自動車遍歴 ~HONDA オデッセイ(RA6)~

HONDA オデッセイ(RA6)

RA6オデッセイS 平成12年式 ボディ色:タフタホワイト 4速AT

【主な仕様】
・RS-R EXMAG-II WAGON
・アーシング
・HKSローフォルムスプリング

【内外装】
・G-SQUARE フロントハーフスポイラー
・G-SQUARE サイドステップ
・G-SQUARE リアバンパースポイラー
・アイライン
・フロントグリル(NSX-R用赤Hエンブレム)
・18インチホイール
・ベンツウインカー埋め込みドアミラー
・純正ウッドパネル
・シビックタイプR純正ステアリング(MOMO製)





私の2代目となった愛車オデッセイです。S13のところでも書いていましたが嫁の妊娠を機に買い替えを決意したクルマです。今まで長いことクーペスタイルのスポーツカーに乗っていたので、初めてこのクルマに乗った時あまりの視界の高さにバスを運転しているような錯覚を覚えました。それに幅や全長など数値的にはそれほど変わらないのですが、妙に大きく感じて運転が非常に怖かったことを覚えています。何故グレードをSにしたかと言うと単純にお金が無かったのと(笑)一番重要なパールホワイトがクリーム色みたいでイヤだったからです(笑)。オデッセイってパールホワイトは多く走っていますが、私のこの色(タフタホワイト)は殆ど見なかったです。ある意味そういうのが良いと思ってました。勿論ドアノブやドアミラーは全てボディ同色に塗装済みです。

エアロはG-SQUAREでホンダディーラーで新車状態で装着されたメーカー公認?ドレスアップカーみたいな感じで売られていたので、最初からフルエアロ状態でした。それで十分だったのですが、子供が産まれひと段落してきた頃から少しづつ病気が発症してきたような感じで(笑)昔のように少しづついじりだしました。ホイールは元々17インチのものを新車時にチョイスしてましたが、やはり車体の大きさに17インチは小さいと感じ、ツメ折りサイズのオフセットの18インチアルミ(F:8J、R:9J)に細めのタイヤを装着し、引張り気味に付け何とかクリアランスを確保してましたが、横から見たら明らかにはみ出てました(笑)。まあ自分で言うのもなんですが、スポーティに仕上がったかな?と思えるような感じでした。車高も程よくバランスよく下がってましたし、自家塗装のアルミとボディ色がマッチしていていい感じでした。



最後に施工したドアウインカー(ベンツ純正)は死ぬ程辛かったです。やろうかどうしようか悩んだ挙句、ウインカーをオークションで落札してしまい(笑)やらざるを得なくなってしまいました。まずドアミラーだけに走行中無いと非常に困るので夜間にカバーだけ外した後、骨組み?だけを車体に固定しカバーは後日ゆっくり加工・・という青写真を描いておりましたが、上手くいかないのが人生(笑)。ドアミラーが電動で折りたたみする部分の接合部を上下切り離す形で外さないとカバーだけにならないのですが、その上下を固定しているネジ3本がもうこの世のものとは思えないくらい尋常ではない凄まじい硬さで固定されており、ネジロックもあいまってもう手の施しようがないくらい硬かったです・・・。これが緩むとドアミラーの上部だけ取れて落下ということになってしまうので、緩まないように処置されているのだと思うのですが、ネジ穴はいとも簡単になめてしまい、ネジ穴は坊主状態・・。ニッパーで挟みながらまわすという最終手段に出ましたがフルパワーを使ってミリ未満回るくらい・・。それを繰り返し、片側のカバーを脱着したのが実に最初のネジを回し始めてから3時間経過後・・。もうクタクタでしたが更にもう一個今からするのかと思うと泣きそうでした(笑)。そしてもう一個もカバーを外し(言葉では簡単に終わってますが尋常ではない努力がありました;;)、終わったのが夜中2時くらい。帰宅後ずーとやってこの時間です・・。それからクルマに骨組みとなったドアミラーを装着しにいかなければいけませんでした(笑)。本当にもうイヤでした(笑)。カバーはハンダこての先をナイフのように加工した物を使っておもむろにブッた切っていき、そこにウインカーを埋めて裏側からFRPパテで固定し、開いた隙間は風呂用のシーリング(笑)で埋めて完成。クルマに固定しウインカー配線を行いランプがついたときは感動でした(笑)。

なんやかんやで愛着のあるクルマでしたし、更に車検を通して暫く乗るつもりでいたのですが、まさに人生の変わり目。スバル インプレッサの試乗です(笑)。この時点で昔の血が騒ぎ出すように5年間のミニバン人生に別れを告げたのでした。



アイライン自家塗装。グリルも自家塗装。ボンネット上のモール(グリル上部)は元々メッキだったのですが、グリルやクルマとの一体感を考え白のカッティングシートを使って貼り付け施工しました。ヘッドライトはアブソルート用を移植。

基本的に塗装は得意です(道具はありませんが)。関係ありませんが昔バイク用のヘルメットなどもエアブラシなど使ってモトクロス用ヘルメット3つ、オンロード用ヘルメット2つを塗りました(ライダー・ドライバーレプリカ)。

赤HはNSX-R用です(笑)。



テールライトもアブソルート用を移植しています。マフラーは見えにくいですがRS-Rエキマグ。中間パイプを交換すると激しい爆音になるとのことでしたが、リアピースだけの交換なのでノーマルと変わらないくらい静かでした。この頃から静かなマフラーが良いと思うようにようやくなりました(笑)。

ちなみに赤HはインテグラTypeR用です。



ホイールは前述通り18インチのワイドリムサイズ。225サイズのタイヤを引張り気味に履かせています。キャリパーは普通のタッチアップペイントで赤く塗りました。見栄えは良くなりました(笑)。

フェンダーモールはもともとメッキだったのですが、カッティングシートを使ってボディ同色にしました。サイドウインカーはアブソルート用を移植。ヘッドライト横のウィンカー球はアブソルート以降採用されたステルス球を装着し、オレンジ色を目立たせなくしています。



エンジンルーム。全くいじってません(笑)。まあこういうクルマにいじるところはありませんし、ヘンなトラブルを起こすくらいならノーマルのままが一番と思っていましたので・・。アーシングだけは友人施工で頼まれてやってもらいました。効果はあったようななかったような・・・。鈍感なもので;;

もともとトップフューエルのインテークをつけていたのですが(ZERO1000チャンバー)、見た目はカーボンとかつかっててメチャレーシーだったのですが、アイドリング不調から(それが原因かは不明)外してしまいました。



横からみる姿が昔から好きでした。リアサイドの赤いマーカーはホンダ純正で最初の車検時に付けてもらいました。夜実際に光ります(笑)。

こうやってみるとHKSのローフォルムスプリング(今はもう廃盤になっている??名前すら聞かないが・・)は素晴らしいなーと思います。ほんとキレイに車高が落ちてますので。

FドアにHKS POWERのステッカーを貼るのが昔からの夢でした(笑)。このステッカー、オークションで買ったんですが左右で6千円もしました;;



リアタイヤのはみ出しが分かるショットです・・。タイヤを引っ張っていたのでフェンダー干渉は無かったのですが(気づかなかっただけ?)、K察に捕まるたびリアタイヤのこと言われてました(笑)。

車検の時は勿論通りません。しかしノーマルホイールも無く(売却済み)、いつもこの状態でディーラーもって行って向こうではめ変えてもらってました。ほんとホンダさんにはいつもお世話になってました。そういった私個人的に嬉しいサービスという部分では最高のメーカーでした。



はみ出ている?リアタイヤ。ホイールは自家塗装を施した自信作です(笑)。これも結構大変でした。元の色をはがす作業、タイヤを外して塗装している間の代わりのホイール(友人からR32純正ホイールを拝借)手配、タイヤ脱着するお店選定(ディーラーにはさすがに頼みませんでした)、時間は掛かりましたが納得いく仕上がりでした。

乾燥させている間は私の自室に入れていたのですが、凄まじいシンナー臭でクラクラでした(笑)。



純正の木目パネルフルセット。シフトノブも3Lプレステージ用の純正ノブです。ドリンクホルダーも木目です。その中で異様な存在感のステアリング。シビックタイプR用純正ステアリングです。オデッセイとはボルトオン、エアバックのコネクタ形状もボルトオンです。S2000のステアリングも流用可能みたいです。私は赤HとMOMOに憧れて(笑)このステアリングを狙ってました。当時オークションでも4万以上の相場が付いてましたが、このステアリングはオークション出品された直後に即決金額を聞いたら2万円と言われて、気が変わらないうちに速攻早期終了してもらって買ったものです(笑)。ラッキーでした。



3列目シートを立てた上体での後部からの撮影。このクルマ、内装はシート、内張り含め全てMグレードのものに総入れ替えしています。Sグレードはチープな材質のシート・内張りを使っていて、Mグレード以上は高級感ある素材でした。色の為とはいえSグレードを買い、内装に不満の残る私は、オークションで内装一式を格安で手に入れました(笑)。

こうやってみると、快適な空間ですね・・。天井も高いし、座席もゆったりだし・・。