ロジクール・スーパーラップ その1

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昨晩0時からスタートと言う事で、30分ほどS2タイヤでのアーケードTAを走った後に参加してみました。スタンダード挙動と言う事ですが、GT5P自体恐らく数ヶ月は走っていなかったと思われるので(笑)、すぐに順応できて走れたような気がします。プロ挙動とは明らかに違う走りが必要になりますが。
とりあえず2時間ほど走りこんでみましたが、タイム的には4番手だったかな?そこで電源を切ったのですけども、やっぱりキーは最終コーナーの走り方になっちゃうんですよね・・。上位のセクタータイムを比較してもトンネルを抜けた地点での差は殆どありませんでしたし。最終コーナーの走行ラインが何とも微妙なのですが、現状その走り方をしない限り上位には絶対入れないと思いますし。
ちなみにオンライン登録はしませんでしたけど、トップを上回るタイムも出ていました。最終コーナーの走り方次第でタイムはまだまだ伸びていくと思います。18秒前半はいけそうな感じです。何故登録しなかったのか、というのはあえて触れませんけれど(笑)、私個人的には第2回目まではもう走らないと思います。
そんな訳で、昨日走った時の感覚を頼りに、今後頑張られる方への走り方の解説でもしてみようかと思います。 



まずスタートですが、最終コーナー手前からTAスタートとなる訳ですけれど、これだとスタートライン上での車速が伸びないので1周走りきらないとタイムは出せないです。なので軽く走って次周に備えます。スタートライン上で204~205km/hは出ている方が良さそうです。

次に1コーナーですが、出来るだけ大きなRを取ってコーナリングすれば車速は1~2km/h高めに走れましたが、アウトインアウトを通るよりもミドル?インアウトのように1コーナー進入時からイン寄りを走行してコンパクトなラインを通る方が、車速の落ち以上に距離短縮が効いていたように思えます。

2コーナーですが、6速から4速に落とします。この時のステアリングの切る量によってリアがブレイクするような動きを見せ、一気に向きが変わる訳ですが、それを上手く利用して出来るだけ早く全開に持っていきます。スタンダード挙動は横グリップが強烈なので、とにかくステアリングは一気に切り込みリアスライドを利用して向きを変えてから出来るだけ速いタイミングで全開です。プロ挙動の感覚で走るとここだけでも0.5秒は離されます(笑)。ただスライドさせすぎると減速度合いが高まりますので、やり過ぎはNGかと思います。

次にやってくるS字ですが、ここも進入は2コーナーと同じような感覚です。5速から3速に落とす際、リアをスライドさせないとイン側をコンパクトに回れません。上手く立ち上がれれば2個目の左が有利になります。ここでも若干リアをスライドさせてもいいですし、アクセルワークでインを上手く回りながらとにかく全開に早く出来るライン取りを心がけたいです。

最終コーナーですが、手前の路側帯?みたいなところからアプローチする訳ですが、そこから切り込んでいけば車体がスライドしながらアウト側の縁石部分をかすめていき、170km/h台をキープしながら走れます。この時の状況がかなりグレーな訳ですが(笑)、感覚的には車体側面に触れるとペナ発生、右リア付近にコツンというレベルだとペナは発生しないような感じに思えました。上手くいけば173~174km/hレベルで曲がれます。縁石の溝?に上手くタイヤを通すと、アイガーの奥の右コーナーのようにステアリング負荷が掛からない感覚で曲がれますので、恐らく一番コーナリング抵抗を受けない箇所じゃないかと思われます。
立ち上がりについては、最後までステアを切った状態にしているよりも少し手前で直進状態に持っていけるようにする方が車速の伸びが違うようなので、最後の最後まで縁石に乗り続けているよりは、早い段階で直進状態に持っていった方が、フィニッシュライン上での速度の伸びが変わってきていたと思います。

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最終コーナーに関しては、色々な意見があるとは思いますが、あくまでシステムの隙を突いて走るのも攻略だと思いますし、ゲームシステム的にペナが発生しないよう走ってタイムを出すのも一理あるとは思います。ただ個人的には自身の走り方すら非常にグレーな走りだと思いましたし、GTTA時代もこのコースでのTAの最終コーナーの部分で物議を醸し出した箇所でしたので、何故システム的にもっと厳正(接触は即ペナ)にしなかったのか、という部分がとても残念です。
これだといくら色んな価値観(接触は絶対ダメという方や、システムが許容しているのだからOKという方など)の方が居るとはいえ、折角上位に入賞したとしても一部批判的意見が出てくるのは目に見えてますし、後味が悪いTAになってしまうと思うからです。

P.S.
追記しておきますが、こういう状況になってしまった場合、走られている方に批判するのはお門違いだと思います。私もそういう走りになってしまっているので、私に対して批判したい方は好きなだけしてくれても結構ですが(笑)、上位タイムを目指す為の走りを追求したかっただけなので、私はもうこのTAは走るつもりはありません。
何が問題なのか、その点をよくよく考えれば、一番悪いのは何なのか?と言う事ですね。上に答えを書いていますけれども・・。