GTワールドシリーズ 2025 ワールドファイナル福岡 観戦記

月日の経つのは早いもので、福岡行きを決めたのが今年3月。9か月以上先の予定だから忘れそうだなと思ってましたがあっという間にその時がやってまいりました。1年があっという間に過ぎてしまうので自分の歳もどんどん取っていき来月にはアラカンとなり遂に磯野波平の歳を超えてしまうのですが（笑）、今年最大にして一番楽しみにしていたイベントなので待ち遠しかったです。

このイベントをご存じない方のために書いておきますと、グランツーリスモワールドシリーズとは世界を転戦しグランツーリスモ世界一を決める公式大会で、2025年シーズンを締めくくるワールドファイナルが福岡で行われる事になりました。福岡国際会議場に世界各地から選ばれた12名のネイションズカップ出場選手、そしてマニュファクチャラーズカップに出場する全12チーム・36名の代表選手が戦うというeモータースポーツのオフラインイベントとしては間違いなく国内最大級のイベントです。

20日（土）～21日（日）の2日間の開催ということで3月から飛行機チケットとホテルを予約しておりました。福岡は初めて行く場所なので朝早くから現地着で楽しもうと朝7時のフライトを予約していました。となると自宅から空港まで車で1時間くらいかかると考えると5時には出ておいた方が良さそう。となると4時過ぎには起きなければいけません。そう考えるとちょっと大変だな・・と思って空港近くに住んでる妹夫婦にお願いして前泊させてもらってそこから行く形にしておきました。本来なら高速代と駐車場代でそれなりに費用がかかるところが0円となってしまったので、大量に酒とツマミを買って行って前日から盛り上がろうと考えます（笑）

とりあえずイベント当日に応援したいと思ったので、日本勢は黙ってても周りが応援するでしょうし、GTワールドシリーズではいつもホンダ車で戦っているヴァレリオ・ガロ選手（Valerio Gallo）の応援をしようと突貫工事で応援ウチワをデザインして2つ制作しておきました（笑）。

ということで前日仕事が終わってから妹夫婦宅へ向かいます。
19時過ぎくらいに到着し美味しいアテとツマミ、そして大量の酒で楽しみました。翌日は5時過ぎに起きようと思ってたのであまり遅い時間まで起きてたらマズイと思っていたのですが盛り上がりすぎて気が付いたら深夜0時を回っていて焦りました（笑）。それにしても前日から楽しかった。妹夫婦には感謝です。

5時に飛び起きて身支度して空港まで送ってもらいました。感謝感謝。前日飲み過ぎて確実な二日酔い症状が出ていてかなりしんどかったのですが（笑）、とりあえず荷物検査を済ませて発着ロビーへ向かいます。まだ6時過ぎで早いので殆ど誰もいません（笑）

今回は結構小型の飛行機でした。いつもはゲートから直通で飛行機に乗る形かと思いますが、バスに乗って飛行機の真横まで送ってもらう感じでした。空港滑走路？に降り立ったのは初めての経験でした。それにしても今日は予報では春みたいな気温になるとの事でしたがまだ朝早いのに本当に暖かったです。

こんな飛行機でした。羽にエンジンが無く垂直尾翼？の左右にエンジンが付いたタイプの飛行機でした。それでも殆ど空席無しの満席な感じでした。

7時過ぎに離陸して福岡空港へ向かいます。飛行機は何時乗っても興奮しますね（笑）。離陸直前のあの加速Gもたまりませんし、浮いた瞬間のあのふわっとした感覚も良い。子供みたいに窓から写真撮ってました（笑）

10分くらいでもう淡路島のあたりを飛んでました。上から見ると凄いですね・・

あっという間に福岡空港着陸しました。8時過ぎでしたのでホントあっという間です。前日くらいまで雨が降っていたのか地面は濡れていますが今日は快晴ですね！

国内線乗り場からは直ぐに地下鉄が来ており、それに乗って2駅だったかな？あっという間に博多駅に到着します。アクセスは最高ですね。博多駅に着いて思ったのが外国人観光客の少なさ。勿論多いのは多いのですが京都駅のあの凄まじさを何時も見ているだけにめちゃくちゃ少なく感じました。勿論中国からの観光客が減っているのはあるでしょうが、京都に比べたら雲泥の差でとても平和でした（笑）

クリスマス前なので大きなツリーが飾ってありました。マリオブラザース関連でしょうか。

とらふぐさん、カーキチさんと集合出来るのはお昼前。今は8時半くらいで3時間くらい時間に余裕があります。大学時代の友人と会う予定も入れていたのですが急遽無しになったので時間を持て余します（笑）。さてどうしようかと一旦博多駅地下にあるマクドナルドで朝マックを食べてから、とりあえずホテルまで行って手荷物を預かってもらおうと向かいます。地下鉄で少し移動してそこからは歩きです。地理が全く分からないので（笑）、Googleマップを頼りに歩きます。そしてやってきたのが中洲。ここがかの有名な中洲か・・。京都で言う所の河原町界隈、木屋町通りみたいな歓楽街のような感じですね。

ホテルに到着し手荷物を預かってもらいますがカウンター裏で預かってもらう形ではなく、1Fロビー片隅にある手荷物置き場に置いておくだけのようです。こんなの盗まれ放題やな・・と思いましたが置いておく他無いので一旦そこに放置して小さいバッグだけになります。かなり重かったのでかなり身軽になりました。今日のアルコール漬けの一日を考え、持ち込んだウコンの力を今から飲み干しておきます（笑）

福岡国際会議場までの道のり、景色を見て回ります。なんか大阪みたいなイメージがありましたね。

ということで会場着。とは言ってもまだ開場していないので見に来ただけですが。スープラとロードスターがお出迎え。いやーGTワールドシリーズは過去日本では東京で行われただけだったかと思うので、初めて来れて感無量。大きなタペストリー？を見て期待が膨らみます。

暫くその場をウロウロしていたらなんか見たことがある人がカメラ片手に歩いてきます。ちょっとちょっと・・山内さんじゃないですか！！。グランツーリスモの生みの親でポリフォニー・デジタル設立者であり代表でもある山内一典さんです。思い切って声を掛けて写真を撮っていただきました。少しだけお話させてもらいましたが、私の事はどうも覚えておられないような感じでしたので（笑）、あまり邪魔をせずに立ち去らせてもらいました。いやー遂にお会い出来た・・

興奮冷めやらぬ中、暫し歩きます。ワールドファイナル会場から少し奥に進んだ側にもう一つ大きな会場があり、そこでジャパンモビリティショー福岡が開催されているようです。その横は港になっていたので海岸沿いを少し散策。豪華巨大旅客船である飛鳥IIも停泊していました。

そんな感じで時間も大分過ぎてきて、11時40分くらいに博多着のとらふぐさんとカーキチさんと落ち合うために博多駅へ再び戻ります。Googleマップを見たら2kmくらいの距離で歩いても十分行けそうな気がしたので暫し歩きます。とは言え朝からずっと歩きっぱなしだったのでまあまあ疲れてきていたのと、とにかく春のように暖かくて革ジャンを着たままだと汗すらかく気温です。とりあえず本当に暖かいので気持ちは良いのですが、そろそろ博多駅かなと思いつつ全然見えてきません。大分歩いたのでもう2/3くらいは歩いただろうと再びGoogleマップを見てみるとまだ半分も来ていないことに愕然とします（笑）。もう無理・・と思って最寄りの地下鉄に乗って博多へ向かいました（笑）

とりあえずお二方と集合しまずは呑み屋を探します。最初めぼしを付けて行ったところはやっておらず再び博多駅へ戻ってきて地下の飲食街で空いていた串カツの田中へ（笑）。ここにもあるんですね。ということで歩きすぎて疲れ切った身体を癒す1杯は最高でした。

途中出し巻きをとらふぐさんが頼まれていたようなのですが、来たと思ったらIHプレートにフライパンと生卵が（笑）。これって自分で作れってことなのか？と。こんなの初めて見ました。まあ私は普段から自宅で出し巻き作ったりするので、僕がやりますよと手際よく作っていたら皆さん感動されていたようで（笑）

とりあえず2時間ちょいくらい飲み食いして程よく酔いが回ったところで現地会場へ向かいます。タクシーを使いましたがこの二日間は沢山タクシー使ったなあ。恐らく生涯で一番タクシーに乗った2日間だったかと思います（笑）。そして午前中に写真を撮っていたスープラとロードスターが展示してある場所でもう一人のお仲間である「にーよん」さん（ID：k24a_cm2さん）を待ちます。仲間内では誰も顔を見たことが無いにーよんさん、来られても誰も分からないので困ったなとは思ってましたが（笑）、私達の顔は存じているはずなので向こうから近づいてくるはず。

しばらくすると1人の男性が近づいてきます。にーよんさんとわかると思わずハグ（笑）。いやーお会いしたかった。初めて会ったのに初めて会った感じがしないのは何時もVC（PS5内でのボイスチャット）で喋ってるからことですけど、一瞬で打ち解けて話が出来るのはホント不思議な感覚です。いやーそれにしても今すぐ呑みに行きたい衝動を抑えて（笑）とりあえず会場へ入ります。

中では選手達も時間があるのかウロウロされています。日本代表選手である鰹ダシさんとごとうさんがおられたのでとらふぐさんと一緒に4名で記念撮影。こういうのが現地観戦の醍醐味ですよね。

その後あのYAMさんとお話出来る機会が。GT4時代は無敵の強さを誇っていて今ではGTの開発側の立場になられたYAMさん。今でも私の事を覚えていてくれてて、黎明期？のグランツーリスモを盛り上げて頂いたお礼を今まで言えずだったことを丁寧にお話されまして。いやいやとんでもないと思いつつ、私が知っている高校生時代のYAMさんは凄く大人しくて殆どお話もしていなかったのですが、すっかり立派な大人になられてました・・何時かゆっくりお話し出来る機会があればよいなと思いました。

その後は日本代表選手のCRVさんを囲んで皆さんで記念撮影。左からにーよんさん（ご要望により鉄壁に隠してます）、とらふぐさん、CRVさん、カーキチさん、私、右下におられるのがGT界のYoutuberさんである「なんばch」さん。

喫煙所の看板、とりあえずカッコ良かったんで撮りました（笑）

1Fエントランスには様々なクルマが展示されていました。こういうのを見るとワールドシリーズが行われるんだなと実感しますね。にーよんさんが映り込みまくってたのでガードが大変でした（笑）

ボチボチ会場へ入ります。先日公式タイヤサプライヤーとなったダンロップタイヤがドンと飾ってありました。

チケットゲートをくぐると大きなパネルでお出迎え。こちらにもダンロップタイヤとブレンボが飾られてましたね。

通路を歩いて会場内へ。凄い・・。今まで国体レベルでのオフライン大会は何度か経験していますが、この規模はちょっと比較になりませんね。お客さん数も凄いですけど機材や照明などの作りがものすごいです。これがワールドシリーズの会場か・・

いよいよ始まります。サッシャさんがMCされてて盛り上げられていました。

レースはまず短い周回数のレースが3つ行われ、最後にファイナルレースという流れで開催。この時は疲労困憊+昼間に呑み過ぎで結構意識が飛び飛びだったのですが（笑）熱気は十分感じられました。それにしても物凄いスケールのイベントでした。これが一般的には「ゲームの大会」ですからね。それがここまでの凄いエンターテイメントにできるというのが驚きでしたし、eモータースポーツの牽引はやはりグランツーリスモというタイトルがこれからも担っていくのだろうと確信できるイベント内容でした。ホント凄かった。

1日目が終わり、博多駅近くのもつ鍋屋さんで宴会予約をしていたので向かう事にします。が、外はまあまあな雨。私は泊まるホテルに午前中に行ったもののチェックインは15時以降との事でしたのでまだチェックインできておりません。そして手荷物もロビーに放置したままなのでその辺りも気になっていたので一旦ホテルに戻る事に。午前中は歩いていける距離でしたが雨も降っていますし宴会までの時間も差し迫っていたので、とりあえずタクシーでホテルまで向かおうとするものの凄いタクシー待ちの列でしたので、一旦歩いてタクシーを探すことに。しかし雨予報は知っていたので折り畳み傘を持ってきてはいたものの、あまりにもタクシーが来ないですし雨も強めで靴の中も濡れてきたりでかなり嫌になってきていたので、たまたま空車だったタクシーを強引に呼び止めホテルまで向かってもらうことに。

ホテルでチェックインを済ませて部屋に荷物を置いて少し休憩。このまま横になったら寝てしまいそうだったので（笑）とにかく身支度して宴会場へ向かうことに。結局ここからどうやって博多駅まで向かうかを考えましたが、近くに地下鉄の駅がありそうだったのでそこまで歩いて地下鉄を乗り継ぎ何とか駅まで辿り着きました。夜のイルミネーションがキレイでした。

30分遅れくらいで宴会会場着。21時くらいになっていたので大分時間が遅くなりましたね・・まあイベント終了も19時半だったので仕方ありませんがもう少し早い時間から宴会始めたかったですね。この場にはカーキチさん、にーよんさん、とらふぐさん、おかむさん、私の5人でしたが、その後なんばchさんがお越しくださって6人でワイワイやりました。めちゃくちゃ楽しかったですしもつ鍋が死ぬほどおいしかったのですが、結構疲労困憊でなかなか酒が入っていかなかったのが残念でした・・

お店を出たのが24時前くらい？にもかかわらずまだお店に入ろうとする人の列がありまして驚きでした。有名なお店なんですかね。確かにめちゃくちゃ美味しかったですし。

本来ならこの後2次会だ！みたいな勢いでラーメン食いに行くとか博多名物の屋台村？みたいなところで一杯やりたいと思ってましたが、流石に時間が遅いのもありますし私自身がまあまあ体力の限界だったのもありますし、何より気分を下げる大雨がだるすぎて、ここで皆さん全員で帰りましょうかということに。タクシー1台でそれぞれのホテルへ向かいつつお別れしていく形に。

とりあえず怒涛の1日が終わりました。
ホテルへ戻って着替えて横になったら気が付いたら寝てまして（笑）。一応7時過ぎくらいに目覚ましセットはしていましたが、寝て5秒くらいで鳴ったような感覚で爆睡してしまいました（笑）。とりあえずホテルの朝食を食いに行かなければと向かいます。ご飯とかお味噌汁とか納豆とか食いたかったのですが、バイキング形式というのはパンのみ。しかもこれでほぼ全種類。流石にこの朝食は予想外だった（笑）。

ホテルに喫煙ルームは無く、屋外の屋根付きテラスのようなところでしか吸えません。まあ寒くはないので気持ちよかったですけども。朝ごはんショックがまだ尾を引いてますが（笑）座りながら横の庭園っぽいものをパチリと。

空はどんより。この写真を撮る前はまあまあ雨が降っていたので頼むからホテル出るまでに止んでくれと願ってました。雨雲レーダーを見てもほんとピンポイントで真上に雨雲がかかっていて、それがどんどん沸いて出てきているような感じだったので心配でしたが、それ以降は雨は何とか止んでくれました。

中洲方面へ歩きます。近所のコーヒーショップで皆さんと待ち合わせのため、雨も止んで快適になったのでゆっくり歩いていきます。しかしこの景色、大阪の道頓堀のようでした。

皆さんと待ち合わせてゆっくりコーヒーと歓談。
この後どうしましょうということで、にーよんさんが折角なので会いたいとおっしゃってたニシケンさんを探しにジャパンモビリティショー福岡の会場へ向かうことに。ゼンカイレーシングさんのブースにおられることは事前に知っていたのでそこに行けば間違いないかと。

ニシケンさんと無事会う事が出来、FANATEC製品の展示などを見つつ会場を一回りしましょうかと動くことにします。東京・大阪と開催されていたので概ね展示車両がどういう感じなのかは知っていましたが、カローラコンセプトやレクサスのコンセプトカー運転席からGT7を走らせるブース、ホンダブースでのスーパーワン（一番見たかったクルマ）などなど、楽しませてもらいました。

一通り見てからワールドファイナルの会場へ。1F奥で食堂のようなお店があったのでお昼ごはんを。私は朝にホテルのパンとコーヒーショップでサンドイッチを食っていたのでビールのみ飲みました（笑）

今日はイベント終了と同時くらいに会場を出て福岡空港に向かわないといけないようなタイムスケジュールだったので一緒に写真を撮るのはこの機会が最後かなと一緒ににーよんさんと記念撮影しておきました。ボカシとニコちゃんマークで最早誰なのか分かりませんが（笑）、良い記念になりました。

会場に入りますと恐らくGTプレイヤーで日本一有名だと思われる「たくあん」さんがおられまして、こちらも記念に撮影をお願いしました。グランツーリスモやられてるんですか？って聞かれたので京都でGucchiと言う名前で走ってますって言ったらなんと存じておられました。国体とかで京都で概ね上位に居る事が多かったので名前は見たことがあるというレベルかと思いますが、めっちゃ光栄でした。

そして会場へ。
ストラッセの社長さんともお会いできてとりあえずにーよんさんがお会いしたかった方とは全てお会いできる形になって一安心。それ以外にも会場で沢山のGTプレーヤーの方と挨拶が出来て私自身も大変うれしかったです。ほんと全国から沢山の方がここに来られているんだなと思うのと同時に、顔も見たことの無い方々がグランツーリスモを通じて初めて会うにもかかわらず楽しく話が出来るというのはホント凄い事だよなと改めて感じた次第です。

大会内容に関しては割愛しますが凄いレースでした。スペインのセラーノ選手がパーフェクトウィンを飾ってワールドチャンピオンとなるのですが、どうやったらこんなに上手になれるのだろうと（笑）。会場で座った左隣の方が気さくな方で何時も話しかけて来られてて、ガロ選手を応援しているとの事だったのでお手製ウチワを1つ差し上げて二人で応援しておりました（笑）。それだけにガロ選手の避けようのないアクシデントで勝つチャンスを失ったのはホント残念でした・・

表彰式も見たかったのですが少し時間が押していたので流石にヤバそうな気がしたので会場を後にし、タクシーで福岡空港まで行く事に。博多駅から地下鉄で行く予定でしたが時間が間に合うのか全く不明だったのでカネにモノを言わせることに（笑）。結果的には全然余裕で間に合いましたが（笑）

関西へ戻る飛行機の窓から。いやー楽しい2日間でした。

さらば福岡。写真が福岡なのかは定かではないです（笑）

現地を17時半過ぎに出て、福岡空港についたのが18時10分くらい。急いで保安検査を通過して19時10分発の飛行機には十分乗れましたが、結局空港を飛び立ったのが19時40分くらいでえらい時間がかかったのと、大阪国際空港前でグルグル回って時間稼ぎ（空港混雑とのこと）で結局着陸したのが20時40分過ぎくらいでした。飛び立ってから40分もしないうちに大阪の街並みが見えてきたので飛行機ってほんとあっという間ですね・・

空港に着いたら妹夫婦に迎えにきてもらいそこから自宅まではあっという間に。22時頃に帰宅したでしょうか。

それにしても本当に楽しい2日間でした。グランツーリスモの公式イベントの力をまざまざと見せつけられましたし、何よりも沢山の方々とお会いしてお話できた時間は何物にも代えがたいです。何時かまたこのような機会があれば絶対にまた参加したいですね。当日一緒に回って頂いたとらふぐさん、カーキチさん、にーよんさん、本当にありがとうございました。次は東京かな？（笑）