G25ペダル復活

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安直なタイトルですが(笑)、とりあえずメンテによって蘇りました。まあこの辺りは応急処置的な意味合いしか無いかもしれません(GTFPの経験上)。また再発する可能性は大いにありますので、次に発生した時はFREXのポッドを入れてやろうかと考え中です。無接触ボリュームという事で、かずくんさんの仰るように物理的に接触不良を起こす事はあり得なくなりますので、ボリュームそのものが壊れない限りはメンテナンスフリーになるというのが大きいです。
FREXさんにG25で使えるかどうかメールで問い合わせしてみたところ、フレームに1箇所穴開けすればそのまま接続(ボリューム以外購入するパーツは無し?)して使えてしまうという海外フォーラムの記事を引用して教えて頂きました。まあ「一切検証、開発等していませんから自己責任で」と念を押されましたが、こういう引用を教えて下さる辺り親切だなと感じました。普通なら「対応していません」って言われて終わりですからね(笑)。

Installed two HallMag pots in my stock G25 pedals!!

5000円の投資でメンテしなくて済むなら安いものだと思いますので(安いかどうかは人それぞれかと思いますが;;)、次イカれたら購入して装着してみようと思います。でもその後ブレーキがおかしくなって同じことするのも面倒臭いからアクセル・ブレーキ同時に交換したいところですが、そうなると1万レベルの投資になる訳で、若干悩みどころではありますが・・。






話が若干脱線しましたが(笑)、早速メンテ内容を記事にしてみたいと思います。本来記事にしなくても皆さんやっておられる事なのでお分かりかと思いますが、昨日のコメントで記事希望されている方がおられましたので、折角なのでアップさせてもらいます。ただ写真を撮り忘れて、元に戻した後気がついたので(笑)、以前の内部写真を流用しましたorz

とりあえず分解については、以前スプリングを交換した際詳しく解説しているのでそちらをご覧下さい。
http://www.pushpushpush.net/archives/2008/03/08144433.php


まずは写真をご覧下さい。



各ペダルユニットにそれぞれ1個づつ付いているボリュームですが、コレの内部を洗浄する形となります。上記図の中の端子が見えている隙間の部分です。本当は接点復活剤ブッカケで終わりの予定でしたが、それはヨロシクないという事でしたので、近所のホームセンターでパーツクリーナーを購入。これを内部に思い切り吹き付けて洗浄しました。速乾性のはずが、なかなか乾かないので少々気になりましたが(笑)。

その後、接点復活剤は使わず、かずくんさんに教えていただいた「コンタクトZ」でメンテを行います。ようするに鉛筆なので(笑)、チビの筆箱から鉛筆を拝借。カッターで芯の部分をコリコリ削って粉末状にし、綿棒を使って中の接触面に添付する事に。綿棒が太すぎて中に入らず、綿棒の加工の方が時間がかかりました(笑)。ちゃんと接触面に塗れたかどうか不明ですが、隙間から覗く限り、黒っぽい粉が付着してたように見えたので大丈夫でしょう。後はその粉が接触面にまんべんなく行き渡るようにペダルを動かして擦り込みます。そしてPCに接続して正常動作を確認後、元に組みなおして完了です。

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パーツクリーナーの効果なのか、コンタクトZの効果なのかは定かではありませんが、とりあえず昨晩組みなおしてからは一度も全開にならない症状が出ていないので、とりあえず直った感じです。接点復活剤を使わず直したのは初めてなので、結構新鮮でした。

あと一つ気がついた事があります。この作業で一番辛いのが、配線をペダル本体上側のカバーのガイドに押し込んでから蓋を閉める訳ですが、この作業が超大変だったんです。隙間も狭いしちょっと動かすと直ぐに外れますし・・。以前はバッチリと思ってたのに配線がどこかで噛み込んでいたようで、一時期接触不良を起こした事もありましたので;;。
しかし、カバー裏側に固定されているペダルユニット用ネジを外してペダルを3つとも外し、裏蓋のみの状態にして、ペダルユニットをカバー上側に置いた状態で「裏蓋だけを閉める」という流れで作業すれば超簡単でした(笑)。こうすれば配線はペダルユニットをカバー上部に既に置かれている関係で、スムーズにガイド固定できますし、噛み込む心配は皆無です。今思えば、このやり方だと六角レンチでペダルプレートすら外さなくても良いんじゃないですかね。
前回作業時にも面倒臭がらずに最初からこうやって作業すればよかったです・・・。