2011年 F1 第8戦 ヨーロッパGP

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6月は仕事が多忙過ぎてブログ更新やゲームはおろか、メールすらチェック出来ないくらい毎日バタンキューな日々でした・・。7月も忙しいとは思いますが少しはマシになるかと・・。今月末は東京ドームのCOMPLEXライヴに友人と参戦するので、それまでやり残す事なく頑張ろうと思ってます!

さて今回のヨーロッパGP。このGP名を聞くとニュルブルクリンクを思い出しますが、今はスペインのヴァレンシアでの市街地コースとなります。オーバーテイクが非常に難しいコースではありますが、今年のKERS+DRS(2ゾーン)でどのような展開になるのか非常に興味がありました。

レースとしてはヴェッテルが優勝、チャンピオンシップを独走中です。77ポイントの差を2位以下につけているので、3戦連続リタイアしたとしてもまだチャンピオンシップをトップで守る事の出来る位置につけており、今年もチャンプは確実かと言われてますが、次戦イギリスGPでブロウンディフューザー禁止となることが、戦力分布にどのような変化が起こるか、でしょう。これでもレッドブル+ヴェッテルが勝つ事になれば、もう今シーズンは終了とみていいでしょうが(笑)、その辺りの大きな変化が起こればまだまだシーズン中盤から後半にかけて大きなドラマが待っているかもしれません。

期待大の可夢偉ですが、今レースは全く歯車が噛み合う事が無く、レース戦略も裏目に出て、初のトップ10圏外でのフィニッシュとなってしまいました・・。とにかくペースが全く上がりませんでしたし、気温が上がればまだマシだろうという予想も、決勝はかなり気温が上がったにもかかわらず遅かったので、苦しい戦いでした。ただこの3連戦はずっとザウバーに厳しいコースと言われてましたし、その2戦で凄い結果を残していたので、内容とすれば良しといったところなんでしょうが、やっぱり残念ですし、次戦以降また光る走りを見せてもらいたいなと思います。

レース全般としては、今シーズン一番の退屈レースでした・・。オーバーテイクもそれほど見れませんでしたし、それ以上に全車完走という珍記録まで生まれましたし。トゥルーリがコメントしてましたが、ここまで信頼性が高くなると下位チームにチャンスは全くない、レースの魅力が失われていると。確かにそれはそうかと思いますが、だからといってワザと壊れやすいマシンを使うようなレギュレーションになったら、それはそれでおかしいですし。エンジンにしてもギアボックスにしても、何レースも使えるようなコスト削減策が信頼性を著しく向上させてる感がありますが、難しい問題だなあと思ってしまいますね・・。昔のようにエンジンから白煙モクモクなんてシーン、全く見なくなりましたし。
波乱とドラマ、予測不能な展開、これが起こる事でレースはとても見応えが出て興奮度合は増すものですが、それを人工的に作ればいいのかというのはまた別問題でしょうから。

16日間CS無料放送で色んなモータースポーツカテゴリーを見てましたが、FIA-GTやmotoGPなどF1以上にアツいバトルが満載のレースは数多くありますし、そういうところからヒントを得てほしいなと思いますね。