GT7 栃木国体 代表ユニフォーム

国体エリア選抜戦も終わり、そういえばそろそろ本大会だなーっと思ってた時に届いた本ユニフォーム。確か本大会の前日に届いたと思うのですが、自分なんかが持っていていいのか?と思ってしまう伝説?の赤シャツ。グランツーリスモのオフィシャルな大会などではお馴染みですし、大きな大会で代表選手になった方々は必ず赤いユニフォームを着て戦っていますので、少し憧れというか何時かは欲しいなーっていう欲はあったのですが、まさか本当に手に入る時が来るとは(笑)

届いたので早速ハンガーにかけて記念撮影。

公式サポートされているのでしょうか、必ずプーマ製ですね。胸元には誇らしげにGTロゴと京都府の文字が。背中には全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022TOCHIGIのロゴマークもプリントされていました。そして1通の書面。優秀な成績(恐らく都道府県別トップになった事でしょう)を讃えユニフォームをお送りしますと。

ひとしきり写真撮って眺めて、さてどこにしまっておこうかと。

とりあえずクローゼット内ハンガーに季節外れの衣服類と一緒にかけておいたのですが、なんだか味気ない。折角の記念の品なのにイマイチカッコよく撮影出来ていない写真を撮って(笑)、貰ったことも何時か忘れてしまうような場所にしまってしまうのも勿体ないなーっと思い始めました。

何か良い方法はないかな?と考えた時、そうだ!ユニフォームを額縁に入れて飾ってるのを見たことあるな。それにしよう!と。早速額縁を調べてみましたが、ユニフォーム専用のディスプレイ用額縁ってビックリするくらい良いお値段するんですよね。高くても1万円未満と思ってましたが、何と2~3万円もするではないですか!

流石にそこまで出してまではなーって思ったのでさらに探してたんですが、なるほど高いユニフォーム額縁って前面が完全に見えるくらいに大きく、尚且つ奥行もあってシャツが自然に収納できるような感じになってるんですね。それに対してシャツの前面半分くらいを見せ、尚且つ余った部分は裏側へ折り返してコンパクトに飾れるようなものは比較的安価で売ってるんです。

尚且つ今回いただいたユニフォームは両胸上部にプリントされているだけなので、収納した際に赤い部分が大部分となるため、そこに自分でデザイン・データ制作してプリントしたシートなどを入れておけば更に良さそうと思い、色々考えて額縁をセレクト、プリントデータも作って完成したのがこちら。

どうでしょうか(笑)

個人的には大満足な仕上がりとなりました。シャツの収納も良い感じですし、何より下半分の空き?スペースに入れた黒い帯部分に大会ロゴと走行写真、そして予選・エリア選抜戦のタイムとか順位などを入れて、誰が見ても何なのかが分かるようにしました。

購入したのはamazonで売ってた「大額 Tシャツフレーム 黒 アクリル NT004」です。クリア面がアクリルの分で購入時は3800円ほど。ガラスの分は3200円ほどで売ってました。壁面吊り下げにしてるので軽い方が良いかなと思いアクリルにしましたが、拭いたりキレイにする際はガラスの方が扱いやすそうです。

そして何時もプレイしているコックピット横の壁面にディスプレイし、尚且つスポットライトで光が当たるようにしています(笑)。

話は前後しますが、9月にこの国体イベント慰労会?的な集まりを神戸で行いました。トラフグさんと以前から話をしていた会なのですが、せっかくなら関西在住の方も誘おうという事で、コズミックさんとカーキチさんも呼んで計4人で慰労会という名の飲み会を開きました。図らずも京都・兵庫・岡山の都道府県代表選手が3人も集まってしまう会となりました!

スタートしたのが13時。呑みまくりの喋りまくりで気が付いたら18時(笑)

そこから勢いでカラオケや~って事で20時くらいまで居たような気がしますが、トラさんは前夜の寝不足?がたたっていたようでカラオケ前には撃沈されてまして終始寝ておられましたが(笑)、いや~久々に楽しい飲み会でした。またこのメンツで集まってワイワイしたいなーと。

ええ歳したオッサン達がこうやって一つの趣味に夢中になって、それを酒のツマミにワイワイ呑めるとか最高です。

またいつかどこかで!

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