SUPER SOUL SESSIONS

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ライブに出かけたのは恐らく14~5年ぶりかと思います。それだけライブとかに足が遠のいていましたが、昨晩は行きたい!と久々に思った公演でした。何と言っても布袋、CHAR、ブライアン・セッツァーの3人が競演するという夢のセッションです。これを見逃したら一生後悔すると思いましたし(笑)。
ということで行ってまいりました。1/14(日)大阪城ホールで行われた、"SUPER SOUL SESSIONS" BRIAN SETZER vs HOTEI vs CHAR です。確かに過去色々とみたいライブもありましたが平日はどうしても仕事で身動きが取れない・・。今回は日曜日公演というのも良い意味でキッカケでしたからね。私の義弟達と一緒に行ったのですが、その二人は「布袋からCHAR、セッツァーとハマって今の自分たちがある」と言ってるくらいでしたから、今日の公演は夢のようだったみたいです(笑)。
ではその模様を(ネタバレ注意)。


席はアリーナ中央よりは後部寄りのほぼ中央付近。かなり嬉しかったです(笑)。ステージに目をやると、3人のギター(SETZERグレッチ・布袋モデルテレキャス・CHARストラト)が並べられてスポットライトに照らされていました。めちゃくちゃかっこよかったのでホント写真に撮りたかった・・。

客電が落ちたのが18:00の開演開始時間を10分位過ぎてからでしょうか。3人が終始ずっとセッション大会をするのかと思いましたが、まずは布袋ソロから始まりました。ゴッドファーザーのテーマからBATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITYへ繋がりシビれました(笑)。大阪城ホールは昔にも行った事がありますが、ここはホント音響が私好みです。面白かったのは曲順を間違えたのか、BAD FEELINGのイントロを一瞬弾きはじめて「おお!」と盛り上がった直後、曲がバンビーナに変わったところでしょうか(笑)。で、演奏直後は苦笑いっぽい表情を浮かべてましたし、次の曲がBAD FEELINGだったので間違いないでしょう(笑)。そしてGUITARHYTHMシリーズ時代の懐かしい曲などを色々やって1時間ほどで終了。ここで客電がつき暫し休憩タイムです。

暫くして客電が落ち、ベースの方が紹介します。「日本を代表するスーパーギタリスト2人です!」。そして布袋がステージに来たあとCHARが出てきました。大きな歓声が沸いていました。竹中~!(CHARの本名)と叫ぶ声もチラホラ(笑)。
1曲目はSOUL SESSIONSにも収録されている「Stereocaster」。この曲は初めて聴いた時カッコいいなーと思ってましたが、ライブでもイカしてましたねー。ただCHARのギターのトラブルか、曲の前半はアンプを見ながらスタッフと喋りながらのプレイ。その時、リズム隊と布袋で上手く間を伸ばしながら時間稼ぎをしてましたので流石プロだなって感心した次第です(笑)。次は有名な「SMOKY」。メチャメチャかっこよかったです。布袋がバッキングしながらソロパートを互いに弾きまくるという贅沢この上ないシーンを目撃できて幸せ気分でした。それからアコースティックギターを2本持ち、それぞれの持ち曲を1曲ずつ(気絶するほど悩ましい・さらば青春の光)。その後数曲プレイしてCHARパートも1時間ほどで終了。ここで客電がつき、また休憩タイムです。

会場には凄いリーゼントのお客さんもアチコチにいましたので、ブライアン目当ての方も結構いたと思います(笑)。そしていよいよブライアン・セッツァーの出番です。布袋がステージでセッツァーを紹介し、数曲披露します。私は過去にセッツァーもストレイキャッツも殆ど聞いていなかったので、分かる曲は皆無でしたが、ミラーボールきらきらで(笑)横で義弟達は生セッツァーに興奮しまくりでした(笑)。しかしロカビリー系のシャッフル曲はホント難しそうなギターフレーズ連発です。よくあんな涼しそうな顔して弾けるなーと感動ものでしたし、グレッチのあのギタートーンが最高でした。そして布袋登場してアルバム曲から数曲プレイし、最後にCHARも出てきて3人でC'MON EVERYBODY。3人が1人ずつヴォーカルパートとソロパートを担当しつつ進行させるという素晴らしい内容でした。

アンコールはFULL MOON PARTYで、これで終わりと思いましたが、布袋が「どうもありがとう!」とシメの挨拶をした後に、ステージ上でセッツァーが人差し指を向けながら(恐らく、もう1曲やろうというジェスチャー?)布袋と何やらゴニョゴニョ(笑)。恐らくセッツァーが気分良かったのだと思いますが、多分予定外の大ラスの曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」。これがはっきり言って最高にかっこよかった。観に行った方はここで私と同じ気持ちになった方も多かったのではないでしょうか。ステージ後ろの大型スクリーンに縦割りで3人が映され、ソロパートをそれぞれが弾きまくり!鳥肌モンでした・・。普段はロカビリー(シャッフル曲)というイメージのあるセッツァーが、BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITYのソロを弾きまくるというのも普段絶対見られない光景だけに凄かったですねー。CHARもカッコよかったし、布袋もしかりで・・。ホントここでも写真を撮りたかったです(笑)。

大満足のうちに3時間という長いライブ(長さは全く感じませんでしたが)が終了。久々のライブでしたが、また何らかのライブに行きたくなるような1日でした。