IA-4アタック その4

記念すべきGT4関連100回目の投稿となりました(笑)。

さて昨晩は色々と触発されて(笑)いろんなことを試しながら走りこんでみました。公式サイト上のタイム変動があまりありませんので、皆さんがどれくらいのタイムを温存?されているのか分からないのであくまで自身でどこまでいけるか?という部分を考えておりました。

ゴール地点での速度168kmと考えて(昨晩走りこんでみて167kmというのが多かったので多めに見て)、32秒台に入ろうと思えば0.063秒縮めなければいけません。ということは前回投稿で書いた時間に対する距離を考えると「2.961m」差をつけなければいけません。大凡3mということになります。ゴール地点でゴーストのクルマが3/5くらい後ろに重なっているような状態かと思われます。
結論的32秒台は入れるかどうか?といいますと、私は「可能」と言い切ってしまいましょう(笑)。それほど昨晩は惜しいアタックがありました;;;;;;

まず33.062秒を出したタイムをリプレイで検証してみました。最初の高速S字はシフトアップポイントも完璧でラインも無駄の無いアウトインアウトのラインで電子デバイスもスタート直後に一瞬
点等(これは路面のギャップ?等と思われますが避けられない)する以外は効かさずスキール音も殆どさせないような走りで左コーナーへアプローチしていきます。ここまではOKでしょう。

そして左コーナーへ入っていく訳ですが、ここはブレーキング開始からインへ向かうラインと再加速していく際のラインによって差がかなり出ます。早くアクセルを開けすぎるとプッシュアンダーでアウトへ膨らむため、シケイン進入が厳しくなります。しかし減速し過ぎるとインベタで回れますがゴーストに抜かれたりします。この妥協点を考えて一番良い形で減速・加速を行わなければいけないポイントです。ここが自身少々甘い点がありました。
昨日走っていて、最適のタイミングで加減速を行い、ラインも上手くトレースできればゴーストを半車身離すことが出来ることがわかりました。ただ非常に難しく運の要素もありまして(笑)再現させるのがなかなか難しい部分でした。

そしてシケイン進入ですがここも検討点がありました。一個目の進入時にアクセルを一瞬抜いて(全閉)たのですが、ラインによっては全開のままいけるときがありました。ゴーストも1個目はアクセルを抜いていて、そこからスライドせず綺麗な立ち上がりを見せています。昨日私が走っていたときは1個目を全開で行くのでそこで差が発生するのですが、速度が乗っている分2個目を脱出するのが非常に難しくなります(クルマを安定させるという意味では)。なので、1個目で差が出来ても2個目の立ち上がりでその差が相殺されてしまうケースが多々ありました。しかしマシンコントロールの問題だと思いますし、それよりも進入から脱出までのライン取りが非常に重要と感じましたので上手く走れればいけるとおもいます。

最終コーナーに関しては前回投稿時にクリップにつく前に一瞬アクセルオフとお話しましたが、これで向きが変わる時と変わらない時がありました。ただこれに関してはアクセルオフするポイントが問題でした。
昨日走ってみて分かったのは、まず最終コーナーに進入開始してイン側へ寄っていくわけですがアクセルオフするタイミングが遅いと旋回してくれません。比較的速度が低い地点でアクセルをオフすることにより旋回性が増すという感じを受けました。言い換えれば最終コーナーへ切り込む瞬間にアクセルオフしても良いということです。しかしその場合は全開のまま切り込む場所よりも若干遅らせた地点から切り込まなければいけません。私の場合は切り込むと同時にアクセルオフを行うとゴーストに離されてしまい、ゴール地点までそれを取り戻せない感じでしたのでタイム的には切り込み始めてインへ寄っていく過程で比較的早めにアクセルオフを一瞬行い、増した旋回分でインベタに入るといった感じが一番良かったです。ゴーストをじわじわ追いつくシーンも一度ありました。

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さて冒頭で32秒台に入れる!と言い切ってしまうわけですが(笑)、昨日のアタックでもしかしたら32秒台に入れたであろう走りが一度あったのです;; なぜ泣いているのかといえば(笑)そういうことですね;;

まず高速左で上記通り半車身離した状態でシケインへアプローチしていました。しかし昨晩はシケインの走りが遅くてそこで追いつかれてしまうことが多々ありました。恐らくゴーストはシケイン1個目の進入前にアクセルオフをしているのですが脱出重視だったと思われるので加速が素晴らしく良かったのです。昨晩1個目を全開のまま何とか2個目をゴーストと同じような脱出を心がけて走っていて、その時遂に1個目を全開で進入し2個目をゴースト同様に上手く立ち上がることが出来ました。
その時、左コーナーで築いた半車身分の差を保ったまま最終コーナーへ向かうことができたのです。しかし走っているときはゴーストは見れません(重なっている為)ので、そのまま最終コーナーへアプローチしました。最終コーナーへの進入も決まり荷重移動のタイミングも決まったのですが旋回が若干甘いかオーバースピード気味かな?と思いました。そのまま出口へ向かっていったのですが縁石の上を越えていき左タイヤが縁石に乗っている状態になりました。ヤバイ!と思い(笑)なんとか必死でステア操作でコースに残ろうと思いましたが縁石が途切れた部分で左タイヤは本当に僅か(ホント僅かです・・)コースに残れず「失格」となってしまいました・・・・。

その時は対ゴーストとの位置関係が良くわからなかったのですが、失格になった瞬間ゴーストが後ろから抜いていく映像が見えたので(涙)、早速リプレイを見てみました。最終コーナーでも半車身差を保ち、さらに若干離す勢いでした(これはオーバースピードであったことを物語っているのかもしれませんが)。失格になった瞬間はゴーストとクルマ2/3くらいは前に出ていた感じです。非常に微妙ですがこの走りが完成していたら32秒00前後は出ていたと思います。上手くいけば32秒台にギリギリ入っていたかもしれませんので、肩の力が抜けてしまいました。ただ昨晩は33.06秒台や33.07秒台が何度も出ていましたので、もう少し頑張れば何とかいけるかもしれません。もう少しです!

IA-4アタック その4” に対して7件のコメントがあります。

  1. SYORI より:

    自己レスです。
    先ほど公式サイトを覗いてみたら、なんと例の32.8秒台のタイムが消えているではありませんか・・。ちょっと驚きです。すぐにニュルビギナーのランキング表を見てみましたが、そちらにはその方の記録である3位が暫定記録として残ったままですね。
    さあこれは一体どういうことでしょうか、ちょっと分かりかねますがこの時期(開催中)に消えたということは本人からの申請があったのか、登録データ(パスコード)に何か問題を発見して運営側が削除したのかでしょうけど・・・。B-16のときのように結果発表まで残ったままということがあったので、そういう所も改善していこうという動きであれば良い事とは思いますが、一体なんだったんでしょうね・・。
    まあ見事に暫定トップに返り咲きましたので(笑)金銀同と綺麗に色分けが復活です。

  2. 月さん より:

    「スリップアングルと摩擦円 II」
    SYORIさんが悩まれている最終コーナーですが、ここは確かに難しいポイントです。理屈の上ではアクセルを抜いてフロントに荷重が移動している時間に最適なステアリングの切り角とスリップアングルで効率よく曲がって行かねばなりません。その際にスリップアングル内で収まっていてもフロント荷重が抜けた瞬間に、同じ速度でもスリップアングルから外れてしまい途端にアンダーステアは出るわ、フロントタイヤが抵抗になるわで速度のロスはどんどん大きくなって行ってしまいます。特に私は(笑)
    アクセルの動きとステアリングの動きとの連動加減が難しいです。
    シケインの通過についてはSYORIさんが詳細に解説して下さってるので省きますが、シケイン二個目のイン側カットについて、ここはダートになっているため、タイヤを落とすと速度も落ちますよね?一個目を早く通過して二個目曲がり切れそうに無くともこのダートを利用して結果、速度コントロールになってる時ってありません?
    それとこのダート上を通過時に舵角が付いているとフロントタイヤが引っかけてどうしてもクルマがスライドしてしまい、それがキッカケとなって出口でのトラクションを失ってしまいがちです。特に私は(笑)。シケインの二個目をインカットで通過する時の舵角にも要注意と言ったところでしょうか....。

  3. 月さん より:

    おお!暫定ながら京都勢で1-2-3ですか....。
    さて、今日も末席の屁理屈にお付き合い下さいまし。
    「スリップアングルと摩擦円 I」
    一昨日の検証時には、なかなか出なかった33秒1台のタイムが立て続けに出てたので、こりゃ、数打ちゃ当たるでその内33秒0台も出るかな、とか気楽に思っていたのですが今日は完全にスランプ状態。手応えが悪すぎたのでそそくさとプレイを止めてしまいました。
    1/100秒のタイムを削っていこうと思うと、ホンの僅かな無駄な動きも許されなくなってきます。またFPV GTと言うクルマも図体が大きく重い割に無駄な操作に対する許容量が小さく少し気を許すと遅れを生んでしまいます。
    シフトアップが1km早い、遅いだけでもその後の速度に影響が出ますが、それ以上にフロントタイヤスライドの抵抗による速度への影響が大きいと感じます。これはどのコーナーにも通じる事ですが、舵角を常にスリップアングル内に納める工夫が必要と感じます。また摩擦円の考え方からはハンドルの切り角は定速に行うのが基本ですが、実際の走行ではクルマは加減速していますから、減速時に切るのは早い目(厳密には+方向に加速度的に)に、加速時に戻すのは遅い目に(クロソイドカーブの原理で)じわりと行う様心掛けるだけでも速度の乗り方が変わってくる様です。
    これは実車によるジムカーナ競技などでの操作とは逆(切るのはゆっくり、戻すのは早く)なのでゲーム特有の操作としての慣れも必要です。

  4. SYORI より:

    月さんどうもです。
    さて今日のお昼時点で炎のロータリー乗りさんが食い込んできましたので京都勢が1・2・3・4体制となっていますね(笑)。これには私もビックリです。ただ、まだC.1さんが登録されておりませんし、多分お忙しいこととは思いますが恐らく時間を掛ければ案外すんなりと32秒台を出されそうな気がしますので・・。それでも関西勢が上位を占める訳ですから、凄いもんだとは思います(笑)。
    さてシケイン通過ですが、私の場合通過時(進入から脱出まで)のライン取りが良ければ2個目はコースアウトの心配は殆どありませんねー。勿論ラインが悪かったらハミ出てまいますが(笑)。速度コントロールをダートで行うという意識よりは、いかにスライドをせずにトラクションを最大限かけて脱出できるか?を常に意識してアクセルコントロール・ステア操作を行っていますので(勿論結果的に減速しているのでしょうが)、2個目脱出のときもそういった部分から速度は出来るだけ落としたくないというのがホンネかなーって感じです。
    スライドの件ですが、私は1個目の進入時は出来るだけスライド量が多くならないように走りを修正しています。何故なら「ふりっ返し」で2個目のときにスライドを抑えきれないからです(笑)。感覚的には1個目進入でスライドを極力少なめで抑え、1個目と2個目の中間地点でのコース上に4輪戻ったときにスライドを止めるような感じといいましょうか。2個目進入時はもう2速で加速状態に入っている感じでそのままアウトへ抜けていくような走りにしていますので、トラクションは最大限掛かっている状況ですねー。勿論2個目で大スライド大会のような状況も多発していますので(笑)あくまで上手くいった時の状況ではありますが・・。

  5. 炎のロータリー乗り より:

    どうもこんばんわ。炎のロータリー乗りです。
    現時点で、京都勢は非常に快調のようですねw
    先ほど33.086(現在の最高タイムです)を登録してきました。ついに33.0台に乗ったわけです。
    これはもう連載のおかげです(お二人のw)!
    SYORIさんにはラインどりやギアチェンジなど、ほぼ手取り足取り教えていただいたように思います。
    つい3、4日前までは33.1台に乗るか乗らないかで必死だったので、もうあれからコンマ1秒世界が変わっているんだなぁと驚きですw
    シケインはもうほぼ運に頼っている感じです。
    なかなか考えているように操れないので・・。
    シケインがうまく行っても最終コーナーでミスったり曲がりきれなかったりです。
    086のタイムのの最終コーナーも、アクセルをゆるめる時間が長かったのか、余裕で曲がりきれてしまいそうだったので、途中から舵角を浅くしたのですが、今度は曲がりきれそうになくなってしまったのであわてて蛇角を大きくして・・・。
    多分そんなぎこちない運転だったので、ロスもしていると思います・・。
    なかなか適切な舵角で曲がっている感じではないです。
    曲がるときはほとんどの場合、思いっきり切っていますし、今までずっとそうです。
    しかも、ステアリングきりながらブレーキ踏んだりもしています。確か・・制動距離が伸びると言われていたような・・・。
    でも、それなりのタイムが出るのでまあいいかなぁと思っていますw
    IA-4はもう目標達成しましたので、あとは気楽に走りたいと思いますw
    最終コーナーのロスがなくなったら・・・というほんの少しの望みもありますけどねw

  6. 月さん より:

    それでは何故京都勢が堅調なのかを検証してみましょう、てのは冗談で....。
    次のアタックはラグナセカですか.....これもハマリそうですねぃ。GT3時とコースの座標値などが相当見直されているコースなので、もう一度走り込みし直さなきゃなぁ。このコースも思い切り旋回性能を使い切るテクニックが要求されるコースです。
    ロータリー乗りさん、はじめまして。さすがに実績あるだけに、タイムを持ってきますね。私の方は本日もスランプから抜け出せぬようです。だんだんホントに二度とできないのかも....とも思えてきます(汗)。
    ただ、ベストタイム時の走行でここが遅かった!(9km/h程度も遅いポイントを発見)てところを見つけたので後はそれを修正して全体をまとめる事ができれば、33.0秒台に入れそうなんですけど、これがなかなか.....
    現実的、客観的に見ればオープンクラスでシングル内に位置しているだけでも有り難い話ではあります。SYORIさんや、C.1さん他、優秀なプレーヤーが33.017秒未満のタイムを出されてくるとゴールドメダル圏外に押しやられてしまうので、その恐怖におののいていたりしています。こう書くと、33.016秒を目標にするプレーヤーが出てきそうで、なかなかここは怖いブログですね(-_-;)

  7. SYORI より:

    炎のロータリー乗りさん
    33.0秒台おめでとうございます!私もお尻に火がつきそうなので先ほどタイム更新してきました(笑)。とはいいつつ、かなり厳しい現状なのでタイム更新は己との戦いになりつつあります・・。
    今回かなり色々と解説してきましたが、本来ならばライバルが集うこのブログであそこまで書いちゃっていいのか?と思われる方も多いかもしれませんが(笑)今回はそれで皆さんが色々と思案してもらい相乗効果で上位にいけたらいいなと思っておりました。私の解説で(月さんの理論的な投稿も影響大です!)タメになったのでしたら嬉しいです。
    タイムが出る時って結構意外な時に出ちゃったりするもんですよね。私もこうやって色々と連載しましたが、実際ベストタイムを映像で見るとコメントと違うのでは?と言われるような走りになっているかもしれませんしね(笑)。
    私は32秒台が出せれば、もし大会で勝てなくても「自分に勝てた」という思いが自身を満たしてくれると思えそうなので(笑)ひたすら頑張ってみます!
    月さん
    京都勢の好調の要因を是非検証して下さい(笑)。というのは冗談ですが、次回エキスパート大会はラグナセカですよねー。コース名が見えて落胆しました(笑)。ここは私がかなり苦手とするコースです。まともに攻めれた!と思えることが今までなかったくらい好きではないコースですね・・。特にコークスクリューが嫌すぎです(笑)。私はかなり自信無しですので気楽にやります;;
    33.016秒・・届きそうで届かない微妙なタイムですね(笑)。

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