音楽との出会い(1)

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私の音楽との本格的(?)出会いは小学校に入ってすぐゴダイゴに出会った時からだと記憶している。

タケダ製薬のCMで「マジックカプセル」という曲を聴いて好きになった。その前後なのか記憶が定かでは無いが、銀河鉄道999の主題歌として皆さんも馴染みが深い曲がありどんどんハマっていった。
小学生ながらファンクラブにも入会し(笑)デビューアルバムからどんどんレンタルで借りたり中古レコード店で買ったりして聞きあさっていた。歌詞は殆ど英語なので何を唄ってるのかさっぱり分からなかったが歌詞カードを見ながらアルバムと一緒に唄うのがすごく気持ちよかった。



ポートピア博覧会(81年)のテーマ曲「Portpia」(そのままですが)、アフリカの皆既日食のとき実際現地で見て感じたメンバーが持っていった曲「Return to Africa」、ネパールでの数万人規模のライブを行ったときに披露した「Coming Together in Kathmandu」などなど、数え上げればキリが無いが名曲揃いである。

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その後、中学に入りハマったのがOFF COURSE。暗い奴と思われそうだが(笑)今でも小田和正の歌声・素晴らしいメロディライン、アレンジは魅力を感じる。
もう本当に中学時代はOFF COURSEオンリーだったと言っても過言ではないくらい聞きまくっていた。やはり音楽は「聞かせるメロディライン」ありきという風に常に思っていた。こちらも最近ではダウン症の秋雪君で話題になった明治安田生命のCM「たったひとつのたからもの」で聞かせてくれる「言葉にできない」に皆さん感動されていたかと思う。歌詞的には失恋の唄なので、フルコーラス聞くと映像とはイメージが大分違ってしまうが・・・。

特に4人になってから、発売された「The Best Year of my Life」は特に好きだった。もちろん5人の時の楽曲も好きなものが数え切れないくらいあるが、この頃から曲・アレンジ・メロディともに本当に洗練されてきている感じがある。メロディラインに重なるように聞こえてくるコーラスハーモニーは素晴らしいの一言である。

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このようにどちらかというと、キレイなメロディの音楽を好んでいるような状況であった私であるが、高校生になった春に自分の音楽人生を変える出来事に遭遇するのであった・・・。


次回へ続く(笑)。