SUZUKA1000km

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ここからはLM corsa関連の記事を。

ここを読んでいる方なら既にご存知かと思いますが、チーム設立初年度での初優勝。まさかこの1000kmで勝つとは夢にも思いませんでした。JAF勢が圧倒的に速かったので、決勝では表彰台に立つ事が出来れば上出来だろうな・・という気持ちでいてましたが、予選前の大幅なマシンセッティングの変更が決勝でも本当にドンピシャだったんだろうなーと。あとは決勝での気温も何時もの夏の1000kmより下がった事も要因としてあるのかもしれません。

いずれにしても、チーム初優勝を現場で体感出来たのは何よりも嬉しかったですし、チーム設立に僅かながらですが各種デザインに関与させてもらった私としても、感無量の優勝でした。

そんな当日の模様をブログに書き記しておきます。


ミシュランのピットツアーが終わり、その後直ぐにLM corsaピットへ向かいます。







何時もの事ですが、ピットの中に入っていくのは勇気が要ります(笑)
どなたか知ってる方が出てこないかな・・とパドック外で待ってたら吉本選手に見つけてもらい、ようやく中へ入っていけました。







今回スタートドライバーは吉本選手と言う事で、この時点で3回走ると聞いてましたので、第3ドライバー登録の佐藤選手の出番はイレギュラーが起こらない限りは無いんだな、と知りましたが、走らなくとも戦う姿勢はアリアリと感じられました。
まもなくスタート進行ということで、準備を進める吉本選手。普段は気さくに対応してくれますが、もうこの時点から完全にレースモードに入られてます。気軽に声をかけられる雰囲気はなくなります。この辺もさすがプロだな、と常々感じますね・・。







グリッドウォークは何時もチームピットからピットロードに入り、そこからグリッドへ入りますので、そこで待機。スタンドはGW期間中の富士ほどでは無いにしろ、国内レースの中では相当の観客数です。







グリッドウォークが始まりますが、ここから一般入場の方がワンテンポ遅れてはいってこられますので、あっという間に凄まじい人ごみになります・・。毎度の事ですが、グリッドウォークはホント凄いです。









ジローさん発見。
ということは、ここで撮影が行われるだろうと待機。放送開始後にカメラの後ろでウロウロ。帰宅後テレビ放送をチェックし、自分が映ってる事を確認、ミッションコンプリートです(笑)







仕事でサポートしている吉田広樹選手のグリッドにもお邪魔します。レプリカスーツを着ていた子供が可愛らしかったです。その後吉田選手に声をかけて激励。吉本選手の迷彩グッズで身を固めていたからか、「今からサバゲーでもするんですか!w」と言われてしまいます(笑)。
レースは60号車共々、かなり応援していたのですが、色んな要因で下位に沈んでしまいました・・。残り2戦頑張ってもらいたいです。







グリッドウォーク終了間際にTWS LMcorsaグリッドに戻ります。レース直前ですが、様々なゲストの撮影などに応える選手達。同じく仕事でお付き合いのある小林監督も気合入ってました。







そしてレーススタート。何時もの1000kmに比べて気温はかなりマシな上、吉本選手のグッズであるキャップも被っていたからかなり暑さによる疲労感は軽減されてましたが、さすがに大汗かいてましたし喉も渇いてたので、レーススタートと同時に昼食がてらビールとフライドポテトで休憩。この組み合わせは最強ですよね(笑)。







一緒に鈴鹿に来ていた友人がヘアピンで撮影したいという事で、そこまで歩いていくことに。私鈴鹿には25年くらい前から数え切れないくらい来ていますが、実はメインストレート以外に行った場所は、1~2コーナースタンド、逆バンク、バックストレートしかないのです(笑)。それは単に歩くのがしんどいからなのですが(笑)、今回そういう機会がないと今後も行かないだろうし、勇気出してついていくことに!
最終コーナーのフェンス越しに撮影しましたが、凄く新鮮な風景でかなり楽しかったですねー(笑)







一度は来てみたかった加藤大治郎選手の事故の場所であるシケイン手前のフェンス越し。今でも飲み物や写真が飾られていました。また鈴鹿でGP復活して欲しいな、とホント願いたいです。







130R~立体交差を経由しながらヘアピンコーナーへ。正直めっちゃ歩かないといけないのかなと思ってましたが、予想以上に早く着いてびっくりでした。なんならここからスプーンまで行っても良かったくらいです(笑)
ここで友人が1時間ちょい撮影をしてましたので(よくやるわーと思ってましたがw)、観客席に座ってずっとレース観戦。Twitterを見ながら状況把握しつつ、TWSが2位からトップになるところを目撃。まじで!と驚いてましたが、これはもしかして何も起こらなければ勝てるんじゃ?と思い始めてきました。







天気予報では夕方から夜にかけて降水確率が高くなっていってたので、天気はずっと気になっていましたが、この頃から空の雰囲気が怪しい感じに。でも結局は最後まで降ることはありませんでした。雨で翻弄されて順位を落とすなんて絶対嫌だったので、ホント良かったです。







その後ピットに再度戻ります。友人は激感エリアで撮影してくると旅立っていきましたので、ピットでテレビモニターを見つつ戦況確認。







吉本選手の最終スティント中。
ピット内の簡易ホスピタリティでは、関係者が沢山集まってきます。ARTA CR-Zとの差が詰まっていき、順位がどうなるか分からない状況になってきたのですが、トラブルで後退。あとは走りきるだけとなり、ますます興奮度合いが皆さん高まります。私も落ち着いてられなくなり、スポンサーの方と一緒にタバコを何度も吸いにいったりと落ち着きません(笑)。







そして迎えたファイナルラップ。
ピットロードでは吉本選手の帰りを待っています。ピット内でも全員が緊張の面持ち。私もかなり興奮してました(笑)









そしてチェッカー。感動の一瞬でした。
ピットロードでは小林監督の満面の笑み。いやーこんな笑顔、初めてみました(笑)







ピットロードを逆走しながら戻ってくるマシン達。ARTA CR-Zは最終的に表彰台圏内からも落ちてしまい、気の毒な結果となってしまいましたが、ピットロードでは全チーム関係者がどのクルマにも暖かい拍手を送っていました。この雰囲気は8耐にも通じるところがありますね。とても良い雰囲気でした!。最後に吉本選手のBMW Z4が戻ってきまして、ドアを少し開けながら手を振って応えてました。そしてTWSピット前で思い切りアクセルを吹かしてエンジンの咆哮をとどろかせます。マジでカッコよくて鳥肌が立ちました・・・。なので写真はありません(苦笑)。







パルクフェルメまで大急ぎで走っていきましたが、F1でよく見るようなチームクルーのところに駆け寄ってくるシーンはありませんでした(残念)。向こうでインタビューを受け、その後は時間が無かったのか、オフィシャルに促され表彰台のほうへ向かっていきました。







そして表彰台。最高の笑顔でしたねー。
下では何時もの風物詩?ジョン君が大騒ぎしてました(笑)







そして花火でフィナーレ。







吉本選手の応援にこれまでも何度も何度も駆けつけましたが、表彰台を見届けられたのは2回目。2年前の鈴鹿1000kmでのアストンマーチンの快走、そして今回と。どちらも優勝。でも今回の方が感動は確実に上ですし、いやほんとに観に来て良かったー。マジで最高でした。

残り2戦、更なる応援を約束します(笑)。
頑張れ、TWS LM corsaチーム!