2007年 F1 スペインGP

琢磨8位ですよ!!スーパーアグリF1チーム初ポイントですよ!!(笑)。
いやー皆様お久しぶりです。風邪も大分良くなってきました(まだ咳は出ますが・・)。昨晩は最高でしたね!!。遂にスーパーアグリF1チームがポイントゲットしました!。琢磨が殊勲の8位入賞です!。今年は開幕3戦でポイントを取れなかったら厳しいと思っていたのですが、今回は上位陣のリタイアもありましたし、何といっても最終スティントのフィジケラとの攻防が最高でした。ピット出口からフィジケラが見えた瞬間は「ダメか・・」と思いましたが、トップスピードで駆け抜けてきた琢磨が1コーナーでかわした時は興奮でした;;。後は順位キープで逃げ切るだけですが、心臓バクバクものでした。そしてかなり心配した琢磨の凡ミスも無く(笑)、8位チェッカーを受けて、ピット前でスタッフの大声援を受けながら、両手で何度もガッツポーズ、マシンを左右にスライドしながら喜びを表現する琢磨に、こちらこそテレビの前でもガッツポーズでした(笑)。

予選では地元アロンソのポールを阻んだマッサが貫禄の3戦連続ポール。今回ゲストで来ていたミハエルも喜んでいた事でしょう。最近定位置になってきたライコネンと、TOP4の常連となったハミルトンでセカンドローまでを占めた結果に。ここバルセロナはテストであれだけ走っていることから、マシンのバランスを見る上で最高のサーキットレイアウトなんだと思います。だからこのサーキットで速いクルマは年間通してどこで走っても速いと言われる所以でしょう。ベンチマークとしては最高のサーキットだと思いますし、そういう観点で今回は見ていました。
惜しむ点は最終コーナー手前のシケイン設置ですね。あのシケインのお陰で最終コーナーへの高速アプローチがなくなりましたし、1コーナーでのオーバーテイクが殆ど不可能になってしまったようですね。今年のマシンデザインは昨年よりも後方気流の影響を受けて抜きにくくなっているのに、こうやってオーバーテイクポイントを潰してどうなるんだと思いますが・・。今回もコース上でのオーバーテイクは殆ど無かったのではないでしょうか。

しかし今回のスペインGPは見所満載でしたね。
スタートでは予選6位だったトヨタのトゥルーリがストールしてピットスタート。その後結局燃圧の問題からリタイアと非常に勿体無かったですね。今まで2台とも全戦完走・ポイントゲットしていたトヨタだけに、今回は良いところへいけると思っていたでしょうし、勿体無かったです。

スタートでの1コーナーはアロンソとマッサの激しい攻防。先ほども言いましたが今年は更にオーバーテイクが難しくなっているので、1コーナーで先頭になったものが優勝できる可能性が非常に高い形になってます。なので今年のレースは「1コーナーを制したものが勝てる」と言われているのです(味気ないですが・・)。それを良く分かっている2人は接触しながら1コーナーへ。結局アウト側にいたアロンソが弾き出される結果に。この時点で勝負有り!だったでしょうか。マッサは何時もの逃げ切りパターンで連勝。途中ピットイン時に炎を吹きながらスタートするといったヒヤっとしたシーンもありましたが(本人は気づいていなかったらしいです)、ポール・ファステスト・優勝と完全勝利です。マレーシアで見せた失態はこれで帳消しどころか、今シーズンのフェラーリはマッサ優位で運営していく可能性が非常に高まったといえるでしょう。

運が無かったのはライコネンでしょう。今回はフェラーリには珍しいマシントラブルでリタイアです。マクラーレン時代といい、彼はやはり悲運のドライバーになるのでしょうか。速さは疑いの余地は無いのですが、ワールドチャンプに絶対必要な「運」の要素がどうしても無いように思えます。ポイントランキングでもまだ挽回の余地は十分ありますが、予選の速さといい、どうもフェラーリのマシンをまだ自在に扱いきれていないのか、自分に合ったセッティングが出ないのか、ちょっと状況は穏やかではなさそうな気がします。

マクラーレンの2台も対照的でした。アロンソは母国大声援を受けて勝つ気マンマンだったと思いますが、1コーナーで全て泡となりましたね・・。バージボード辺りを破損していたようですし、マシンバランスも悪かったのでしょう。記者会見でも言ってましたが、ライコネンがリタイアしなければ表彰台にも乗れていなかっただろう、というのは率直な感想だったと思います。マッサとの接触を何か言いたそうな雰囲気が感じられて、微妙な空気感のある上位3名記者会見でした(笑)。

変わってハミルトンは、優勝こそなけれどこれで4戦連続表彰台。そしてポイントランキングのトップに躍り出ました。誰がヨーロッパラウンド開幕で新人がポイントトップに立つと予想したでしょうか。CSでも触れていましたが、現行のポイント制度では2位でも8pt入るので、優勝が無くてもチャンプになれる可能性は十分あります。現時点での結果がそれを物語っています。ただそれでは本人も納得しないでしょうし、彼が今年勝つチャンスが訪れるのは間違いないでしょう。その時にそのチャンスをしっかり掴めるかで、グレーテッドドライバーとして将来歴史に名を残していくか分かるのではないかと思っています。しかし彼なら大丈夫だと思えてしまいます・・。

好調BMW勢はハイドフェルドにとんだ凡ミスを発生させてしまいましたね。3戦連続4位と最高の成績を残していたのに、今回はピットで足をすくわれる結果に・・。ピット作業を見ていましたが、右フロント担当は一度ナットを締め終えてインパクトレンチを抜いて、手で確認したところ恐らく締まっていなかったのでしょう(恐らくインパクトレンチの回転方向が逆だったのではないかと)。そこでもう一度インパクトレンチを差し込みましたが、ロリポップがそれを見ていなかったのでしょう。危ない!と思った瞬間にマシンは動き出しましたので、タイヤこそ外れませんでしたが、1991年ポルトガルGPのマンセルを彷彿させるシーンになりました。本来ここでメカニックが直ぐにマシンを戻すなりしなければいけないし、直ぐにできなくてもそれを行う旨のジェスチャーを示さなければいけないのに、放置状態でしたよね・・。仕方なくハイドフェルドはナットが外れたマシンで、1周走り再度ピットイン。再スタートしたものの、その影響からかリタイア。ハイドフェルド曰く3位も可能だったといってますので、非常に勿体無かったと思います。

ホンダは、ほんの少し上向きのキッカケを掴んだレースだったのではないかと思います。予選では今年最高位でしたし(といってもSAF1より遅いですが)、決勝もこれまでよりはマシではなかったでしょうか。でもホンダのイメージからして、中段でウロウロしているようなレースはあまり見たくないですよね。バトンとバリチェロの接触もあったりで、手放しで喜べる結果では勿論ありませんが、シーズン中盤で噂されているBスペックマシンなどにも期待を膨らませて応援したいと思います。

ルノー勢はコバライネンがまさかの3ストップ作戦。スティントごとのラップタイムは上位陣のタイムより速かったので、どんどん順位を上げていきます。しかしフィジケラは途中でホンダに引っかかって、かなりロスしていたのではないかと思います。そこで2度目のピットストップで燃料を僅かに入れての超ショートスティントに。結果ここで予想外に好調だったコバライネンの作戦と同調させて3ストップに変更した訳ですが・・。

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そういった流れの中、琢磨が見事8位入賞に。これらを見ると、運がかなり要素を占めていると思いますし、上位陣のリタイアが1つでも無ければこの結果はありませんでしたが、それらも含めて実力と言ってしまうのがF1の世界。フィジケラが3ストップに変更し、差をどんどん広げている間にピット更新で、燃料給油だけでタイヤは交換しないと言う内容を川井ちゃんが報告していたので、ヘタすればヤラれると思いました。しかしピットインでは4.8秒と思ったより遅かったですよね(川井ちゃん曰く3秒台可能と言ってましたので)。あれが勝負の分かれ目だったでしょうか。ピットストップで1秒速かったとしたら、ギリギリでフィジケラが順位キープしていたかもしれません。まあそうなると琢磨が2コーナーのインになるので、ヤバい事が起こっていたかもしれませんが・・。

何はともあれ、琢磨はフィジケラを抜いた時、涙で視界が悪くなったと言ってましたし、参戦2年目でポイントゲットという素晴らしい結果に、亜久里代表はじめ、SAF1スタッフ全員が最高の瞬間だったのではないでしょうか。今シーズンはフェラーリ・マクラーレンの2強+BMW、そして中段グループにルノー・トヨタ、といったチームが強いので、ポイントゲットはかなり難しいと思いますし、今回のような荒れたレースでモノに出来たというのは非常に大きかったと思います。デヴィッドソンは11位完走と良い走りでしたが、それよりもポイントゲットを喜んでいましたよね。イギリス人にしてはこういう日本人的な姿勢がホント好感をもてます。ホンダで長い間仕事をしたからでしょうかね(笑)。「次は僕だといいね!」と最後に言ってましたが、彼には本当に良い結果をもたらしてあげて欲しいと思います。

現実的な話をすれば、これでコンストラクターランキング10位以内は確定と言っていいでしょうから、FIAからテレビ放映権の分配金と輸送費補助はゲットですよね(笑)。亜久里代表も今までは金策で相当苦労されていたでしょうし、来期からこのお金だけでも数十億はあるでしょうから、心労的にもかなりラクになるのではないでしょうか。

あとはカスタマーマシン問題がどうなるか、それだけです。

2007年 F1 スペインGP” に対して12件のコメントがあります。

  1. 青葉緑 より:

    スーパーアグリに「おめでとう」ですね!
    小チームで、2年目で入賞するのは快挙ですよねー
    ただしミナルディや今のスパイカーのような、
    ワークスチームのサポートをあまり受けてないチームとは違うので、
    比較的早く入賞するのではないかとは思ってました。
     そういえばスパイカーなどが持ち出したカスタマーシャシーの問題、
    もしそうだとしても「じゃあホンダよりなぜ速い?」というのか、
    ホンダは去年よりだいぶ遅くなった印象ですね。
    (それを言ったら我がルノーチームはどうなんだってことですが)
     新設のシケインはオーバーテイクを増やせると言われていましたが、
    実際はほとんど(全く?)無かったようですね。
    やはり二輪なら大きく効果がありそうですが、現在のF1では難しいのかな。
    (モトGPだとロッシが前に出てストレートでドゥカティがストレートで抜いていくシーンがイメージできるし)
    そして、私のフィジコ(苦笑)はまるで上手く行かずにヤキモキしています。
    今シーズンは(も)駄目なのかな、本人は来年の車をって言ってるし。
    ハミルトンは優勝はまだ無いけど、すぐにでも可能性がありますね。

  2. myst_stream より:

    琢磨やりましたね。
    F1をTV観戦するときは、事前に結果を見てから観戦することが多いのですが、今回は予選をみた感じで決勝もいけるのでは?と思いあえて結果を見ずにTV観戦しました。その予感通りに見事に8位入賞してくれましたね。最後はミスるなよと祈ってました。眠い目を擦りながら見た甲斐がありました。
    次回はモナコですが、まずは予選上位を目指して頑張ってほしいです。

  3. nao06 より:

    こんばんは。いや~琢磨やってくれましたね!!予選までの流れをみて、そこそこやってくれるのでは?と思っていたんですが8位入賞!!SYORIさんと同じくフィジケラとのバトルは心臓バクバクでした(笑)それにしても、マッサは圧勝でしたね。トップ3インタビューを見てるとマッサが自信に溢れてる目つきしてて、なんだかミハエルとかぶりました(笑)ハミルトンはもう新人離れしてるし・・勝つのも時間の問題なのかもしれませんね。次戦のモナコも非常に楽しみです!

  4. xanavi-yuuki より:

    僕も、生中継のテレビ(CS)で観ていましたが、あの琢磨のガッヅポーズに僕も感動してしまいましたよ^^;
    もちろん、僕も、フィジケラがピットに入ることは分かっていたのですが、無線で、タイヤ交換はなし、といった瞬間、僕もキツいかなぁ、と、うすうす感じていました。ですが、給油のクルーがちょっと手間取っていたようで、やっぱりそれが勝負の分かれ目でしたよね~。
    僕のそのときの心拍数、たぶんやばかったっと思います(笑)。
    やっぱり、最後、琢磨がマシンを横に振って、ガッツポーズをした瞬間。もう二度と忘れられません。
    中継の後、レース終了後のスーパーアグリの様子を写した映像を見たのですが、亜久里代表、チーム、ドライバー、みんなが拍手ですごいことになっていました。
    やっぱり、このチーム、なんだか奇跡がもっと起きそうです(笑)。カスタマーカーシャシーの疑惑も上がっていますが、参戦2年目にしてこの結果は凄い! としか良い様がありませんね~。
    これからも、ポイントを獲得していって、いつか、ポディウムの中央に日の丸が上がる姿を見てみたいです!!
    ガンバレ、ニッポン!(笑)

  5. ANI16 より:

    こんばんは!昨夜はF1があるのはわかってたんですが、不覚にもTVつけたまま爆睡してしまいまして・・ハッと目覚めたら、ちょうど琢磨がフィジケラをかわした所でした(笑)8位がどうとか言ってて、何が何だかわかりませんでしたがエライことになってるなと思い一気に目がギンギンになってしまいましたよ!最後まで逃げきれて良かったですねー!自分はライコネンのファンなので、あらら・・ライコネンがいない!?と思ったら・・またしても不運だったみたいですね!次は頑張ってほしいです!SYORIさんのGTHDCも期待してますよ!

  6. SYORI より:

    >青葉緑さん
    どうもです。ホントにおめでとうですね!。2008年以降を除く近代F1ではプライベーターチームが上位進出する事はかなり困難だと思いますので、今回は快挙だと思いますよ。勿論ホンダの大いなるサポートの賜物がある事は大前提ですけどね。今回も相当な新型パーツの供給があったようですし(新型ギアボックス等々)。
    カスタマー問題は、スパイカーからしたら言いたくなる気持ちは分からなくもないですが、今のF1マシンはタイヤとのマッチングが非常に重要な要素となっていますので、昨年のミシュラン系RA106をBSタイヤを使ってそのまま走っても絶対に速くならないはずです。この辺りはSAF1のデザイン部門がかなり優秀である事の証ではないでしょうかね。それと比べてHRF1は、完全にデザインの失敗でしょう。風洞での数値と実際とで性能がかけ離れているという噂ですので、シーズン半ばにBスペックを出さないと現状打破は難しいのではないかと思います。
    新設シケインは、あそこの通過方法次第で後続マシンの加速タイミングを狂わす事も可能だったようなので、オーバーテイクは殆ど不可能だったようですね。motoGPだったら、ホント最終コーナーの立ち上がりからスリップ使ってフィニッシュライン手前で抜いたりとかありますよね。フィリップアイランドとかでも過去にそんなシーンを沢山見ていますが、やはり抜きつ抜かれつが多いレースは興奮しますよね(笑)。
    フィジケラは、何というか昔から運が無いイメージがあって(笑)。移籍したら元チームが活躍したりとか繰り返してますよね・・。来年の車のことを言ってるんですか・・。でも来年はピケJrが来て、居場所がなくなるような気もしてます。どうなるんでしょうかね。

  7. SYORI より:

    >myst_streamさん
    どうもです。私は全く逆で、今はCSで生放送を見ているので結果が分かる事はないのですが、昔地上波で見ていた時は、ニュース等メディアはレースまで一切遮断でした(笑)。それでもフイにつけたテレビでいきなり結果(セナが勝ちました!とか(笑))を言ったりした事があったので、発狂してましたよ(笑)。それが嫌でCS加入したようなもんですので。
    今回は予選でトラブルがあったにしても、Q2で良いタイムを出していたので、決勝はシングル可能かもと思っていましたがまさかポイントを取るとは・・。運もありましたが、やはり琢磨の実力が垣間見れたと言っても良いでしょう。次はデヴィッドソンに頑張ってもらいたいですね。
    モナコは何といっても予選が最重要ですから、頑張ってもらいたいところですが、あのようなMAXダウンフォースでの車体セッティングでSA07がどのような走りを見せてくれるか、楽しみであると同時に不安もありますね・・。

  8. SYORI より:

    >nao06さん
    どうもです。今回は予選からタイムだけ見れば良い流れでしたので、決勝も少し期待していましたが予想以上でしたね。フィジケラとの勝負はLT見ながら興奮していましたよ(笑)。
    マッサは完全に自信が出てきた感じですね。優勝時のブラジル国歌演奏はセナ以降、バリチェロとマッサだけでしたが、これから何度も聞けそうな感じです。ただ、以前から気になっていますが、先行逃げ切りでは無類の強さを発揮していますが、「追い上げて勝つ」といったレースを制するようにならなければチャンプになれないと思います。今までは全て楽な展開で勝っていますので、今後必ずあるであろう後方から追い上げて抜いて勝つ!といった展開を見ることが出来れば、チャンプ最有力となるでしょう。
    ハミルトンは21歳と若いですし、既にベテランのような走りでレースをまとめていますので、私にはプロスト的な走りとダブります。セナ・マンセルのような凄まじい一発の速さは今のところ見れてませんが、安定して速いことは非常に重要ですし、何よりもミスが無いのが素晴らしいですよね。

  9. SYORI より:

    >xanavi-yuukiさん
    どうもです。ガッツポーズ感動的でしたよねー。琢磨は感情をストレートに表現してくれますので、今までも何度も感動を与えてくれてましたが、今回も良かったですよね。地上波もあの後見たのですが(笑)、亜久里代表やクルー達と大喜びしているシーンを見ると、こちらも嬉しくなりますよね。あのチームはホントに家族的な雰囲気というか、ビッグチームにはないアットホーム的な雰囲気があって気持ちが良いですし、ドライバーにとっても凄いやりがいのあるチームなのかもしれませんね。
    今年はカスタマー問題で揺れていますが、FIA的にはあまり問題にしたくないような雰囲気も見て取れますし(これだけSAF1が活躍していても、目立った動きはないので)、このままいきそうな雰囲気はありますよね。また来年からは正式にOKとなりますので、中央に日の丸も非現実的な夢物語ではなくなるかもしれませんよね。現状では琢磨以外にそれを実現できそうなドライバーは居ないように思えますので、何とか頑張って欲しいですね。

  10. SYORI より:

    >ANI16さん
    どうもです。ミハエルが強かった2000年代前半は私もそんなことが多々ありましたよ(笑)。やっぱりスタートからゴールまで目が離せないシーズンが良いですよね(笑)。80年代後半や90年代前半とか、最近では琢磨の活躍した2004年などは、スタート前からアドレナリンが出ているような状況でしたので(笑)、これからももっとそんなレースが見たいなと思いますよね。
    ライコネンはマシントラブルでしたが、どうも彼の不運はマクラーレン時代だけのものではないのかもしれませんね・・。ライコネンのレースでは2005年鈴鹿が最高だったので、ファンも多いと思いますし頑張ってもらいたいと思ってるんですが。
    GTHDCは、GW最中のアタック以来走っていません(笑)。そろそろ走ろうと思ってますので、期待していてください(笑)。

  11. 外見命 より:

    SYORIさま、こんばんは
    こんなところに書き込みしてすいませんが当チーム専属カメラマンが撮影したK-4耐久の臨場感ある写真が手元に届いたのですがSYORIさんのショットも多数ありますので送りたいのですが。
    メールでもよいのですが、なんでしたらCDでそちらへ送りますが御指示いただけますか?全カットで1000以上あります(汗)

  12. SYORI より:

    >外見命さん
    どうもありがとうございます。それは是非拝見させて頂きたいので、詳細は後ほどメールにてお送りさせて頂きます。宜しくお願いいたします。

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