アコードツアラー リアゲートダンパー交換 + 前後ワイパーゴム交換

初年度登録からもうすぐ17年が経つアコードツアラー。去年秋くらいからリアゲートのダンパーが少し弱くなってきたかなと感じる事がありまして。開ける時はだいたい手動で開けるのですが、手である程度の高さまでグイっと持ち上げて、そこからは自然と上に上がっていく感じだったのが上がらずにその位置で停止する事があったりしました。そこから更に手で押し上げたら上がるのですが、これって典型的なリアゲートのダンパーが抜けてきている(という表現が正しいのかわかりませんが)と言う事かなと思ってまして。季節によってもダンパーの効きが変わるので、ちょうど寒くなってきた時期にそれを感じたので春以降また効きが戻ってくるのかもしれませんが。

電動リアゲート付き車なのでキーリモコンで開けたり閉じたりする事もあるのですが、その時は問題なく使えるので交換する必要があるかなと少し思ったりもしましたが、純正品は恐らく左右2本で2万円前後すると思われるので以前セカンドカーの日産DAYZのダンパーが抜けた時に社外品で交換して使えそうだったので、安価な社外品で一度交換してみることに。

とは言え以前DAYZのリアゲートダンパーを交換した際、ダンパーの力がめちゃくちゃ強くなってしまって勢いよく開くは良いけど今度閉める時に片手じゃ降ろせないくらい硬くなってしまったので(笑)、アコードでも同じような事になるのではないかな?と少し心配はしていましたが、最悪そうなった場合は片側だけ純正を残す方法(結果的に全体のダンパー力が弱くなるので)もあるので一度やってみる事にしました。Amazonで購入しようと色々探してみたのですが、長さが2種類ある事に気が付きます。470mmのものと524mmのものが売っていて、所有しているツアラーのダンパー長は520mmくらいでしたので恐らく524mmの長さのものが対応すると思うのですが、何故2種類あるのでしょうね。電動リアゲート車は長くて非電動リアゲート車は短いのでしょうか。

色々調べてみるとアコードツアラーのパワーリアゲート用としての純正品番74820-TL4-G32が9000円くらいで売っていますが、パワーリアゲートが付いていないグレード用に純正品番74820-TL4-G01が12000円くらいで用意されているので、長さが違うのかダンパーの力が違うのかなのでしょうかね。よく分かりませんが(笑)

そして長さが書いてないけどアコードツアラー用として売っているものが多々あって、買ったは良いけど短いのが来たら嫌だしなと、どれにしようか悩んだ末にとりあえず一番安価そうなものを注文してみたのですが、届いたら明らかにクソ長い(笑)。測ったら700mm以上あるものでしたので、これのどこがアコードツアラー用やねん・・と速攻返品し、長さの書いてないやつで一番良さげなものを販売元に連絡し長さが520mmちょいくらいと言う回答を貰ったところで購入しました。長さが書かれている商品か、書かれてない場合は必ず長さを確認してから購入された方が良いです。

前置きが長くなりましたが(笑)、Chying-LSCRというブランドのリアゲートダンパーを購入してみました。本当かは定かではないですけど(笑)ISO認証取得工場で生産を行う純正品とほぼ同じクオリティとの事でしたので訳の分からないやつよりは安心できるかな?発送は恐らく中華圏から送られてくるようで2週間くらい到着まで時間がかかりました。

届いたものはちゃんと長さが純正品と同じでしたので良かったです(笑)。インナーロッドの部分は黒いコーティングメッキ?のような感じでブラッククロームのような色合いです。というか純正のインナーロッドより少し細い感じがしますね。

純正の状態。アウターパイプの外側も大分劣化してきていますね。確かにこちらのインナーロッドの方が太い感じはします。

純正ダンパーの外し方ですが、上下とも樹脂製クランプの中央部分にC型のスチール製フックで固定されています。

これをマイナスドライバーなどで背面から引っ張ってやってロックを解除するような感じです。

ロック解除すれば少し引っ張れば抜けます。気を付けないといけないのは片方を外した時点でリアゲートが急激に降りてきます。二人で作業すればゲートを支えてもらえますが一人だとヘタすると頭に激突しますので(笑)、ダンパーを外す時に自らの頭で支えるか突っ張り棒のようなもので支えないといけないかと思います。

新しいダンパーは上下に樹脂クランプを回転させてねじ込んでいくのですが、その際に全長の微調整が出来るので純正ダンパーと同じくらいの位置に穴が来る状態にしてから取り付けました。はめ込むときはC型フックはそのままで単に押し込んだらパチンという音と共に奥に入って勝手にロックされますので簡単です。

以前DAYZで交換した事があったのでやり方さえ分かっていれば左右10分もあれば交換出来ます。

気になっていた「電動で変な動きをせずに開け閉めができるかどうか」を試してみます。こういう社外品ダンパーだと電動だとダンパーが固すぎて動かないというレビューを見たことがあったので気にしていたのですが、この商品は問題なく電動で開け閉めが出来るものでしたので一安心。とは言えダンパーの力が純正より強いかもしれませんのでリアゲートモーターに若干負荷がかかっているかもしれませんが、現状開け閉めの動きなどを見ていても問題無さそうに思えます。唯一の不満点?ですが、純正のリアゲートダンパーは最後一番上まで上がる際にダンパー内でストッパー的な減衰があるのか最後の最後で少しゆっくり目に上がってから止まるような動きだったと思うのですが、交換したダンパーは上までそのままの力で開いてしまうようで上がり切った時に少し衝撃のような動きがありますね。まあ許容範囲だとは思いますが気になる方は気になるかも。試していませんが片側だけ純正ダンパーに戻したら少しは改善されるかもしれません。

とは言え、手動で開ける時も途中で引っかかる事もなく上まで上がってくれるようになったのでひとまずはリアゲートの問題点は無くなったかなと思います。

ついでに車検を迎えた後なので消耗品のワイパーゴム交換もしておきます。

何時も購入しているPIAA製のワイパーゴムでフロント側はワイパー 替えゴム 600mm スーパーグラファイト 1本入 呼番110 WMR600ワイパー 替えゴム 550mm スーパーグラファイト 1本入 呼番109 WMR550となります。2本で1700円くらいです。交換時の写真を撮っていなかったのですが、ワイパーブレードを車体から外す際にワイパー中央のフックを起こしてから90度回転させて外すような感じです。たまに作業するとどうやって外すんだったっけと悩みますね(笑)

リアワイパーゴムですが、会社に転がっていた350mmくらいの新品ワイパーゴム(どの車種用かは忘れましたが)を純正サイズの300mmに合わせてカットして交換しました。長さは300mmなので購入するならPIAA ワイパー 替えゴム 300mm スーパーグラファイト 1本入 呼番100 WMR300で大丈夫です。リアワイパーって個人的にほとんど使わないのですけど2年もすると紫外線などで直ぐ劣化してボロボロになるみたいなので、正直取ってしまってもいいんですけどね・・

と言う感じでリアゲートダンパーの交換とワイパーゴムの交換も終えました。以前から言ってますが普段全然乗っていないので(笑)また暫くカバーをかけて冬眠(春眠?)となりそうです。

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