フィジケラ 驚きのPP

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思わず投稿します(笑)。いやー昨日の予選はビックリでしたね・・。ROC参戦中でリアルタイムで見れなかったのですが、レース後に予選結果を見て目を疑いました(笑)。雨が降ってだんだんドライになっていく中で、最後にドライタイヤでアタックしたフィジケラがPPを取ったのかなって最初思いましたが、完全ドライコンディションの中でのPPだったみたいですね。今日午前中にCSで予選再放送があったのでじっくり見ましたが、今回の予選ほど過去に記憶が無いなぁと思ったのは初めてでした。
2連戦となった今回のスパでしたが、各チーム共アップデートは殆ど行われていない状況なので、先週のヨーロッパGPとチーム力の差は変わるはずが無いのですが、コースコンディションとマシンのマッチング次第でこれだけ結果に大きく表れるのかと、本当に驚きでした。ヤングイタリアンと言われてたのは遠い昔(笑)、今ではすっかりベテランのフィジケラですが、本当に良いものを見させてもらいました。おめでとう。











予選終了後の燃料搭載量も発表されていますが、それを見る限りフィジケラが極端に軽いという訳でもありませんでしたのでそれも再び驚きでした。1番軽かったのがバリチェロ(4位)、次にフィジケラでしたが、グロック(7位)とクビサ(5位)とは殆どといって良いほど搭載量は変わりません。それを見る限り、今回のスパのコース特性とコンディションがフォースインディアに相当ベストマッチしたとしか考えられませんからね。こんな事が近代F1で起こるとは本当に想定してませんでしたし、この予選でフィジケラがPPを取ると予想していた人は世界中に1人も居なかったと確信して言えます(笑)。
対照的だったのは、フェラーリのバドエル・・。次戦モンツァでは誰が乗るのか?という噂で持ち切りのフェラーリですが、ここで良いところを見せていれば、バドエルもまだチャンスがあったと思うのですが。Q1終盤でブレーキングミスからコースオフ・クラッシュと一番最悪の終わり方をしてしまいましたね・・。バドエルが言うように、10年決勝を走っていなく、10ヶ月もF1マシンに乗っていない状況なら致し方が無いと思いますが、やはり結果が全てのF1ですから、一番イメージの悪い終わり方だったと言わざるをえません。ほぼこれで彼のフェラーリレースドライバーは終わりかと思いますが、次戦は誰が乗ってくるでしょうか・・。
まあそんな感じで、予選から長々と書いてしまいましたが(笑)、フィジケラのPPで決勝が非常に楽しみになってきましたね。チーム初ポイントは勿論、今のマシンの状態なら表彰台もあり得るかもしれません。また予選2位になったトヨタのトゥルーリも自身のポジションに驚いていた一人ですが(笑)、トヨタの初優勝というのも見れるかもしれませんね。見どころ満載の決勝が待ち切れないです。