2011年 F1 第11戦 ハンガリーGP

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予定より早く東京を出発する事になったので、どうせならCS放送に間に合うよう必死で帰ってきて、自宅には20時45分に到着、荷物を速攻整理して即テレビの前に向かいました(笑)。

今回のハンガリーGP、非常に珍しいウェットレースでしたね。過去にあったかどうか記憶にはありませんがどうでしょうか・・。そんな感じでレースは大きく荒れるかなと思いましたが、路面コンディションやパラパラと降ってくる雨に翻弄されるチームやドライバーが居た中、こういうコンディションにめっぽう強いバトンが優勝しました。200戦目を飾る優勝という事でメデタイ事ですけど、バトンが200戦目とはビックリです。もうそんなに走ってるのかと思ってしまうのと同時に長い事見続けてるんだなあと思う事も多々感じて(笑)。

しかし本当にこういう難しいコンディションで力を発揮しますよね。何時もアラン・プロストみたいな走りをするなあと思ってましたが、バトンは尊敬するドライバーをプロストだと言ってるみたいですね(CSで言ってました)。ハミルトンと比較しても予選とかでもここ一発の速さは負けるものの、レースでの堅実な走り、そしていつの間にか上位に上がってくるレースの組み立て方はまさにプロストのようです。勿論今回はコンディションもマクラーレンの味方をしたかと思いますが褒めすぎかな(笑)。

ヴェッテルは2位でアロンソが3位と興味深い表彰台となりましたが、クリスチャン・ホーナーが笑顔だったというのが物語ってますよね(笑)。ヴェッテルはこれでポイント差をさらに広げる形となりましたし、気分良くチームもドライバーも夏休みに入っていけるんじゃないでしょうか。マクラーレンが戦闘力をどれだけ上げていけるか、そしてフェラーリ、特にマッサが復調してくれば、チャンピオン争いはもう少し面白くなってくるんじゃないかと思いますが・・。

可夢偉。難しいレースを何とか走りきりましたが11位完走とポイントは獲れませんでした。最後のタイヤ戦略が明暗を分けてしまったように感じますが、チームとしてはフォースインディアやトロロッソの成長が気になるところでしょう。ランキング6位を守る事は来年の資金面から見てもかなり重要かと思いますし、何とかマシン開発を正しい方向で進めていってほしいです。ペレスは速いんですがまだまだミスが多いですね・・。勿論ルーキーですから仕方が無いですが、ポイントを少しでも重ねていって欲しいところかな・・。来年の為にも。