7戦中6勝 - 2009年 F1 第7戦 トルコGP

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いやいや・・もう強いを通り越して神懸かってますね。強さもそうですが、運やツキすら何もかも見方しているような雰囲気です。8月にはチャンプ決定だろうと言われていますけど、今シーズン前に騒がれていた「優勝回数で決める」方式だったら7月に決まってたかもしれませんね。それくらい今のバトンはノリにノってる感じです。多少のトラブルがあっても最終的には勝つんじゃないか?という位でしょうか。今シーズン初めてレース中に睡魔が襲いました(笑)。
今シーズンは退屈なものになるかと思われがちですが、やはり見どころはこれからもあるでしょう。特にレッドブルの躍進は確実ですし、ブラウンGPはFOTAとFIAでトラブってる予算制限案のとばっちりを受けてスポンサーの交渉が出来ないみたいな状況なので、今シーズンの開発次第ではレッドブルがブラウンGPを凌駕するところまで見れるかも・・ですね。マクラーレンはもはや風前の灯ですし、フェラーリがどれくらい復調してくるかですが、今シーズンは完全にブラウンGPとレッドブルという2強が最後まで争ってくれるような感じです。チャンプ争いとは別の次元で。
それにしてもバリチェロはツイてませんね・・。今回も最悪表彰台は確実だったと思われますが、クラッチトラブルやなんやかんやで結局リタイアですし・・。レース前にロス・ブラウンのところでホントにチームオーダーは無いかどうかを確認しに行ったという事ですが、何と言いますか、もはやそういう次元の話ではなく、チャンピオンになる為に必要な「運」の要素を決定的に持ち合わせていないドライバーだったのかな・・って思います。速さは申し分ないんですけどね;;。
それと、中嶋のツキの無さも何とかしてもらいたいものです。今シーズン初入賞は確実だなーと思って見てましたが、ピットでまさかの大幅ロス。あれはホント可哀想でした・・。初ポイントはいつになるんでしょうね。
最後に。FOTAとFIAの争いはだんだん泥沼化してきてますね・・。ついにドライバーの離脱発言も飛び出してきましたし、この問題の落とし所はどこにあるんででしょうか。3年かかって段階的に予算を落としていきたいFOTA側、翌年から直ぐ実行したいFIA側、そしてウィリアムズとフォースインディアの2チームの思惑。この辺りもシーズン中の興味の対象ですが、さてどうなることやら・・。