GTR2 毎夜鯖@Autopolis(SGT300 MOD)

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記事が遅れました・・。この週末(というか先週ほとんどですが)は某スキン作りに熱中のあまり、かなりの疲労が溜まっていた為、日曜日夜は21時過ぎに爆睡(笑)。お陰様?で月曜朝の目覚めはここ暫く感じた事の無い清清しい気分でした(笑)。
という事で先週土曜日に行われたSGT300modのレースです。今回はオートポリスでの開催。ここはどうも苦手意識があるコースです。以前もピットアウト時に逆走する失態も犯したコースですし(笑)、あまり良い思い出が無いように思えます;;。今回もレース前まで疲労感から転寝してしまい、目が覚めたら23時ピッタリというヤバい状況・・。慌ててJOINした次第です。今回は21周の耐久(タイヤ・燃料3倍消費)の為、セッティングよりも戦略が重要です。前回のバレンシアで優勝した為100kgのウェイトハンデ(以下WH)が搭載されていましたが、これが予想以上に厳しい状態でした。とにかく燃費が悪くタイヤダメージもハンパじゃなかったです(笑)。前後ハードタイヤで10周持つかどうかというレベルで、燃費も1周9.0L近く消費していた為、11+10周で走るにしてもかなりギリギリのような雰囲気・・。
予選は20L+ソフトタイヤで1:48.177と超1発タイムで(笑)、何とか予選4番手を確保しましたが、決勝はかなり厳しい展開になりそうです・・。ポイントトップのRodgersさんは予選6番手でしたが、とにかくポイント差(この時点で8ポイント差)を考えても、前でチェッカーを受けて差を少しでも詰めないと残り2戦でかなり厳しい状況になりそうです。



今回はSS撮ってません(爆睡の為・・)。ご了承を・・。

レーススタートは何とか順位キープで上手く加速を決めます。1コーナーでRyoさんに迫られますが、辛うじて順位キープ。目の前でPPスタートだったGunboyさんがスピンされ間一髪でかわして3番手に上昇。前方はRothmansさんとTORAOUさんでしたが、ペースが違いすぎてどんどん離れていきます。しかしこの時点で順位は3番手、Rodgersさんはスタート時のミスとアクシデントで最後方辺りまで落ちていたようで、順位リストにも10位以内に名前が見当たりません。

この展開に思わずニヤっとしましたが(笑)、とにかくファーストスティントで順位をキープするのは勿論のこと、ミスを絶対にしてはいけないという緊迫感の元、慎重に周回を重ねます。途中、RothmansさんがFPS急低下する不具合に見舞われ、コースアウトされている隙に2位に上がり、何とかこのままピットインを迎えたいところ。タイヤはかなり厳しい状態になっており、9周目辺りから無線で「タイヤがヤバイぞ」と言われます;;。コースオフしないよう、何とかコース上にマシンをとどめて走行を続けます。

今回100L搭載+前後ハードタイヤでスタートしましたが、ピットイン時の作業も予め100L給油+ハードタイヤ交換を設定。これはレースの状況により10周目でピットインするか11周目でピットインするかを臨機応変に変えれるようにしたためです。レースも中盤に差し掛かり、タイヤがかなり厳しい状態になるのが把握したので、後半少しでもタイヤが楽になるよう11周を走る事に。かなりタイムを落としてしまってましたが11周を何とか走りきります。

そしてピットインです。ピット被りが起こったら最悪と思いましたが、幸いピットには誰も居なくて一安心(笑)。残り10周なので90Lくらいの給油でも良かったのですが、その設定変更をする時間も惜しかったので、当初の設定通り100L満タン給油で即ピット作業を行います。
ピットインに掛かるロスは殆ど無かったと思います。自身でも完璧なピットインだと思いつつ(笑)、ピットアウトします。

その後はタイヤを労わりつつ、あまり無理なペースで走らないよう走行を続けます。順位は3番手となりRothmansさんにピットの間に抜かれてしまいましたが、100kgのWHで3位なら上出来、ましてやRodgersさんの上でチェッカーを受ける事が今回のレースの目標でしたので、とにかく良かった・・と思っていたのですが、ふとXDの順位表を見ると

4位にRodgersさんが来てるやん!!しかも5秒後ろ!

という状況に声を出してかなり焦ります(笑)。そこからはタイヤ云々もう関係ありません(笑)。とにかく必死で走りますが、タイヤが結構厳しくなってきていたので思ったようにペースを上げられません。その差が5秒から4秒、3秒と周回ごとに少しづつ詰まっていきます。ワンミスどころか全力で走っても詰められていく状態だったので、残り周回僅かの状況の中、何とか最後まで耐えてくれと祈ります(笑)。

残り2周の時点で差は1秒を切り、完全に射程距離内に入られます。タイヤは完全に死んでいたので(笑)、もう鬼のようなブロックをするしかありません。勿論幅寄せとかはしませんが(笑)、要所要所で立ち上がりラインを殺しつつ、コーナー進入では微妙にセンター付近にラインを取ってイン側に飛び込まれないような走行を続けます。最終コーナーも耐え切っていよいよファイナルラップ。

ストレート速度に差が若干あったようで、完全にスリップが聞いている状態になり、完全にテールトゥノーズ状態になります。インを刺されたらオシマイと思いましたので、思い切りイン寄りのラインを通って1コーナー死守の走行でメインストレートを通過します。
このまま1コーナーをしのぎきれば、まだ順位キープ出来ていた可能性もあったかもしれません。しかし完全に横に並ばれます。Rodgersさんはアウト側に寄らず、私の真横(コース中央付近)で併走し、私がイン側を走っている状態から動けないようにする作戦で、1コーナーを優位にしようとしていたみたいです。このお陰で私の1コーナー進入はかなり厳しい状態となり、ブレーキング勝負であっさり前に出られてしまいました。負けたもののこの攻防は本当に燃えました(笑)。クリーンかつお互いの思惑が絡まりあった(笑)、ファイナルラップの攻防だったと思います。

もう前に出る力は残っていなかったものの何とか必死でついていきますが、どんどん差が離れていきます。そしてこのまま4位でフィニッシュ。優勝はTORAOUさんでした、おめです~。

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このシリーズを考えると、ここで前に出られてしまったのは決定的のような気がします。前でチェッカーを受けていれば6ポイント差まで詰めて、残り2戦を迎えれていたのですが;;。
残り2戦はスパ・フランコルシャンと最終戦鈴鹿。どちらも得意コースだけに2連勝を狙いたいところですが、スパでもし勝つとすると最終戦では100kgのWHが確定となる為、非常に難しいレース展開を考えないといけません。普通にスパで勝つのが得策なのか、それとも・・・といったところでしょうか(笑)。

もし私が2連勝したとしても、Rodgersさんは私の後ろ(2位と3位であれば)でチェッカーを受けさえすればチャンプ確定になる訳ですので、今シーズンのマッサとハミルトンのような状況になってきました;;。


■リザルトデータ

日時:2008/11/29
コース:Autopolis
車種:AMEMIYA ASPARADRINK RX-7 RE AMEMIYA
予選:4位 1:48.177(+1.548)
決勝:4位 40:25.724 LAP21(+21.390)
レースラップ:6位 1:49.543 LAP3(+1.906)
詳細データ/ポイントランキング:http://maiyosaba.sakura.ne.jp/result_sgt2/Japan_SGT300_Series2.html