9/16騒動の真相?

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やっと情報が出揃ってきたという感じですね。けんさわさんのサ便によると、やはり琢磨残留は本当に規定路線だったようです。

http://www.f1sokuho.com/gprpt05/r17/gprpt_flm01.html
ホンダ社長がバトン残留が20%以内という予想を仰られていたことからも、けんさわさんの「80%はあると思う」というコメントもその辺りの情報からのコメントだったのではないでしょうか。



けんさわさんが仰られていた、
「9/16」「大切な日に」「なりそうですよ」「良い方の」
「誤差1週間」「確度80%」「油断大敵」「契約も買える」
これらキーワードが結果ほぼ当たっていたことになりますね(残念なほうに)。

しかしホンダがバトンの件に対してプレスリリースを出したりと何かと騒がしい状況となってますね・・。実際そうみたいですが、ホンダに苦情?がかなり多いみたいです。ただ今回の件に関しては、ホンダの意向とは違う「力」で物事が進んでいったような感じです。琢磨のコメントを見ていてもホンダ側の話から恐らく残留出来ると思っていたのでしょう。それは琢磨の成績云々という部分よりもバトンの契約がかなり厳しい内容でしかも相手がウィリアムズだったことから、残留の可能性がほぼないという事だったのだと推測できます。私自身、バリチェロが移籍決定した時点でバトンの残留の目はない(バトン・バリチェロというお互いのドライバーの境遇や移籍・残留目的などから考えて)と思っておりましたので、バトン移籍はほぼ規定路線として考えられていたと思います。バリチェロがバトン移籍後の保険という話もありましたから。また、上記リンク内を読んでも琢磨残留がパドックではほぼ決まりのような話だったみたいですし。

ホンダ社長の琢磨残留を希望するコメント、チームを離れてもサポートする、といったコメントがそれを物語っているのではないでしょうか。なので琢磨的にはホンダに対する怒りよりもチーム(BAR)に対する怒りがコメントに出ていると考えるのが自然でしょう。何故ならホンダとしては琢磨をチームに残したかったでしょうし、バトン問題から来期はバリチェロ・琢磨のラインナップを本当は希望していたと思えるからです。
そう考えるとこのチームはホンダとBATの意見が全然疎通していないように感じます。確かに後半戦の琢磨の成績次第ではホンダも琢磨をもっと推せたのかもしれませんが、45%くらいの株式取得では実質「力」はないということなんですかね・・。

それにしても・・・・バトンの今回の一件はどうも納得できないですね。琢磨が絡んでいたということも当然ありますが、契約というものを何だと思ってるのでしょうか。トップドライバーは確かに自我を出さないといけないと思いますし、契約に関してもシビアにならないといけないと思いますが、そういった部分より「もっと基本的な部分」が掛けているとしか思えませんね。まあそれが「F1」なのかもしれませんが。自身が納得して契約した内容を2度も駄々をこねる挙句、覆されては今後のF1界の契約に関してナンデモアリになってしまいますよね。この部分に関しては何らかの規定などが出来ることを切に望みたいです。

来季のBARホンダは何かと問題が多いと予想されます。No.2待遇がイヤで移籍を望んでやってきたバリチェロ、勝てるチームはここだと残留したバトン。お互いの意思が上手く回り機能するとは到底思えないですね。結果的に不和が起こりそうな気がして仕方ないです。そしてこんなチームはダメだと契約年数を残して移籍希望するバトン(笑)・・・なんてことになったりすかも。

どちらにしても、モロにトバッチリを受けたのがホンダと琢磨だったのだと思います。来季どうなるのか不明ではありますが残り3戦精一杯頑張って欲しいです。そして「バトンを思いっきりオーバーテイク」してその走りを見せつけてほしいです!