GT5について徒然と・・

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ドイツのgamescom2009にてグランツーリスモ5の色々な情報が出た先週でしたが、23日(日)にて終了したにも関わらず、結局公式サイトの方で【突如公開されたページ】は、消えた情報を復活させる事も無く、沈黙を保っておりますね(笑)。あれだけしっかり作られたページだったので、間違いなくここ数日中(GC期間内)に公開する為のwebページだったと思いますが、何故未だに公開されず消えてしまったままなのか、全くもって謎ですね・・・。
何となくですが、山内さんは車両破損に関して「ユーザーの意見を聞きたい」ってコメントしているだけに、今回の放送事故のような(笑)一瞬公開されてしまった記事をすぐ引っ込めたというのは、何だか「ネット戦略」だったんじゃないかなっていう気がしてなりません(笑)。私含めて世界中が様々な意見を述べるようになりましたからねー(笑)。
まあ、そんな訳で・・・内容的には当初私が記事に書いていた「specIV」という事ではなく、「GranTurismo5」本編という事での内容だと思ってきているのですが、完成形として考えるとやはり不十分な内容(プレミアムモデルの台数、コース数など)なので、その辺りはダウンロードでの追加を想定しているのかなという気がします。以前の噂では、簡易パッケージ(安価だが追加ダウンロードは全て課金)と追加ダウンロードも全て無料でいける完全パッケージ(但し高価)の2種類が発売されると聞きましたけど、その辺りがあるとしたら、この発表時の内容でもあり得るかなって気がしますけども。




ただ今回設置されていたプレイアブルデモは、開発中のものを持ってきていたみたいですので、システムは勿論まだまだ未完成的な部分が多いみたいですね。破損に関しても、やろうとしている事のほんの一部分だけを今回公開しているみたいですし、最終形態になったらとんでもないリアルな破損表現を身に付けているのかもしれません。
個人的には、確かに破損表現がリアルになるのは良い事だと思いますが、そこに多大なリソースを費やす位なら、ある程度の視覚的破損で構わないので、走行に影響する部分でのダメージ実装をリアルにしてもらいたいなと思いますね。GCデモ版でもリプレイを見ると破損後に真っ直ぐ走れずふらふら小刻みに震えているインプレッサを見る事が出来ましたが、ああいう部分を更に進化させてもらえたらな、といった感じでしょうか。タイヤがパンクするのは勿論、アームレベルでひん曲がってフロントタイヤから煙モクモクとか、ラジエター破損から水温上昇・エンジンブロー、またはマフラー脱落によるパワーダウン+爆音とか(笑)。
視覚的表現がリアルになるのはそれからでもいいんじゃないかと・・。あのデモ版でも結構いい感じに思えましたし、あれで一部の表現だという事なら、今現在ポリフォニーさんの方で出来つつある破損表現でかなり十分なんじゃ?って気がしますし(笑)。
GTR2でもプレイしてて思いますけど、バンパーやウィングが取れてスゲー!とか最初だけだと思いますし(笑)。レース中は取れた事によるダウンフォース不足の中、どうやって大幅なタイムロスせずにピットに戻って修理するか、そういう事しか考えませんからねー。レースの楽しみ・本質ってそういう部分だと思いますし・・。壊れたものを見て楽しむっていうのはまた違うと思いますしねー。
ただ、山内さんが仰ってるように、グランツーリスモらしさを出す為、他のゲームはあまり参考にしていないって事ですし、「見て楽しむ」っていうのがグランツーリスモの本質の1つであるならば、破損表現を突き詰めるというのも、ひとつの「らしさ」なのかもしれません。

ただ、レーシングモディファイに代表されるような、車を弄る部分という点での見る楽しさは損なわないでほしいなって思いますね。ペイント機能は色んな問題で実装は難しそうでしょうし、スポンサーステッカーなどのステッカーチューン、ある程度テンプレート化されたベースデザインの変更、そういうものの組み合わせで好きな車の外観を作っていくという部分はやっぱり欲しいですねー。あとはフロントスポイラーやリアウィング、ホイールの変更、車高調によるローダウンなど、今の若い子には興味のない要素でしょうが(笑)、団塊Jr世代には外せない要素かと思うんですけどねー(笑)。その辺りは「チューニングショップ(パーツ、タイヤ)」という項目があった事に期待したい事と、出来ればオフラインだけではなく、オンラインでも好きな車を使って走らせる事が出来るようになっていてほしいですね。

破損可能モデル(プレミアムモデル?)と破損不可モデル(スタンダードモデル?)については、どういう住み分けがなされるんでしょうね・・。同時に走行したらとんでもない事になりそうですし(笑)、やっぱり破損可能モデルと不可モデルが共存して走行する事は不可なのかなって思います。例えば、破損するかしないかという部分を設定によってON/OFF出来るなら、計1000台の車種を好きなように使ってレースが出来るけれども、破損ONにした場合は、プレミアムモデル(破損可能モデル)の170台強のみの選択肢になるといった具合でしょうか。ゲームシステムを考えると、それが一番無難な気がしますよね。

オンライン項目では、やはりレース観戦的なモードは難しいのかなっていう感じですね。それが出来れば凄い楽しいだろうなって気がしますが、色んな大人の事情で難しいのでしょう(笑)。個人的には、16台でのオンライン時、各ドライバーの助手席に乗れるモードとかあってもいいんじゃないかなって思ったりしているんですが・・。助手席の人は助手席視点から360度回転するような視点変更が出来て、レースを楽しむみたいな感じといいましょうか。前後を見てレースを楽しんだり、ドライバーのハンドルさばきを見て楽しむとか(笑)、面白そうだなって思うんですが、やっぱり難しいのかなぁ・・。

後はGT5の発売日ですね。
下記画像にあるように、「4,Quartal 2009」というのは、今年度(2010年3月まで)という意味ではなく今年中という意味らしいのですが、あと4ヶ月でホントに発売出来るの??っていう疑問(というより不安かな(笑))の方が先立つので(笑)、やっぱり来年春くらいに発売と思っておいた方が良いのかなって感じですかね(笑)。まあ「何時でも出そうと思えば出せます」と山内さんのコメントもありましたし、なんだかんだで今年中に出るのかもしれませんね(笑)。この辺りは情報を待つしかありませんが・・。



そういえば、PSP版GTの初回生産分特典で、コルベットの特別色(ホワイト)がダウンロードでもらえるという記事を公式サイトで見ましたが、先日何気なくローソン行ったらGTのチラシが置いてあって、ローソンで予約したら特別カラーのR35GT-Rが貰えるって書いてありました(笑)。もしかしたらそういうのが色んなショップ限定であるのかもですね。

色々と書き綴ってみましたが、2009年9月24日から始まる東京ゲームショウ2009で、何らかの大きな発表があるのは間違いなさそうなので、あと1ヵ月楽しみに待ちたいと思います。未来を語るのは懲りたという感じの山内さんですが(笑)、せめて発売日は語って欲しいですね・・。