GTR2 毎夜鯖@SGT第5戦TI Aida

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今回のSGTシリーズ戦は岡山ラウンド。このコースは得意という部類ではありませんが、比較的上手く走れているコースなので、過去の悪い流れを断ち切りたいところです・・。
今回は28周の耐久となり、タイヤ燃料は3倍消費となります。なので、タイヤのチョイスや燃費計算など、色々と考えなければいけない事が多いです。早速以前走った時のセッティングを元にフリー走行を走ります。ウィングは2-7、車高7.5/7.5、デフ類はデフォ、ギアはタイトコーナーで2速を使うセッティングにして走ります。どの車もそうなのかもしれませんが、終盤のセクション、特にRedmanとHobbsコーナーでのリアの安定性が皆無で(笑)、ここでどうしても踏めない感じです。常に不安定な挙動を見せるので、レースでミス無く走りきれるかかなり不安です・・。
さて決勝セッティングで走りこみますが、タイヤはミディアムだと6~7周くらいで完全に終わってしまう感じなので、ハードタイヤで行く事に。燃費に関しては普通に走ると8L以上の消費があるので、1ストップでは確実に燃料が足らないので、計算上7.1L以下で1周を走らないと1ストップは無理そうです。試しにレブリミット最低・シフトポイントをかなり低めにして走ってみると7.2Lくらいで走れたので、一瞬1ストップに賭けようかとも思いましたが、かなりストレスの溜まる走行になりそうですし、1周2秒以上遅くなっていたので、28周だと1分以上の差になります。そう考えると、ピットストップを1回減らしてもタイムが落ちる分で相殺どころか余計に遅くなりそうな感じなので、セオリー?通り2回ストップに。10周+9周+9周をハードタイヤで走る作戦で決定します。フリー最後にSSタイヤで予選想定アタックをして予選を迎えます。



SSタイヤは1周持つか持たないかというくらいに消耗が激しかったので、インラップでもタイヤに負荷を与えるのは厳禁という感じでした。普通にSタイヤでアタックしようかとも思いましたが、まあ何とかなるだろうと(笑)、安易にSSタイヤでアタックすることに。
フリーではWhite tailさんがかなり速いタイムを出していたので、予選ではどうなるかなと思ってましたが、遅い車に引っかかってしまったようでタイムが伸びてきませんでした。終盤コースが空いたところでアタック。インラップはブレーキを暖める事だけ考え、タイヤには殆ど無理を与えない、街乗りのような走りで走行します(笑)。アタック中にzerosikiさんが1:21.261を出されていたみたいですが、その直後に1:21.194を出してPP獲得。最終手前の例のコーナーではタイヤがほぼ終わりかけていたので、上手くまとめられて自分でもなかなかのアタックだったと思います。問題は決勝でどうなるかですが・・・・。


さあスタートです。2番手にARTAのzerosikiさん、3番手にTAKATAのRyoさん、4番手にZENTのtakkamさんと続きます。




スタートはちょっとホイールスピンさせすぎてしまいヤバいと思いましたが、何とかトラクションを回復させてトップで1コーナーを通過。何とか逃げていきたいところです。




3番手にRodgersさんが上がり、4番手にRyoさん。5番手にtakkamさん、6番手にMartさんと続きます。




例のRedmanからHobbsへと続くセクションではかなり不安定な挙動を見せてしまい(笑)、ここで一気に追いつかれる展開が続きます・・。




トップ4が完全に抜け出して4台の争いになりますが、私のペースが若干遅く完全に団子状態に。2周目までは快調だったのですが、3周目からよく分かりませんが急に走りにくくなった(アンダー傾向になってきた)感じで、高速コーナーでインに付けない事が多々ありました。




2番手に上がったRodgersさんにオラオラされますが、前に出られたら確実に置いていかれると思ったので、とにかく必死で抑えます。




しかし、最終コーナー立ち上がりでわずかに膨らみすぎてしまい若干失速。1コーナーで並ばれてしまいインを突かれてしまいます。これで2番手に。




3番手のzerosikiさんもガンガン来ます;;。何とか抑えますが、既にタイヤがやばくなってきています・・。




9周目のHobbs立ち上がりで恐れていたミスをやらかします・・。リアからパワースライドした動きを止め切れられず、スピン状態に・・。これで5番手まで落ちます。




かなりタイムロスしてしまいましたが、上位4台とはそれほど差が無く、私含めた5台ともピットに滑り込んでいました。




作業を追えピットを離れた瞬間、このような位置関係に。Martさん、zerosikiさんとは殆ど離れていないので、これはまだまだ上位のチャンスがありそうです。




が、温まってないタイヤで無理をしてしまいまたもやスピン・・・。ここでエンストしてしまい、復帰にかなり時間をロスしてしまいました・・。これで集中力が途切れてしまいました;;。




この時点でトップはスープラ勢のbordさんに。どうもスープラ勢は1ストップでいけそうな雰囲気です。かなり厳しい展開になってきましたが、ピットインの前っぽい状況なのか、ペースがそれ程上がっていなかったので、どんどんトップのbordさんに追いついてしまいます。トップ車両を抜いても良いのかなとか考えてたらまたスピン(笑)。




17~18番手くらいまで落ちていたので、完全に集中力が切れてしまっていて、Attwoodでまたスピンをしてしまいます・・。コーナーがブラインドになっていたので後方チェックはしていたのですが、コースに戻ったところにAkim Nenikkahさんがやってきて危うく追突するところでした。かなり挙動を乱されていたのでホント申し訳無かったです・・。その数周前も譲ってもらった時に姿勢を崩されてコースオフされていたので、私自身トップ争いをしていた訳でもありませんので、あまり無理に抜くのはやめようと思いつつ走行します・・。




その後はtakkamさんとbordさんの争いの後方から少しづつタイムを縮めていくも、追いつくまでは至らず。




2度目のピットインに向かいます。




順位は13番手くらいまで回復しましたが、ファーストスティントでトップ争いをしていたマシンは殆ど中段に埋もれていたので、2ストップ組は苦戦を強いられていたような状況でした。私のほうは殆ど見せ場も無く、ただ淡々と走り続けていただけの状況でした・・。




最終的に12番手でチェッカー。うーん疲れたレースでした・・。




最後はホームストレートで最初に名前を確認できたtakkamさんに特攻して終了(笑)。




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いやー今回もホント厳しいレースでした。序盤は何で??と思うくらいペースが上がらず、後方3台を蓋する形になってしまいましたし、中盤はスピンばかりでしたし、終盤は淡々と走り続けただけでしたし(笑)、まあ厳しいレースだったと言わざるを得ません・・。
スープラ勢が1ストップで走れたというのも驚きでした・・。燃費的に7L/周以下で走れていたという事でしょうし、そうなると勝ち目は最初から無かったような感じではありますが、2ストップだったRodgersさんが3位に食い込んでいるというのは見事でした。
まあ久々に完走したので良かったといえば良かったのですが、何ともスカっとしないレースが続いてます(笑)。


■リザルトデータ

日時:2009/02/07
コース:TI Aida
車種:HONDA NSX / RAYBRIG NSX
予選:1位 1:21.194(-0.067)
決勝:12位 42:33.243 LAP28(+1:09.166)
レースラップ:2位 1:22.926 LAP2(+0.106)
詳細データ/ポイントランキング:GT500ランキング GT300ランキング