筑波アタック2nd その1

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さて昨晩ようやく筑波を走り始めました。

コースは言わずと知れた筑波ですので、私も体に染み込んでいるのですがウェットとなるとやはり勝手が違ってきますね。ブレーキングポイントも変わってきますしライン取りも基本的には同じように走れば良いと思いますが、リアがスライドする分多少の変更は考えなければいけないようです。

クルマが8種類?あるロードスターとはいえ、160psの04モデル(1.8L)が実質上選択肢としては確定車種となりますので、こちらでまずは試運転代わりに走ってみました。



土曜日の夜に友人が来たので遊び程度で交互に20分ほど走ってみて16秒台フラットくらいは出てましたので(AT)、真剣に走ったらどこまでいけるのかな?と思っておりました。ランキングでは現在C.1さんがトップで13秒8となっていますね。いつもは大会序盤は顔を出されないのですが、やはり今回は筑波ということで気合が入っておられるのかもしれません(笑)。私の方はまだ登録はしておりませんが昨晩14秒フラット付近までは比較的すぐに出ましたので、13秒台突入がまずは最初の目標となりそうです(恐らくすぐ到達するとは思いますが・・)。

それよりも最終的にはどこまでいけるのか?という部分になるかとおもいますが、雰囲気的には12秒台はちょっと難しい感じですかね。13秒前半くらい(13秒2~4位?)が上位タイムになるかなと予想しております。しかしウェットということなので、走り方一つで相当ロスしたりしますので各コーナーを突き詰めていった結果、どうなるかはまだまだ分からないというのが正直なところです。

走りの感じとしては全体的にブレーキングポイントはドライ時よりも手前になりますが、あまりインを攻めすぎるとライン取りが厳しい感じです。なので多少突込み気味でクリップを2つ取るといった感じで直線的に抜けたほうが良いコーナーもあるようです。とにかく立ち上がりでリアを滑らせると加速が大幅に鈍ります(当たり前ですが)。しかしその滑らせ方を「曲げる」方で使えばかなりコンパクトに曲がることも可能ですので、コーナー進入時は滑らせて向きを変え、向きが変わったら今度は滑らせないように立ち上がっていくという感じでのコーナリングが重要な気がします。

B-16で攻めに攻めたダンロップ(笑)。今回ここがかなりタイムに影響を及ぼしそうです。進入は出来るだけ減速させたくないのですが、速度が出ていると挙動が非常にシビアになりリアが簡単にスライドを始めてしまいます。リアが滑るとタイム的にはオシマイですので、かなり減速して曲がっている現状です。速度が乗った状態でダンロップをクリア出来ても、その後の高速左がまた難しくヘンにステアをこじってしまうとスライドが始まりますし、出来るだけステア操作を行わずいくと今度は曲がりきれなかったり(笑)。まだまだここは攻め切れていないので、今後どれだけ詰めることが出来るかで私自身のタイムの伸びは大きく変わってきそうです。

最終コーナーも難しいですが、ここも出来るだけリアをスライドさせずコンパクトかつワイドに(笑)立ち上がって速度を稼ぐ方向でしょうか。フィニッシュ地点で130km/hをどれだけ超えて通過できるかですね。勿論速度を稼ぐ為に大回りになってしまうとタイムは出ませんので、計測ラップ前(インラップ)と計測ラップ最後の最終コーナーは走り方を変えてタイムアタックするのが好ましいでしょうが、まだそこまでやりこんでいません(笑)。