2011年シーズン始動!

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最近何かと忙しいのとネタが無かったのでブログもご無沙汰しておりましたが、2011年もいよいよ2月に入り、モータースポーツの季節が近づいてまいりましたね。F1も先月末から続々ニューマシンが発表され、シーズン前テストも始まり、いよいよ2011年シーズンが始動した感があります。

KERS復活、可変リアウィング、ピレリタイヤ、シューマッハは復活するのか?等々色々と楽しみな2011年シーズンではありますが、今回の注目は何と言ってもロータスルノーのR31。カラーが往年のJPSカラーっぽい雰囲気も勿論良いのですが、排気管がサイドポンツーン前の吸気口下側に設置されている事です。エンジンから前方に排気管を取り回してここから排気する事でダウンフォースを得ようというアプローチのようですが、なんだかもう凄いですよね(笑)。去年のレッドブルがやってきた排気口のアイデアが飛躍していってる感じですが、マクラーレンも排気管が後ろにないという噂ですし(本日ニューマシン発表のはず)、ボディワークが他のマシンとは決定的に違うらしいので、昨年のFダクトに引き続き革新的なソリューションを採用してくるようで非常に楽しみです。

今はエンジン開発も凍結され、マシンそのものの開発余地も少なくなってきているので、レギュレーションの隙間をぬった開発や誰も考え付かなかったアイデアを何とか絞り出して実現していってる感じですが、こういうのは見ていて非常に楽しいです。技術開発・技術競争あってこそのF1ですからね。ルノーのアイデアも早速他チームが検討しているようですので(この辺りが本当に凄い)、シーズン前半戦には多くのチームが前方排気?システムを採用している事でしょう。しかしマシンへの組み込みはともかく、重量的には大丈夫なんでしょうかね。排気管を延長する事による重量増とマシンバランス的には。まあ今年から最低重量も引き上げられた事ですからその辺りは余裕があるのかな?

そしてザウバー。C30が発表され、見た感じでは可もなく不可もないという去年の発展形のようなマシンに見えますが、とにかくマトモなマシンであることを祈りたいですね。可夢偉本人も言ってますし私もそう思っているのですが、今年の結果が可夢偉の人生を決めるといっても過言ではないかと思っています。デビューした2戦で衝撃を与え、昨年はアグレッシブな走りで注目を与え、今年さらに目立つ成績を上げれば、スポンサーマネー無しでビックチームへいける可能性が見えてきます。もし今年ダメであれば、全てが終わる可能性が出てきます・・。サッカーの長友がチャンスを掴み世界最高峰チームへ移籍したように、可夢偉も今年に全てを賭ける意気込みで頑張って欲しいです。その先に日本人ドライバーが到達した事のない明るい未来が待っているような気がして仕方がありませんから。

P.S.
本日中に200万アクセス到達しそうですね。本当にありがとうございます。キリ番踏んだ方に何かプレゼントでもしようかなと思いましたがネタが思いつかないまま当日を迎えそうなので;;。GT5発売後から一気に閲覧数が増えての結果だと思いますが、これからも細々?と頑張っていこうと思っておりますので、今後とも宜しくお願いいたします!。