A-16&鈴鹿

辛い日曜日がようやく終わりました。町内体育大会の参加・嫁クルマの車検にクルマを預けに行ったりと、殆どそれらで一日が終わり疲労だけが残りました(笑)。昼間の空いた時間にちょこっとやってみてタイムが出たので、夜は仮眠を取った後A-16を再度やってみました。

現在51秒728まで出ているのですが、全てまとまれば51秒3~4位は出そうな感じです。まあいつものようにそれが出せれば苦労しないんですが(笑)。炎帝REさんのトップタイムは抜けそうで抜けなくかなり歯がゆいです・・。やはりREという名前の通り今回はFDが教習車?なので気合が入っておられるのでしょう!。私も頑張らなければ・・。

最初のホーエアハトで今より速い抜け方が出来るときがあるので(かなりリスキーですが)ここが決まったあと、失敗さえしなければ好タイムが期待できるのですが・・。
ヴィッパーマン前のゆるい右コーナーは全開でいけるんですが、あえて僅かに減速して次の左コーナーに備えたラインを通り、続く右を出来るだけ車速を伸ばした状態で思い切り縁石を乗り越えていく感じの方が良いような雰囲気もあります。どっちがいいかは厳密には調べていないので分かりませんが・・。

エシュバッハもアクセルを早く開けすぎるとアンダーでコース外へ出ちゃいますので出来るだけケツを流さずグリップ走法でイン寄りを走れるよう、飛び込みは十分な減速が必要かと思います。
最後ギャラリーコーナーへの飛び込みも出来るだけインをつけるようにしないと、アクセルオンで縁石をはみ出しゴーストより前にいるのに失格という辛い状況が待ってますので(笑)ここも我慢の走りです。立ち上がり重視が最重要かと思います。

前半はどちらかというと「イケイケ」な感じ、後半は「抑えて抑えて」な感じですかねー。
※コーナー名:http://www.playstation.jp/scej/title/nurburgring/index.htmlを参照


しかしA-16はある程度詰めたら鈴鹿TAに全精力を注ぐ(ある意味「クルマを入手するのに全精力を注ぐ」という意味かも(笑))かもしれませんので、今後の状況は不透明です・・。実際の現代F1マシンは、アクセル全開でシフト操作しますし、クラッチも無い2ペダルカーですので、GT4をプレイする環境に結構似ていると思います(笑)。1分30秒2が確か予選レコード(コースレコード)だったと思うのですが、現時点のトップタイムが1分28秒台ですし、2秒速いそのドライバー視点たるや想像しても恐ろしいです(笑)。

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