シューマッハ引退表明

地上波が終わるまで投稿を控えておりましたが、遂に発表されましたね・・。予想通りの展開でしたが、同時通訳の優勝会見は私もかなり緊張して見ていました。そして今までにない神妙な顔つきで自身の去就発表を今まで引き伸ばした事を説明する発言をし始めた時に引退表明を確信した私ですが、実際に本人の口から引退を決めたという言葉が出てきた時、「ああ、一つの時代がまた終わったんだな・・」っていうのが素直な心境でした。
プレスリリースはまだ発表されてませんが、来季のフェラーリがどのようなラインナップになるのか分かりませんが、優勝会見で2位のライコネンを隣に見据えながら「誰が来季乗るのかもう知っているが、頑張ってほしい」みたいなことを言ってましたので、隣に居たライコネンはどんな心境でそのコメントを聞いていたのでしょう・・。

※来季ライコネンとマッサがフェラーリで走ることが発表されたようです。


思えば1991年、ベルギーGP前にベルトラン・ガショーが逮捕(イギリスで使用禁止のスプレーを使った為)され、代役として出てきたのが若きミハエルでした。予選でいきなり7位となりもの凄い注目を集めたものです。レースはスタート直後のオールージュ付近でマシントラブルで止まりましたが、この時の印象が翌戦からのベネトン電撃移籍を実現させました。
翌年1992年には実質エースとなったミハエルが自身デビューとなったベルギーGPで初優勝。この時の喜びを爆発させる表現方法は未だに変わっていないです。それから15年・・・。幾多の出来事・事件を経て、通算90勝まで到達してしまったのですから、当時をリアルタイムで見ていた私も思いもしませんでした。

今年の鈴鹿は、鈴鹿サーキットでの日本GPも恐らく最後、そしてミハエルの現役最後の走りを見れる機会となってしまいましたので行く方は是非応援して欲しいと思います。チャンピオン争いも鈴鹿での行方が大きく影響しそうですし、今年の鈴鹿はホント盛り上がりそうな気がしますね。

記録の数々(2006年イタリアGP終了時)
チャンピオン獲得回数 歴代1位(通算7回)
優勝回数 歴代1位(通算90勝)
FL回数 歴代1位(通算75回)
PP回数 歴代1位(通算68回)
参戦数 歴代2位(通算245戦
※1位:リカルド・パトレーゼの256戦
表彰台数 歴代1位(通算153回)

もっと色々書きたいので、また後日続きを書きたいと思います。

シューマッハ引退表明” に対して4件のコメントがあります。

  1. いんぷれっさ より:

    SYORIさん、こんばんは。
    今、地上波で会見を見ました。
    やっぱり、引退してしまうのですね。ほんの少しまだ続行を期待していたので、ショックです。
    今年で鈴鹿も最後のようですし(まだわかりませんが)、F-1でのシューマッハを鈴鹿で見れるのも最後だと思うと、今年は受験ですが応援に行かないわけにはいかない雰囲気になってきました。ここ4年間は鈴鹿に行ってるので。
    今後、シューマッハのようなドライバーが現れることを期待して行きたいと思います。

  2. SYORI より:

    >いんぷれっささん
    こんばんわです。私も先ほど地上波を見ていました。ミハエルが優勝した時のジャン・トッドの表情、ルカ・モンテツェモロの表情、そしてミハエルの表情、全てがこの事を物語っていたのでしょうね。
    鈴鹿は恐らく来年はないでしょうし、再来年は復活する可能性もありますが1ヶ国2開催が実現しないと厳しいと思われますので今年は行くしかないかもしれませんね(笑)。凄まじい人になりそうな気がしますが・・。
    改めて今回のモンツァの記事を投稿しようと思っていますが、クビサの走りには感銘を受けました。デビュー戦での幻の入賞もそうですし、3戦目でいきなりの表彰台ですからね。今回は完全にミハエルの引退発表の影に隠れてしまいましたが、彼は今後かなり期待できそうな人材です。ヴィルヌーブの代わりに抜擢した理由が何となく分かったような気がします。

  3. ニスモ より:

    こんにちは。
    私は地上波ですが、ミハエルの引退宣言見ました。
    もう、フィニッシュしたとき、トッドの目が赤くなっていた時点で、「もう引退なんだぁ」と確信しました。
    まぁ、長い間F1で活躍してきて疲れてるだろうから、来年からはゆっくり休んでほしいですね。
     ライコネンですが、私、ライコネンファンとしては、ずっとマクラーレンで頑張ってほしかっただけに、フェラーリへの移籍は正直残念です。
     赤のライコネンはあんまり似合わなそう・・・。

  4. SYORI より:

    >ニスモさん
    どうもです。今回は早い時期からイタリアGP後に去就が発表されるという事から、色々な想いを胸に皆さん見ていたと思います。私も引退なんだろうな、って思ってましたが優勝直後の主要メンバーの表情を見ても明らかに何時もと違ってみえましたからね(まあそういう想いがあったからこそ、逆にそう見えたのかもしれませんが)。
    来年以降はモンテツェモロが「役割は変われど関係は続いていく」と話していたように、フェラーリとの何らかの接点を持っていくのだと思います。明らかにフェラーリF1の長い歴史の中で一番貢献した人間だと思いますからね。
    ライコネンは方々からマクラーレン残留を薦められていたようですが、あれだけトラブルが続くとチャンピオンは狙えませんからね。この決断はライコネン本人の問題というよりはマクラーレン自体の問題だったと思います。モントーヤもそういうマシンで苦労したようですからね。BSワンメイクの来期はフェラーリに取って優位だとも言えますからね。赤スーツのライコネンは想像つきませんが(笑)、私は逆に応援したいなって気持ちですよ。

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