WRレプリカ計画に必要なもの

まずWRCレプリカに必要なもの。以下のものが挙げられると思います。



クルマ本体

書くまでも無く当たり前ですね(笑)。
購入の動機のコンテンツで長々と書き綴っておりましたが、私の場合レプリカをしたいという気持ちよりは、試乗したときの強烈なファーストインプレッションが頭から離れなかったというのが一番大きいですね。そして更に自分の背中を押してくれたのが、インプレッサでレプリカがしたいという昔からの願望ですね(笑)。なので全く悩むことなくSTIのWRブルーを選択しました。インプレッサであれランエボであれ、まずはベース車をまずは用意しましょう(出来ればWRカーと色は合わせた方がよい)。
勿論、ボディ色をオリジナルと違う色にして、ステッカー類を別の色にコーディネイトし、個性を出すというのもありかと思います。良く見るのがホワイトボディにシルバー色のステッカーでレプリカカーを作成されている方ですね。実際カッコいいですし、私自身過去も全てホワイト系のクルマにのってきました。基本的にクルマはホワイト色が最高と言う考えの人なのですが(笑)、R34GT-R以来憧れであったブルーメタリック色のクルマに乗るということ(インプレッサの場合、レプリカということで必要にかられてのチョイスでしたが・・)を一度は実行してみたい!という思いもありましたので、思い切ってブルー色を年甲斐も無く選んでしまいました。ただ後から聞いた感じでは、私が購入した時期がもう生産完了時期だったので、もうホワイトを選択するのはかなり難しかった(在庫完売?)ようですが・・・。



WRCレプリカエアロ

この分野に関しては、競争が少ないのか比較的販売している会社は少なめです。今ですと、ないる屋さん、ラ・アン
スポーツさんのどちらかになるかと思います。ヤフオクでもレプリカっぽい格安バンパーとか売ってますが、こういうレプリカを考える人は恐らく前述の2メーカー?しか比較検討が無いかと思われますので・・。

しかし競争原理が無いからか、価格は非常に高価です。フルエアロ(バンパー、サイドステップ、リアウィング等)ですぐ30~40万とかいっちゃいます;;。走り屋系エアロって結構安いので(今までの経験上)、この価格には正直ビビリましたが(笑)。まあもちろん品質が良いのもあるのでしょうが。

バンパーやリアウィングは交換必須としてもボンネットやサイドステップなどありますし小物類も然り。こだわる方はワイドフェンダーやリアフェンダーも加工して付けられる方もいるでしょう。しかし全てを叶えようとするとそれこそ恐ろしいカネが掛かる可能性もありますので(笑)ご自分が納得できるものは揃えて妥協する部分は妥協するようにしましょう。
私はないる屋さんで、バンパー・リアウィング・ラリーモニター・カーボンリップを購入。ラアンさんでボンネットダミーダクトを購入。サイドステップは純正サイズでラリーカーとそんなに変わらないこと、ボンネット購入は諦めてダミーダクトで我慢(FRPのボンネットというのがどうも不安なので)。ワイドフェンダーなどは買わずに純正ホイールを思い切りツライチにして視覚的ワイドで我慢しました(笑)。ラアンさんは納期的に在庫を持っているものは即日発送のようですね。なのでダミーダクトなど速攻届きましたので(納車前)びびりました。本当はラアンさんのカーボン仕様のリアウィングが欲しかったのですが(サイドと後ろのみWRブルー、中のスプリッター部はカーボン地のクリア塗装)予算オーバーだったので泣く泣く断念しました・・。なお、ないる屋さんは受注生産扱いになっているようで、納期は入金後1ヶ月前後は掛かります。忙しいようですのでメールの返答も迅速には返ってきませんので待っている間は少々不安でした・・。しかしクオリティはネット上で評価が高いのも頷ける出来でした。逆にエアロは何も弄らずにステッカーだけでも十分雰囲気は味わう事ができますしPCWRCをレプリカするのでしたら、市販車ベースのままで十分OKでしょう。



スポンサーステッカー

エアロよりもある意味重要な部分ではないでしょうか。これを貼るだけで印象が思いきり変わります。ドノーマル状態でもステッカーを貼れば注目度満点です(笑)。しかしこれをどのように行えばよいのか悩む人も多いでしょう。オートバックスやイエローハットに行ってもレプリカ用のステッカーなんて売ってませんしSUBARUディーラーに行っても「??」って顔をされるでしょうし(笑)。
実際ネット上ではレプリカカー製作という名目で、ステッカー製作を行っている業者さんが結構おられます。それを専業にしている方もいるくらいです。しかし専業となると技術は素晴らしいものがあると思いますが金額も凄い金額になります(例:インプレッサのレプリカフル施工で40万以上など・・)。さすがにそこまでお金をつぎ込めないので、ステッカーを買って、自分で貼り付けを行うことになります。私はというと、ネット上で販売を行われている(著作権の関係上、あくまで製作代行となっておりますが)M-Artさんに依頼することにいたしました(写真は施工時に送られてきた写真です)。

ステッカー製作が本業ではなく、あくまで空いた時間に副業?として製作をされているのですが、ステッカーの精度の高さ、ある程度のサイズ・特別オーダーなど柔軟な対応、そして一番皆さんが気になる費用面がかなり安いことが決め手となりました。あくまで私の場合でしたが、黄色部分のステッカー全て、前後ガラスのSUBARU帯ステッカー、モンテカルロラリーのプラーク・ゼッケンなど完全なフルコンプリートで7万円台でした。サイズの指定や追加ステッカー、質問などかなり多くのメールを送ってしまいましたが(笑)、柔軟に対応していただき感謝しています。もしレプリカ計画をお持ちの方がおられましたら一度ご相談されてみても良いかと思います。



心構え(笑)

私も製作途中は通勤でしか走らせていなかったので、それほど感じていなかったのですが、ドア部を貼る前にディーラーへ行く用事があり出かけたのです。その時はちょうど新型インプレッサが発売したころで、新型を見に来ていた方が結構おられました。そこに突入していったので、多少注目を浴びることは想像していたのですがちょっと恥ずかしいくらいでした(笑)。これでドア部も貼ってレプリカ完成したら更に凄い事になるのだろうと覚悟は決めているのですが・・。
写真にあるようなイカツイのが走ってきたら私でも思わず見入ってしまうでしょうし(笑)。実際、手放す前の話ですが、夜走らせていると物凄い勢いで急接近してくるクルマが居て、信号待ちで横に止まるや否や、窓を開けてデジカメで写真撮られまくりました(笑)。また、ある日突然自宅に女性がやってきて、以前主人が私の自宅前でクルマを撮影しまくってたらしく、不審者やと思われたらどうするの!!と怒ったらしく(笑)、謝りにわざわざ来られたようで・・。そんな事があったことすら知らなかったですが・・・(笑)
とまあ、色んなことが身の回りに起こる事かと思います(笑)。それなら最初からしなければいいのに!と思われるでしょうが、それでもしたくなるのが漢ってものです。この微妙な心の揺れを制御できる心構えが必要です(笑)。