けんさわさんの9/16予想

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最近、GT4よりもF1情報をリサーチするのが楽しいSYORIです(笑)。

スパ・フランコルシャンでのベルギーGPも今週末と迫ってきておりますが、その前に先日コメントしたけんさわさんの「9/16の件」、なんとなく全容が分かってきた感じです。憶測的(期待的?)予想では、琢磨残留?という意見が多いのですが、それを可能にする為には、先日レスでも書きましたが、



※条件
 1.バトン→ウィリアムズ
 2.ハイドフェルド→BMW?
 3.デヴィッドソン→ミッドランド?

が必須となります。そうしなければBARの残りのシートが空きませんので・・。そして、様々な記事や掲示板などでの投稿など見ていて以下のような情報があるようです。

 1.ウィリアムズが保有するハイドフェルドに対するオプション行使期限と移籍の噂
 2.バトンのインタビューコメント http://www.formula1.com/news/3544.html

そして重要な前回の、

 3.けんさわさんのコメント(9/16 +1week頃に日本人にとって良い日がある)

この3つが重なる意味は?

まず、1.ですが結構重要っぽいです。ハイドフェルドは現在ウィリアムズに在籍していますが来期はバトンの件がありますので、ウィリアムズとしてはウェバー+バトンで当然想定しているはずです。となるとバトンが移籍となればハイドフェルドのオプション行使を当然行わないはずです。となると、当然ハイドフェルドは移籍に関して何らかのアクションを起こすはずですが、現在では彼をウィリアムズに推薦したBMWかBARへの移籍か?という噂が流れています。しかしここにきて、BMW移籍の話が現実味を帯びてきたようです。
http://www.f1gpnews.com/によると、07~08年の2年契約が締結され、来年に関してはウィリアムズのオプション行使の有無(バトンの動きも絡んでいるので)によってウィリアムズかBMWで確定という噂です。となると必然的にハイドフェルドのBAR行きが消滅となるわけですが、それより重要なのはけんさわさんの言う「9/16は日本人にとって良い日」というのは、ハイドフェルドのオプション行使期限の翌日という点です。ということは、ハイドフェルドの移籍に関しては既に確定しているが9/15のオプション行使期限までウィリアムズとの契約のため喋れない状況となっており、そして来期バトンがこなければオプション行使により残留でしょうから、

・オプション行使しないということで、9/16の時点でハイドフェルドBMW移籍発表可能
・ハイドフェルドが移籍するということは、バトンがウィリアムズ行き確定(9/16発表?)
・デヴィッドソンは今期ジョーダンのテスト実施確定、来期ミッドランド移籍確実?

すなわち、琢磨残留確定(「※条件1~3」を満たす)ということではないでしょうか。

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そして、2.のバトンインタビューの記事ですが、以下の1文に意味があるのではないかと推測します(ちょっと深読みかもしれませんが)。

I would find it very annoying to have a team mate who is one second slower than myself
「私は、自分より1秒遅いチームメートを持っているのが非常に煩わしいのがわかるでしょう。」(エキサイト翻訳)

ここまではっきりとモノを言うバトンも珍しいですよね。これが何を指しているのかはこの前後の文面から見ても、いろんな解釈が出来るのですが(バリチェロとウェバーのどちらのチームメイトが良いか?という質問に、「どちらがいいという訳ではないが、勝てるドライバーが同じチームに2人いるというのは良いこと」と話した上で、上記コメントが出てきた)、

良い方に解釈すれば、
・勝てるドライバーが同じチームに2人いれば最高。そりゃ自分より1秒遅いチームメイトよりはマシ。
と誰と特定する訳ではなく、あくまで仮定の話としてのコメント。それにしても聞き手によっては誰のことを指してるのか想像できそうなコメントではありますが・・。

悪い方に解釈すれば、
・勝てるドライバーが同じチームに2人いれば最高。今オレは1秒遅いチームメイト(琢磨)と一緒にいるんだよ、ホント大変なんだから・・。
と暗に現体制であるBAR(琢磨?)を批判?している。

これって、もうバトンはBARに残留することが無理と分かっていてコメントしているのではないでしょうか?深読みなのかもしれませんが、BAR内ではバトン残留がもうウィリアムズとの契約的にも不可能な状況と判断・決断し、琢磨残留が内部的に確定しているのではないかと。実際ホンダ内でもバトン・バリチェロのコンビがベストとコメントしていますが、それが無理な場合は琢磨が残留最有力候補、と言ってますので。それでバトンは本当は残留したいBARにいることが出来ず(これも自分の契約のせいなのですが)、尚且つ自分より「1秒遅い」琢磨(あくまでバトンの言い方ですが、実際は昨年でも予選・決勝共琢磨が勝ったこと多々あり)が残留することに対する苛立ちというか腹立たしい気持ちがついつい口を出たのではないかと。

元々私はバリチェロが移籍発表した時点でバトンがBARに残留するという考えに疑問は持っていたのですが、チームとしてはバトン・バリチェロでジョイントNo.1でもするつもりなんですかね?BAR自体No.1/No.2を明確に分けたチームですので、バトン・バリチェロともどちらもNo.1扱いを求めるでしょうし、契約を先に済ませたバリチェロがNo.2条件を飲むとは思えませんので(フェラーリを出た理由がそれですから)、バトンがNo.2若しくはジョイントNo.1ということになるのかと思うのですが、バトンがNo.2はチャンピオンを狙う為に残留したいといってる彼が飲むはずありませんので、やはりジョイントNo.1でやろうとするのかもしれませんが、今のチーム力ではジョイントNo.1体制を行うのはちょっと厳しいのではないかと思うのですが・・。

あくまで予想・推測ではありますが、こんなところから9/16以降の琢磨残留という発表が行われる可能性が大きいのではないかと思います(毎度毎度長文失礼m(_ _)m)。