32インチ液晶モニタ導入

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PS2時代、29インチの4:3ブラウン管を使ってGT4を走っていました。PS3時代になり、コンポジット接続では全く高画質を生かせないので中古でHDブラウン管TVを購入しました。コンポーネント接続ではありましたが、初めてそれでGTHDをプレイした時は感動モノでした。

しかし、ブラウン管TVの宿命でしょうか・・。画面の端が途切れてしまうんですよね。私の環境ですとGT5Pなどでは右側のタイム表示が途切れて1/10秒までしか見えなかったり(笑)、何かと弊害がありました。GTR2ではウインドウ表示にしていたので途切れる事はありませんでしたが、XP時代はサブディスプレイをクローンモードで表示できたので、全画面表示でプレイできていたのですが、Vista以降?はクローンモードが無くなり、全画面表示にしようとしたらプライマリディスプレイしか出来なくなってしまったので、サブディスプレイでプレイしようと思ったらウィンドウモードを使うしか方法が無くなったんです。まあそれはPCパワーさえあれば問題にはならないのですが、ブラウン管だとどうしてもサイズがキッチリ綺麗に収まらないor小さくなるので、色々設定をしていたのですが、1600*900でのウィンドウモードで表示領域より一回り小さいくらいで表示させて走っていました。

そんな感じでしたがここ最近は仕事も忙しく環境の事とかあまり気にしていなかったのですが(Win7に入れ替えたい衝動はありましたが)、11月一杯でエコポイント満額が無くなり、世間ではテレビの供給が追いつかないという状況になっていて、何となくゲーム用のサブディスプレイを買い換えるなら今だよなぁと思ってました。そんな時にひょんな事から良いタイミングで液晶テレビを入手しました。




東芝REGZA 32A1という安物のハーフHDエントリーモデルではありますが、仕事関係で借りる事が出来まして(借りるといっても半永久的に借りる訳ですが(笑))、早速こちらを導入する事に。

まずは32型ブラウン管の撤去から(笑)。久々にこんな重いものを持ちました;;。一人で部屋から移動させましたが腰を痛めました;;。昔はこれくらい余裕で持ってたのにすっかり体力無くなったなぁと寂しくなりました・・。
それに引き換え32型液晶の軽い事(笑)。さっと台の掃除をしてポンと置きます。PS3への接続はHDMIケーブルで。以前にロジクールTAで優勝してゲットしていた商品の中にすごい高価そうなHDMIケーブルがあったのですが、それを持っていたことを思い出して(笑)早速使います。PS3も自動認識?するようで、1080P接続にしてあっという間に終了。音声ケーブルも不要で非常にスッキリと配線できるんですねー。今回が私の人生初のHDMI体験です(笑)。

画面は非常に綺麗・・ですがハーフHDだからか、やはり若干輪郭がギザギザ感が目立つような気がします。フルHDだとこの辺りも綺麗なんでしょうかね。とはいっても今までのブラウン管とは雲泥の差ですし、何より右上のタイム表示が1/1000秒まで見えるのが嬉しい(笑)。少しGT5Pを走ってみようとプレイしてみましたが、鈴鹿をまともに1周出来ずでショックでした;;



余談はさておき(笑)。

次にPCの方です。HDMIで繋ぐ端子も無かったなぁと思いつつGTX260のパッケージ内の付属品を見てみるとDVI→HDMI変換コネクタが入っていました。おお、と思いつつ接続してみます。PC上でも一発で東芝TVと認識し、1360*768で表示可能となりました。
GTR2の設定で画面解像度を1600*900から1360*768に変更し、今まで同様ウィンドウモードで表示させたら、サブディスプレイに持っていくときに微調整は必要ですが画面いっぱいに表示されたのでめでたしめでたしと・・。
ただ事前に調べていたのですが音が出ない(笑)。どうもHDMI出力に音声データを混ぜてやらないといけないようで。SPDIFケーブルがこれまたGTX260のパッケージ内に入っていたので早速使う事に。ネットで情報を調べる限りでは、マザー上にSPDIF出力があり、それをGTX260のSPDIF入力に繋いでやれば、HDMIで映像・音声が同時に出力されるようで。今まではブラウン管にコンポーネント接続し、GTR2をプレイする時だけ音声ケーブルを別途繋いでましたが、HDMIケーブルだけで映像・音声が送信されれば便利だなぁと思いつつ、早速マザー上のSPDIF端子にコネクタを挿し、GTX260に繋いでみます。しかし音が鳴らない・・。
ケーブルを逆に挿してるのかなと色々試しますがどうしても鳴りません。1時間くらいあーだこーだとやってましたが何がおかしいのかすら解らず。何でだろうと頭を抱えだしてた頃、マザーのマニュアルを再度見てみると、SPDIF/INの表記。え?IN?。

ということで(笑)。IN端子に挿してGTX260のIN端子に挿しても音が鳴るはすがないですね(笑)。そこから色々調べてみるとマザーによっては基板上に出力端子が無いものもあるようで・・。私のマザーはPCケース裏側にRCA端子でSPDIF/OUTが用意されてました。なのでケーブルを改造・自作してRCA端子→GTX260用コネクタに変更し、繋ぎなおしてみたら見事に音がなりました。やれやれでした・・。

ただ、音声の切り替えに問題が・・。
XPでは出来たようですがVistaではアナログ音声とデジタル音声の同時出力は出来ないようで、その都度設定で切り替えないといけないようでした。しかも切り替えても反映されたりされなかったりで、超面倒臭いなぁと思ってましたが、フリーソフトでその辺りをワンタッチで切り替えられるものを見つけ、それを導入してとりあえず問題は無くなりました。


長々となりましたが(笑)、近日中に発売されるであろう?GT5本編もこれでモニターの端切れ問題を考える事なく綺麗な画質でプレイ出来るようになりましたし、PCの方もGTR2を始め綺麗な映像かつ32型のモニターを目一杯表示できる状態になり、接触の悪かった音声ケーブルで悩まされる事もなく(レース中に突如無音になる事がありました;;)、非常に満足できる環境となりました。
特に細かい文字も綺麗に見えるようになったのが大きいです。これまではGTR2-XDの表示されている数値が一瞬では判別できないくらい滲んでいたので、それだけでも嬉しい感じです(笑)。

ついでにモニター周りの環境も整理し、今までより大分モニターと頭の位置を近づけました。視野角の大部分をテレビ画面が占めるようになり、ちょっと目がチカチカしますが(笑)かなりの迫力でプレイ出来るようになりました。