2010年 F1 第16戦 日本GP

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楽しみにしていた日本GPも終わりましたね。ヴェッテルの優勝、レッドブルのワンツーと予想通りの展開となりましたが、可夢偉のレースに心底アツくなりましたね・・。抜きどころの少ない鈴鹿と言われていますが、あれほどオーバーテイクを見れるとは思いもしませんでした。ヘアピンの突っ込みでインからアウトから抜いていくシーンを見て、ヘアピン席で今日観てた人は最高だったろうなと思います(笑)。

予選は確実にQ3に行けるだろうというタイムで130Rを超えてきましたが、シケインでオーバーラン。あそこで0.4秒は失っただろうという事だったので、ミハエルの前で予選を終えてただろうという状況を逃してしまい、決勝は抜く事も難しくポイントは難しいのでは?と思ってはいましたが、スタート直後にかなりのマシンが消えたというのもあり、その時に可夢偉が巻き込まれなかったというのも運が味方してくれましたよね。
アルグエルスアリに2度絡みましたが(笑)、あのアウトから抜いていったシーンの時はどうみてもアルグエルスアリがアウトに膨らんだ影響での接触でしょうし、可夢偉も抜いた後に手を上げてアピールしてましたからね。1度目のはブレーキングで横向いてそのままインに突っ込んでいってしまったような感じだったので、あれは何とも言えない状況ではありましたが・・。

いずれにしても、レース全体的には特に動きの多くなかったレースでしたが(ロズベルグとミハエルのバトルは結構見ごたえがありましたが)、その中で可夢偉の映像があれだけ映ってたのですから、かなりのインパクトを世界に発信してくれたような気がします。来季ザウバーが良いマシンを作ってくれる事を願うばかりですね。
次戦韓国GPは明日に視察が入って開催するかどうかが決まるみたいな話ですが、その後ブラジルとアブダビと昨年に可夢偉が人生を180度変えたレースが待ってます。最終戦まで見どころはまだありそうな気がしますので、楽しみにしたいと思います。
可夢偉の事ばかりの記事となりましたが(笑)、今日は久々にアツくなりましたねー。日本にとって素晴らしいレース内容だったと思います。

さあ、私は今からアイルトン・セナの映画を観に行ってきます!